この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
「前回と~…今日は~違うよ~…タップリ梢を~イかせてヤルから~…」と気合十分の豊は…
浮き上がって来るキャプテンカップルに…リベンジの視線を送っているのを観ながら想う私…
前回の時…私達の横で…キャプテンカップルも同じ様に無呼吸の水中セックスをしていた…
お互いに競争する意図は最初無かったが…何時の間にか…射精の我慢大会になってしまい
セックスのピストン運動が速くなってきた時に…競争意識が芽生え…男2人はお互いを観て…
ピストンをドンドン速めていく…{…ああッん…豊~速いよ~…あああッあああッ~あああッんん…
ああッ~気持ちイイッ…ゴボゴボッ…豊~あああッあああッ…ドンドン速くなってる~ああッ~~
あああッあああッあああッあああッんん…凄い気持ちイイッ…豊~凄く気持ちイイッ…あああッ…
あああッ…イや~豊~頑張って~…負けないで~…あああッあああッあああッ~ゴボゴボッ…
あああッんんあああッんん…ダメ~豊~…イっちゃ~イや~~……あッ……ああッ…出てる~}
豊は『…おおッ~…』と…叫びながら私の中で…競争に負けて…射精してしまった事があった
今までより射精が遅くなったけど…男子キャプテンの性力の方が強い事に…悔しい表情を…
浮かべた豊を想いだす…性力に勝った男子キャプテンは…豊に勝ち誇った顔で中指を立て…
水の中で吠えて…睨む目付きを豊に魅せてから…女子キャプテンと荒いキスの祝福する…
その後…水面に浮き上がった時に…キャプテンカップルはひとつになったまま近ずいて来て…
『…坊やが~俺とセックスで~張り合うには~…女の経験値が少ねェ~んだよ~…もっと~…
女とセックスしろ~…女の中で~イって~イって~イき捲くって~…鍛えられて~…それで~…
やっと~女と楽しく~…強いセックスが出来る様になるんだよ~…それをしないでヤルから~
肝心な所で~出ちゃうんだよ~…解った?…我慢が足りないし~…経験も足りないし~……
甘いよ~坊やの考え方は~…マダマダ~…俺と張り合うには甘ちゃんだね~…』と言われ…
『…可愛い坊やだね~1年生かい?…イきそうになった時の顔はまさに~可愛イイ子供だったよ
…彼女と強いセックスするなら~…私が~坊やのオチンチンの~面倒観て~あげちゃうよ~…
早漏男を…鍛えてヤルのは~…結構~得意でね~…趣味みたいなものだから~…如何?…
私は何時でも~OKさぁ~年下の男~私にとって~ストライクゾーンなんだよ~…』と言われ…
投げキスのオマケ付きで…キャプテンカップルはその場から…立ち去る様に居なくなる……
『…豊~気にしないの~…私の中が~気持ち好かったから~出ちゃったんでしょ~…それで~
イイじゃない~…豊の精子が~私の中で~イッパイになると~…凄~く幸福を感じるの~…』
そんな私の慰めの言葉をほとんど聞いていない豊…豊の体を引き寄せ…強く抱き締めてから…
キスをすると…豊は荒々しくキスの応酬をしてくる…『…んんッ…んんッ~豊~元気出して~…』
『…梢は~強くなった俺と~弱いままの俺~…どっちが~好きなんだ?………俺は~もっと~
梢と~セックスしていたい~……だから~……もっと~セックスに強くなりたいんだよ~……』
『…ホンとの事言うネ~…強くなった豊の方が~大好き~私も~豊と~もっとセックスしたい~』
今にして想えば…火に油を注いでしまった発言だった…豊は早漏を前から気にしてた様子…
でも…たった数日で…セックスに強くなるの?…相手は4年生だから~豊より豊富にセックスを
していると想うけど…キャプテンカップルが水面に顔出すと…女子キャプテンが妖艶な顔で…
舌で口の周りを一周嘗め回してから…「…坊や~先ずは~…私の中で~精子を出した方が~
コイツに勝てるかもよ~…コイツとは~単なるセックスフレンドだから~気にしなくてイイよ~…
さあ~おいで~…私の中に~…坊やのを~打ち込んでおくれよ~…さあ~おいで~坊や~」
と女子キャプテンが笑い出すと…男子キャプテンは腹を抱えて笑い出す…馬鹿にされてる…
「…俺は~梢とセックスする~…俺は~梢が大好きなんだよ~…」と想わずの豊の発言に…
嬉しくなるが…女子キャプテンは負けじと言ってくる…「…女の中は~全部同じじゃ~ないのよ~
色々と中が違うんだよ~…それを~教えてアゲルって言ってるのさ~…」と妖しい目で言う…
「…それは~…教えてくれなくても~いいよ~…梢に夢中だから~」と言う豊に嬉しさが増す…
「…ねェ~豊~今度は勝てそうなの?…頑張れるの?…」と言う私に頷くしか出来ない豊…
1回目の潜水…8m潜って…座位の体位でそれぞれの女の中に這入り込む…ピストン開始…
女子キャプテンは…私達の横で…私達側にお腹を魅せて横になり…片脚を上に上げて…
股を拡げる…其処に男子キャプテンが後背位の姿勢で…女子キャプテンの中に這入り込む…
豊の視界には…女子キャプテンのオマンコと挿入具合が観れて…さらに妖しい顔で豊を…
見つめてくる女子キャプテンの頭脳プレイの挑発に豊がどれ位耐えられるのか?……
男子キャプテンの速い動きのピストン運動に…女子キャプテンの身体が…少し浮き上がっての
水中セックスプレイ…水中ならではのセックスプレイに…圧倒されている豊を私の方へ向かせて
