この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ
そのはしたない様を視てレズ女の麗奈は呆れた顔で麗に云った
。
『麗、あんたは感じてる振りをしてるみたいだけどぉ……本当は感じてなんか無いんでしょ?
じゃあ、此なら感じるでしょ?
』
と云って麗奈は麗の勃起した肉芽に電動歯ブラシの回転する先端を押し附けながら二本の指先を挿入してクスリの在りかを白状させて居た。
麗奈の指先が益々スピードアップする度に麗の下半身がビクン
、ビクンと痙攣した。そしてそれと同時に麗の勃起した肉芽を電動歯ブラシで麗を辱しめた。
『アア…ン…本当に知らないわァ…
………!! アア…厭ァ…厭ァ……其処は駄目ぇ……駄目ぇ……駄目だ
ったらァーー!!』
と全身を何度も何度も痙攣させて麗は麗奈に哀願した、すると麗奈は益々スピードをアップさせて麗を辱しめて居た。
その度に麗の股間からはしたない程の夥しい愛液が飛沫の様に
ベッドの上に舞い散って居るみたいだった。
しかし、逸れでも麗はクスリの在りかを白状する事は無かった
。
『本当にしぶとい女麻薬捜査官だわねぇ……!! じゃあ、此なら白状するでしょう………?!』
と云って今度麗奈は小さなミニデンマを指先の替わりに無理矢理挿入すると麗は今まで無かった位に全身を何度も痙攣させて居た。
『アア…ン…厭ァ…ンン…アア…本当に知らない……アア…ァン…アアアア…凄い
……凄い……逸れ凄いわァ……!』
と麗は両脚を目一杯に拓いてM 字に開脚すると腰を上下に振り立てて喘いで居た。その度に麗のアヌスの穴がヒクヒクとやらしく蠢いた。
しかし、どんなに麗の様な訓練された女麻薬捜査官であっても限界が来る時が在るのか、遂に麗の口許から白状すると麗奈に告げようとした。
『ウフフフ、遂に麗の百戦錬磨の麻薬捜査官でも限界みたいねぇ~~?♪ さぁ、麗さん
白状しなさい……!!♪』
と麗奈が麗に白状する様に諭した時だった、突然倉庫の中が停電すると又サーチライトの眩しい光りが照されて麻薬組織の一味達に緊張が走った。
すると麗奈に先程まで簡易ベッドの上でデンマと電動歯ブラシで散々いたぶられて居た麗と麗奈の姿が一瞬の内に消え失せて
其処には屈強なスーツ姿の男達が一斉に拳銃を構えて麻薬組織の一味を威嚇して居たみたいだった。
『警察だ、 全員逮捕するから
、大人しくしろぉ~~!!』
『警察だとぉ~?! 何の嫌疑だ、証拠が在るのかぁ……?!』
『麻薬組織に依る、麻薬密売と麗に行った強制猥褻罪の疑いで
裁判所から逮捕状も出ているから、もう諦めろぉ~!!』
『逸れでも証拠が何処に在るんだぁ…?! さぁ、云って視ろよぉ~~?♪』
『証拠の麻薬入りの媚薬は麗のアヌスの穴の中から我々が既に回収済だ、 解ったら大人しくしろぉ~~!! このゲス野郎!!
』
と不知火捜査課長が云った途端に麻薬組織の一味達が一斉に拳銃を構えた。すると刑事達もその一味の拳銃を発砲して弾き飛ばして居た。
そして麻薬組織の一味は敢えなく刑事達に全員逮捕された。
その組織に加担して居た本部長の三枝も麻薬組織に贈収賄して居た罪で逮捕された。
そして麻薬組織の一味に依る麻薬密売の事件は見事に不知火捜査課長の機転で呆気なく解決した様だった。
一方、麻薬密売組織に監禁されて居た麗は監禁された倉庫から
然程離れていないラブホの一室に匿われて居た。そして恋人の不知火捜査課長に労いの言葉を掛けられた麗は産まれたままの姿で不知火捜査課長に継ぎの朝までお互いの躰を貪る様に愛し会って居た。
………………完。
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