犯された女麻薬捜査官、麗。(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

犯された女麻薬捜査官、麗。(1)

15-06-14 09:18

25歳の麗は麻薬捜査官として在る麻薬組織に売人に成り済まして潜入捜査をして居た。

そして麗は跡もう少しで証拠を
掴む寸前であった。 麗は明日の早朝に一斉検挙する為に仮の住まいの安アパートの部屋で墜
、ウトウトと浅い眠りに就いてしまって居た。

その夜、麗は沢山の男達に手足を拘束されて淫らなその柔肌に媚薬の液体を擦り浸けられた揚げ句、電マの振動する先端を無数に押し浸けられて居るみたいで全身を切なそうに痙攣させてる夢を観て居た。

その時の麗の出で立ちは黒い革のレザースーツを身に付けて居た筈だったが、何時の間にか前をはだけさせられてたわわな乳房にもピンクローターが張り付けられて居た。

麗は心の中で『此は夢……?!』
と思って居たが、その強烈な快感に黒い革のレザースーツの下に穿いたシースルーTバックの狭いクロッチに恥ずかしい染みを滲ませて居たみたいだった。

そして麗はその強烈な快感に目覚めると其は現実の事だったのだと確信した。

麗は在る古い倉庫の様な場所に
拉致されて四角いパイプの折檻台に手足を拘束されたまま着て居た黒い革のレザースーツを上半身だけ剥き出しにされて無数の電マで辱しめられて居た。

『麗、電マの振動の辱しめは如何ですかぁ……?♪ 蕩けてしまいそうでしょ~~?♪ フヒヒィ……!!♪』

『お、お前らぁ……アァ……ウゥ……
放せぇ……アァ…ン……私の躰に……
何を塗り付けたぁ……アァ…ン…ウゥ
……は、放せぇ……!!』

『ほらぁ……既に君の柔肌には麻薬を配合された媚薬の効き目で蕩けてしまいそうでしょう~
~~~?♪ ほらぁ~麗さん
、気持ちいいですよねぇ~~?
♪』

『ハァ…ウウ…こんな事で感じる
かぁ~~!! ハァ…アァ…アァ…ン……
アァ…アア……ウムゥゥ……フゥゥン……、』

と強気に麗は麻薬組織のボスらしき男に抵抗して魅せて居た。

するとその麻薬組織のボスらしき男が媚薬入りのボトルを並々
と麗の下半身に凪がし込みながら麗に云った。

『おや、おや、中々麗さんは強気な女麻薬捜査官ですねぇ…?
♪ でも、此は流石に我慢する事が出来ないでしょう~~?♪
ほらぁ~~麗さん、そろそろ媚薬が効いて来ますよぉ~~!!♪

とその麻薬組織のボスらしき男は狂喜の眼差しで麗を見詰めて居た。するとその男の云う通り
媚薬の効き目なのか、麗の下半身が勝手に悩ましく回転させる様に捩らせて居た。

『アア……私は麻薬捜査官じゃない……わぁ……アア…ムゥゥ……ハアア…
アア……や、罷めてぇ……!!』

『未だそんな強情な女麻薬捜査官ですねぇ……?♪ 私達がそんな甘い組織だと思って貰っては困りますねぇ……!!♪ 此なら白状するでしょう~~?♪』

と云ってその麻薬組織のボスらしき男は手下の男達に黒い革のレザースーツを遂に剥ぎ取られて透けた小さなピンクの豹柄のTバックパンティーを露にされて其処に無数の電マの振動する先端を押し付けられて居た。

『アア……罷めろぉ……アア…ムゥゥ……
罷めろぉ……アア…お願い……罷めてぇ……!!』

と麗は麻薬入りの媚薬の効き目
と電マの振動の快感と相俟って
全身を切なそうに痙攣させて悩ましく喘いで居た。

『どうですかぁ……麗さん……
白状する気に成りましたかぁ…
…………?♪ おや、おや、未だ白状する気に成りませんかぁ~
~~~?♪ 仕方無いですねぇ
~~~?♪』

と云ってその麻薬組織のボスらしき男はたわわな彼女の乳房を片手で揉みながらピンクロータ
ーの振動の数字を1から3にアップさせて居た。

すると麗の狭いクロッチには恥ずかしい染みが忽ち拡がり、彼女の太股の内側に迄はしたなく垂らして居るみたいだった。

つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(2)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索