午後2時の不倫妻(3)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ 大学生のM 男君は業と焦らす様に夏奈子のアソコに顔を近付けると囁く様に云った。 『奥さん、未だ始まったばかりなのに、もうこんなにびしょびしょにしてぇ~?♪ 此処を俺にどうして欲しいのぉ~~?』 『アア……恥ずかしィ……そんな恥ずかしい事………云えないわ 『云わないと、もう此で終りにするよぉ~? 逸れでもいいのかなァ……?』 『アア…厭ァ……!! じゃ、云うわ と夏奈子は彼の頭を両手で掴み するとその若い大学生の男の子は童貞らしからぬ舌使いでびしょびしょのパールをちゅるちゅるとやらしい音を響かせて 『アアーーいいわァーーM 男君!! と夏奈子は下半身を思わず羽挙げながら両太股を左右に拓いて 『ほらァ…此処をクンニする度に夏奈子さんのアソコがぶるぶると震えてるよぉ~?♪ 御主人はこんな事してくれるのぉ~ 『アア…厭ァ……そんな恥ずかしい事……聴かないでぇ~~!!』 『聴きたいなァーー、夏奈子さんの家庭の事、結構興味が在るんだけどなァ……?♪ ほらァー と云って大学生の男の子は相変わらず上下に舌先を弾きながら夏奈子を辱しめて居た。 『アア……だからァ……最近はレスなのって云ったでしょ……だからァ……家ではエッチな妄想しながらバイブで……オナしてるわ 『フーン、 毎晩エッチな妄想してバイブオナしてるんだァ… と大学生の男の子が夏奈子に尋ねると夏奈子は顔を紅潮させながら小さく頷いて居た。 そして夏奈子は枕元に置いた愛用のピンクのバッグの中に手探りでレモンイエローのスケルトンバイブを取り出すと彼に手渡した。 すると大学生の彼はマジマジとそのスケルトンバイブを見詰めながら夏奈子に云った。 『おぉ~!!♪ 此が夏奈子さんの愛用のスケルトンバイブゥ… と云って大学生の彼はスケルトンバイブのスイッチを推すと又夏奈子に手渡した。 『もぉーー仕方ないわねぇ…… すると夏奈子の敏感なスポットに振動する先端から微妙な振動が伝わり夏奈子は下半身を思わず仰け反らせた。 そして夏奈子が悩ましく仰け反らせる度にたわわな両乳房がユサユサと揺れて居たみたいだった。 『アア……夏奈子さん……凄い色っぽいよぉ~~!!♪ ほらァ…夏奈子さんのオッパイがユサユサと揺れて……凄くやらしいよぉ~ 『アア……凄く気持ちいいのぉー と夏奈子は彼の半ズボンの膨らみに手の平を宛がうと撫で廻しながらおねだりして居た。 すると大学生の彼も夏奈子のアソコえの愛撫で堪らなくなったのか、ベッドから立ち上がると着ていたワイシャツと半ズボンを全て脱ぎ棄てると白い小さなミニショーツが露に成って居た そしてその白い小さなミニショーツを夏奈子の顔の前に近付けて挑発すると夏奈子は陶酔した様な顔で思わず頬づりして魅せて居た。 つづき「午後2時の不倫妻(4)」へ |
コメント