午後2時の不倫妻(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(3)

15-06-14 09:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

大学生のM 男君は業と焦らす様に夏奈子のアソコに顔を近付けると囁く様に云った。

『奥さん、未だ始まったばかりなのに、もうこんなにびしょびしょにしてぇ~?♪ 此処を俺にどうして欲しいのぉ~~?』

『アア……恥ずかしィ……そんな恥ずかしい事………云えないわ
ァ……!』

『云わないと、もう此で終りにするよぉ~? 逸れでもいいのかなァ……?』

『アア…厭ァ……!! じゃ、云うわ
ァーーー!! 其処を先ずは……クンニしてぇ~~!!』

と夏奈子は彼の頭を両手で掴み
、敏感な肉芽に擦り附けられるで有ろうパールに導き濃厚なクンニをさせて居た。

するとその若い大学生の男の子は童貞らしからぬ舌使いでびしょびしょのパールをちゅるちゅるとやらしい音を響かせて
濃厚なクンニをして居た。

『アアーーいいわァーーM 男君!!
アアーー其処ぉーーアアーンーいい
無茶苦茶にしてぇ~~!!』

と夏奈子は下半身を思わず羽挙げながら両太股を左右に拓いて
悩ましく喘いで見せた。

『ほらァ…此処をクンニする度に夏奈子さんのアソコがぶるぶると震えてるよぉ~?♪ 御主人はこんな事してくれるのぉ~
?♪』

『アア…厭ァ……そんな恥ずかしい事……聴かないでぇ~~!!』

『聴きたいなァーー、夏奈子さんの家庭の事、結構興味が在るんだけどなァ……?♪ ほらァー
ー? 早く云わないともうして挙げないよぉ~?♪』

と云って大学生の男の子は相変わらず上下に舌先を弾きながら夏奈子を辱しめて居た。

『アア……だからァ……最近はレスなのって云ったでしょ……だからァ……家ではエッチな妄想しながらバイブで……オナしてるわ
ァ……アア……此でいい……?』

『フーン、 毎晩エッチな妄想してバイブオナしてるんだァ…
……?! 今日も持って来てる
ぅ………?』

と大学生の男の子が夏奈子に尋ねると夏奈子は顔を紅潮させながら小さく頷いて居た。

そして夏奈子は枕元に置いた愛用のピンクのバッグの中に手探りでレモンイエローのスケルトンバイブを取り出すと彼に手渡した。

すると大学生の彼はマジマジとそのスケルトンバイブを見詰めながら夏奈子に云った。

『おぉ~!!♪ 此が夏奈子さんの愛用のスケルトンバイブゥ…
………?♪ 此で毎晩どんな独りエッチしてるのかして魅せてよぉ~~?♪ 夏奈子さん、』

と云って大学生の彼はスケルトンバイブのスイッチを推すと又夏奈子に手渡した。

『もぉーー仕方ないわねぇ……
!!』と云いながら夏奈子はバイブを受け取ると何時もの様に振動する先端を妖しく光を放つパールの上から這わせて行った

すると夏奈子の敏感なスポットに振動する先端から微妙な振動が伝わり夏奈子は下半身を思わず仰け反らせた。

そして夏奈子が悩ましく仰け反らせる度にたわわな両乳房がユサユサと揺れて居たみたいだった。

『アア……夏奈子さん……凄い色っぽいよぉ~~!!♪ ほらァ…夏奈子さんのオッパイがユサユサと揺れて……凄くやらしいよぉ~
~~~!!♪ 夏奈子さん……凄く気持ちいいのかなァーー?♪

『アア……凄く気持ちいいのぉー
ーーーアア…ン…凄く気持ちいいの
ぉーー!! ねぇ~夏奈子は貴方の此処が欲しくなっちゃったわ
ァーー?』

と夏奈子は彼の半ズボンの膨らみに手の平を宛がうと撫で廻しながらおねだりして居た。

すると大学生の彼も夏奈子のアソコえの愛撫で堪らなくなったのか、ベッドから立ち上がると着ていたワイシャツと半ズボンを全て脱ぎ棄てると白い小さなミニショーツが露に成って居た
。 しかもスケスケで彼の堅く勃起した肉棒がハッキリと浮かび挙がって居た。

そしてその白い小さなミニショーツを夏奈子の顔の前に近付けて挑発すると夏奈子は陶酔した様な顔で思わず頬づりして魅せて居た。

つづき「午後2時の不倫妻(4)」へ


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