この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
すると大学生の彼は夏奈子の白い太股の内側を音を響かせてぴちゃぴちゃと嘗めながらバイブがやらしく蠢く様を見詰めて居た。
『ねぇ……もっと私エッチに成りたいから……スマホのカメラで私達の濃厚なエッチを撮影してぇ~~!!』
『ああ、そんな事御安い御用ですよぉ~!! 』
と云って大学生の彼は69の体勢からマングリ返しの体勢に夏奈子にさせるとスケルトンバイブを根元までくわえ込んだワレメをスマホのカメラで撮影して遣って居た。
『ほらァーー夏奈子さんのやらしいアソコにバイブがやらしく蠢いてる処を今撮影してますよ
ぉ~~!!』
『アア…ンーー恥ずかしいーー!
でも……何故か不思議とワレメ
がゾクゾクしちゃうわァーー!!♪
』
と云って夏奈子は顔を紅潮させながら横に俯き、悩ましく喘いで居た。
『ほらァーー夏奈子さんのやらしいアソコをスマホのカメラで静止画も撮影したから、後で投稿サイトに投稿して挙げましょうかァ……?♪』
と云って大学生の彼は大胆にマングリ返しの体勢の夏奈子の姿を数枚静止画で撮影した。
そして夏奈子の狭いパール入りのクロッチをスケルトンバイブに固定すると夏奈子をベッドに四つん這いにして高くお尻を持上げさせて居た。
すると夏奈子の狭いパール入りのクロッチの中でバイブが低い重低音の音を響かせてやらしく蠢いて居るみたいだった。
そして夏奈子は狭いパール入りのクロッチを夥しい愛液で汚して居た。
『アア…ン……アア…凄くいい…ン…アア
……堪んないわァ……アア…凄い…
凄い…凄い……アア……いくゥ……
!!』
と夏奈子は悩ましく高く持上げたお尻を前後左右に振り立てて喘いで居た。そして夏奈子の狭いパール入りのクロッチが益々夥しい愛液で汚して居た。
つづき「午後2時の不倫妻(6)」へ
コメント