この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
何時も豊を駅で待っていた私だけど…今日は早く家を出て…豊の実家に行ってみる……
途中で学校に向う豊の妹2人と出会う…「お早う~…豊~未だ家に居るかな?」と声を掛ける
妹2人は少し慌てながら…何かをヒソヒソと話し合ってから…上の妹が毅然とした態度をして…
「…お…お兄ちゃんなら~…未だ…家にいますよ~…学校があるので~失礼します~…」
何か気になる様子の2人だったけど…そのまま歩いていき…豊の家の前で豊に電話をする…
程なくして…豊が玄関に出てくる…「…今日は~家まで迎いに来ました~…」と笑顔を魅せる
「…入って~…今~朝飯が済んだ所~…コーヒー飲む?…」と豊は何も気にする事なく…
私を迎い入れる…「私~豊の部屋に行ってるね~…」と階段で豊と別れて階段を上がると…
「…ちょっと~豊~…後で魅せてあげるわよ~…」と階段下から私のスカートの中を覗いてる…
豊の部屋のドアを開けて…中に入る…前に来た時の様に…大きい部屋を3分割してる…
豊の占有部分はドアの近くにあり…其処のベットに腰掛けていると…私が会って見たかった…
姉様が部屋に入って来て…豊のベットに座っている私を見つけて…焦った顔を見せてくる…
『…イイね~その顔~観てみたかった顔~焦ってる~焦ってる~』…豊の下の姉…姉様……
私が高校生の時…豊と姉様は肉体関係有りの…彼女と彼氏の関係だった…私と豊が一緒に…
南の島で…アルバイトをしながら…プチ同棲をした時に…姉様の存在を詳しく知ってしまう…
それが嫌で…一時…豊と別れたけど…復活した今…姉様に今の私を魅せたかった……
「…お久しぶりです~姉様~…」と声を掛けると…今までの焦りを挽回する様に冷静になり…
「…春恵~お久しぶり~…」一気に全てがバレたと悟った姉様は…強気な態度に出るが…
「…ちょっと待って~…春恵~今~豊と付き合ってるの?…」とまた焦りながら言ってくるので…
「…付き合ってるって言うか~…復活したって言うか~」と焦る姉様の態度に気分がイイ私…
「…だって~この前~豊の彼女に会ったばかりよ~…」…そう~来たかって感じで返す…
「…知ってるわ~…彼女が居るって事は~…だから~私は~豊のセックスフレンドになったの」
彼女って『あのキャンプ場に居たあの女の事でしょ』と想っていると…何か違う感触を得る事に
「…あの子も~何か歯にモノが詰まった言い方してたけど…まあ~イイか~…それより春恵~
セックスフレンドって如何言う事?…私が元で…別れたんじゃないの?…」と強気に言ってくる
「…だって~豊とのセックスだけが~忘れられなくて~…姉様だって知ってる事でしょ~…」
「…まあね~…ヤダぁ~春恵…全部知ってるんでしょ~…豊と血が繋がっていない事も~…」
姉様は…豊の義理の父親の連れ子だって事も知ってる…だからセックスもしちゃったんでしょ
「…そうよ~豊の~結構気持ちイイのよね~…」と話をあわせてくる姉様に…聞いてみる……
「…あれから~豊とは~全然シテないの?…」…「…う~ん!全然シテないよ~…」とあっさり…
嘘付いている様に聞こえない…とりあえず…信用しておきますか~…コーヒーを持って来る豊
「…じゃあね~…」…「バイバ~イ」と豊の前で姉様とやりとりする所を観られて…言ってくる豊
「あれ~お友達だっけ?」…「…そうよ~お友達よ~」とコーヒーを受取りながら愛想を振り撒く…
姉様が未だ部屋に居る事を知りつつ…豊のホッペにキスをして…誘惑していく私の策略…
「…ダメ~…観ちゃダメ~……んッ……其処~手入れちゃ~…ダメッ……んッ……んッ……」
ミニスカートの中を観ようとしたが…拒むと…豊は手を…内太ももから這わせ…スカートの中へ
《…豊~姉様が居るのよ~…んッ……んッ………イや~止めないで~……んッ…んッ…んッ》
囁く様な声で豊に…制止する様に言うけど…触られると弱い私は…続きを催促しながら…
姉様への宛てつけを想い付く私だけど…豊も同じ事想っている様子で…豊はパンティを…
脱がしてきて…部屋着のスエットを脱ぎ…豊の太ももに…『乗れ』と手招き合図してくるので…
ミニスカートを捲くりあげてから…豊の太ももに私のお尻を乗せながら…豊のが私の中へ……
《……ぁッ……ぅッん………んふぅッ………這入っちゃったね~……これから~如何するの?…
このままだと~私~…大っきな~声~出ちゃうよ~…ぁッ…乳首摘んじゃ~…ぁぁッ…んッ…
んふぅッ……大っきな声出ちゃうよ~…え?…私は~豊が~中にいるだけで~…幸福を~…