{…あああッあああッんん…ダメッ豊~そっち観ちゃ~…私を観て~…あああッあああッそうよ~
私に集中して~…あああッあああッゴボゴボッ…気持ちイイッ…あああッあああッあああッんん…
速いの~気持ちイイッ~~…あああッあああッあああッんん…イイッ…凄く気持ちイイッ~~…
あああッ豊~あああッあああッあああッあああッあああッあああッんん…あああッぅぅぅッんん……}
1回目の潜水はお互いに射精する事無く…互角の勝負…一旦息継ぎして…2回目の潜水…
{…あああッあああッあああッ…豊~気持ちイイッ…ああッ~~~速いの大好きになっちゃう~…
あああッあああッゴボゴボッ…あああッあああッあああッあああッぅぅぅッんん…んんんッ…ああッ…
あああッんんああああッんんあああッんん…ゴボゴボゴボッ…気持ち好過ぎで~あああッんん…
息が出過ぎちゃう~…あああッあああッあああッんゴボゴボゴボッ…んんッ息が~持たない~
…あああッあああッあああッ…苦しい~…あああッああああッあああッ…あああッぅぅぅッんん……}
何時もより息が苦しくなってしまった私を気遣う豊…心配そうに見つめる豊に胸がキュんとする…
{…平気よ~…豊~私は未だ我慢出来る~…だから~豊も~頑張って~…あああッあああッん
あああッんんあああッんん…あああッあああッあああッんん…目眩がする~…ああッ…んんッ…}
2回目の潜水でも両者譲らず…でも…女子の快感度は昂まり…絶頂へと昇っている事は確実
「…ああッ~…凄い~何時もより~凄く気持ちイイんだけど~…イっちゃいそうだよ~……」
女子キャプテンの言う事は…私にも言える事で…私も何時もより異常に快感に襲われている…
3回目の潜水…潜ってから…挿入する決まりで…その方が早く底まで…潜れる理由から…
{…んんッ…んんッ~~豊~…もっと~奥にキテ~…ああッ…あああッあああッあああッんん…
あああッんん…あああッ~~速い~あああッあああッあああッんん…今までの豊なら~もう~…
出てる頃合なのに~…未だイケルの?…あああッあああッあああッんん…凄い…凄い…ああッ…
あああッあああッあああッんん…豊が~強くなってる~…あああッあああッんん…強くなってる~
ああッ~~…強い豊~素敵~…あああッあああッあああッゴボゴボッ…あああッあああッんん…
凄く…凄く気持ちイイよ~…あああッあああッあああッんんゴボゴボゴボッ…あああッぅぅぅッんん…
頑張って~…私の息は心配しないで~…あああッあああッあああッんん…ダメッ…私の事は~
心配しないで~…もっと~気持ち好くして~…あああッあああッあああッあああッあああッんん…
…苦しい…息が~持たない~それ以上に~凄く気持ちイイッ…あああッあああッああぅぅッんん}
3回目潜水も両者互角だけど…女子キャプテンは堪らずに…イってしまった様でグッタリしてる
「…梢~大丈夫か?…息苦しかっただろう?」と私を気遣う豊に…またしても胸がキュんとする
「…平気よ…息苦しかったけど~…私も~女子キャプテンの様に…イっちゃいそうなの~……
…コレだけは先に言わせて~…豊~強くなったね~…強い豊~……大好きだよ~……」
4回目の潜水…豊の鱧がゆっくりと私の中に這入り込んで来ると…私の息を心配してる豊の顔に
またしても胸がキュんとしてしまい…何時もより増しで…豊の鱧を包み込む様に…締め付ける…
{…あああッ…何か~何時もより気持ちイイッ…豊のが~…少し太くなったの?…あああッんん…
あッ~~ダメッ…イっちゃう…あああッあああッあああああああッ…超~~気持ちイイッ…ああッ…
ああああああッ…ゴボゴボッ…あああッああああああッ…イっちゃう~…あああッ~イイッ…イイッ
…ああああッ…ダメッ…ホンと~イっちゃう…ああッ~豊~気持ちよ過ぎるよ~あああッゴボッ…
ああああッああああッああああッゴボゴボゴボッ…ああああッあああああッああああッん……イ…
……イクッ……あああああッ……あああああああああああッ…………………んんッ…ゴボッ…}
私の快感に…自分の事しか想っていなかった…私のオマンコの締め付けに豊も堪らずに……
4回目の潜水途中で豊の敗北が決定した…水面に顔出し…息継ぎをしながら豊を見つめる…
「…梢の中が…何時も以上に気持ち好くて~我慢出来なかったよ~…」と言う豊に…キスの慰め
「…やっぱ~1年生だな~…またしても~我慢出来なかったか~…」と勝者の弁を聞くが…
止まらない私と豊のキスに…舌打ちをしながら男子キャプテンは…その場から居なくなる……
「…あんた~さぁ~…あんたの男と~…もっとセックスしてヤリなよ~…何なら~この後~私が~
相手してやろうか~?…」とキスが止まらない私達を止めてまで…答えさせようとしてくる……
「…大丈夫ですよ~…この後も…私が相手しますから~…」と言うと女子キャプテンも同じ様に…
舌打ちしながら…その場から居なくなる…居なくなるのを観てから…豊とまたキスをしてから…
「…ねェ~邪魔者が居なくなったから~もう1回スル?…」と豊を誘惑しながらも…私の心の中で
柚姉ちゃんの『今は我慢よ~梢ちゃんの魅力を少しづつ…豊ちゃんは理解してる所だから』
と言う事が当ってる事が解り始め…春恵の身体を使って鍛えているんじゃないかな?って事も
解り始める私…今少し春恵の事を黙って見過ごして…強い豊とセックスしたい私………。
稿者:マゼラ
つづき「水中性向54(春恵の策略)」へ
コメント