午後2時の不倫妻(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(4)

15-06-14 09:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『アア……君のオチン〇ぉ……堅くて……大っきぃわァ……!! アハァ…
こんなに大っきなオチン〇ぉ…
……大好きぃ……!!』

と云って夏奈子は彼の堅く勃起した肉棒を舌先でなぶった。

『じゃあ、お互いの性器を69に成って気持ち良くし会おうよぉ
………!!♪』と云って大学生の彼はベッドに仰向けに寝そべると夏奈子がパール入りのパンティ
ーを穿いたまま69の体勢に成って居た。

すると大学生の彼は狭いパール入りのクロッチをスケルトンバイブの先端を上から這わせて夏奈子を辱しめた。

夏奈子はその強烈な快感に思わず顎を上に突き挙げて歓喜の喘ぎ声を洩らした。

『逸れにしても、このやらしいパール入りのパンティーは何処でゲットして来たのぉ~?♪』

『ハァァァァ……このやらしいパンティーは……通販でゲットしたわァ……!! このやらしいスケルトンバイブもぉーーーー!!』

『フーン、そうなんだァ……?!
しかし、最近の奥さん達は午後
2時から不倫妻に成るって本当の事だったんだァ……!!♪』

と云って大学生の彼は大胆に夏奈子の狭いパール入りのクロッチを横に捲り、スケルトンバイブの先端をなぞる様にワレメにゆっくりと挿入して行った。

『アア…凄くいい……バイブの先端とパールがァ……夏奈子の敏感なスポットに能ってるゥ……!!』

と云って夏奈子は陶酔した様な顔で彼の小さなミニショーツの間から堅く勃起した肉棒を牽きづり出して濃厚なキスの雨を降らした。

そして濃厚なキスした後は舌先で紅く腫れ上がった彼の亀頭を上下に嘗め廻して居たかと思うと又手でしごいたりして居た。

『アアーー夏奈子さん……凄く気持ちいいですよぉ~~!!♪ アア…
逝きそぉ……!!♪』

『アア…ン……私もぉ~~逝きそぉ
……ねぇ……M 男君……もっとぉ
……バイブの振動で苛めてぇ~
~~~~~!!』

と云って夏奈子は夢中で彼の堅く勃起した肉棒の棹を扱きながらおねだりして居た。

すると大学生の彼はパール入りのスケルトンバイブをまるでドリルの様にくねらせながら夏奈子の敏感なG スポットに振動する先端を擦り附けて居た。

『アア…ンーいいーーそぉ…其処ぉ
………其処よぉーーーー!!
アア…凄くいい…凄くいいのぉー
ーーーー!!』

夏奈子はやらしいアソコをせつなそうに戦慄かせ、夥しい愛液を彼の顔に大量に撒き散らして居たみたいだった。

つづき「午後2時の不倫妻(5)」へ


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