感じるよ~……ダメッ~…私を~押し倒しちゃ~…ぁぁッ……ぁぁッ…気持ちイイッ…ぁぁッ…》
我慢出来ない豊は…私をベットに仰向けに押し倒し…私の中をゆっくりと…動き出し始める…
《…はぁッ…ぁぁぁッ……んふぅッ……はぁッ…ぁぁぁッ……んッ……んふぅッ……ぁぁッ…んッ…》
私の身体に覆い被さり…私の中を動く豊…其処へ姉様が…脇目を振り向かずに通る始める…
ドア近くで一旦立ち止まり…豊の部屋の方を振り向き…ベットでセックスしてる私達を観る…
姉様と私の目が合うと…私の腕と脚が豊の体に捲き付く様に強く抱き締め…姉様を見ながら…
大きく口を開き…「…あああッんん…あああッ…あああッんん…気持ちイイッ…」と歓喜する…
そんな状況になっても…姉様は私と目を離さず…私に向って微笑んでくる…それを見た私は…
イラ付きが始まり…豊の顔を抑えてキスを…荒々しくしてから…姉様とまた目を合わせると…
「…エッチな事早く済ませないと~学校に~遅刻するわよ~…」と姉様にサラリと言われてしまう
姉様から…イラ付きを感じられないまま…ドアを閉めて…大人の対応で居なくなる姉様に…
私の方がイラ付が大きくなり…「…姉様の方が~大人だったな~…」と豊に比較されてしまう…
「…もう~豊~終わりにしましょ~…ホンとに~遅刻しちゃうじゃない~」と怒りが噴出してしまう
豊の体を押し返すと…豊は私の中から抜け出て…「…コノ状態~如何するんだよ~…」と…
私に魅せながら言ってくるので…「…知らないわよ~…自分で処理したら~…」と返す……
身支度を整え…駅まで豊と歩いて行く…「…春~怒ってる?…あまりにも~姉様がさあ~…」
豊が言おうとする気持ちは私にも解る…でも考えると…姉様に対する豊の気持ちは変らずで…
でも…姉様に拒絶されていると解ってくると…何だか~可笑しくなってきて…気分が晴れてくる
「…豊と姉様は~吊り合わないわよ~…もう~豊を彼氏と想って無いし~諦めなさいよ~」…
「…う~ん…姉様~精神的に強くなってるから~…なかなか前の様にならない感じだね~…」
「…別に~姉様を高嶺の花って言ってるんじゃないのよ~…アッチコッチに~手を出してる~
スケベで~浮気者の豊とじゃ~…姉様が可哀そうって言ってるの~…豊を操作出来るのは~
やっぱり~中学の時から豊を~知ってる~私しか居ないのよ~…」と強引に結論付ける私…
結論付ける私を見る豊…お互い微笑み合い…立ち止まり…軽くキスをしてまた歩き出す…
「…お昼ご飯食べたら~…怒られても~…プールの水の中で~またエッチな事スル?…」
変な仲直りになってしまったけど…豊には…私が必要って事に自画自賛してしまう………
午前の授業が終わり…お昼を豊と食べていると…「春~…この後~朝の続きでもスルか?…」
「…別に~私は~間にあってるし~……でも~豊はシタいんでしょ~…」と追い詰めると…
「…春の胸が~ブルンブルンして~俺を誘ってくるから~シタいのかな~?って想って~…」
「…何ソレ?…意味解んないんだけど~…意図的に大きくしたんじゃないから~…女の私は~
キスだけでも~満足なんだから~…後は~豊が~私の傍に居てくれれば~最高なの~…」
「…え~~そうなんだ~…春は~シタいと想ったりしないの~…」と豊も突っ込んだ事を言う
「…全ての女がそうだと想わないけど~…私は~豊の動きで~シタくなるのよ~…」と返すと
「…コノ前~俺のノートに~…『シタい』って書いてきたから~…てっきり~発情してるのかな?
って想っていたんだけど~…」と言うので…「…女は気分がコロコロ変るのよ~…ハッキリと~
した方がイイよね~…豊は~シタいんでしょ~…」と詰め寄ると…「…春と~…シタい……」
お昼を食べ終わると…水着に着替え…水球の女子に怒られたプールへと辺りを見回し行く…
「…春のオッパイ~水着に合っていないんじゃないか?…その谷間に~俺のを挟んで~…」
「…嫌よ~そんなの~…気持ちイイの~豊だけでしょ~…擦るなら~…私の中にしてよ~……
そうだ!豊~バイト代あるんでしょ~…私にビキニ買ってよ~…」とビキニを弄りながら言う…
「…小さいビキニは~俺のエッチ心を刺激するし~…」…「ちょっと~買わない気で居るの?…
…あッ……豊~…ココじゃ~…観られちゃうよ~…オッパイ揉まないで~…あッ…んッ…」
後から抱き付き…Eカップ超えの私のオッパイを両手で揉んでくる…その内片手が…股間に…
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