縛られて…2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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縛られて…2

15-06-14 09:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「縛られて…」へ

蛙の飛び上がる直前の様にM字で開かされて縛られた私はバスタオルから恥毛も露に小山を興奮させていた様です

『…お願い…お願いよ…解いて…』

小山は『騒いだり逃げない?』と言いながら上半身の縛りを解き『本当に何でもする?誰にも言わない?』と脚の結びを解きます
私は頷きながら『言わないわ…と言うかこんな事を言えないわ』

しかし解かれたと思ったのも束の間で…再び私の腰にはベルトが巻かれベルトの前後に通す様に股を通したストッキングが股縄の様に通されます

現実から逃避する様に…忘れる様に…失いたくない…目の前の盛り上がった小山のズボンのファスナーを下ろしいきり立って反り返った小山の肉棒に手を添えねっとりと舌を這わせいく

そして上目遣いでこれで許してと目で訴えながら玉袋に舌を這わせると小屋はお尻を突き出します
私は小山のお尻の穴や回りをねっとりと舌先でなぶり膨れ上がった竿に纏わりつかせ頭部を舐めながら頭を前後に振る
小山は『いいよ』と言いながらストッキングを持ち上げ前後に動かすとストッキングが割れ目に食い込みストッキングが木で火をおこす様に私の体が熱くなり咥えた口元から淫らな吐息が洩れました

すると小山は我慢が出来ないと言う様に私は四つん這いにさせられ背後から股間にいきり立った肉棒を擦り付けられます

そして、私の首には私の愛液で濡れたストッキングが馬の手綱の様に巻かれ私が前のめりに前進すると首が絞まります

なので私は雌豹の様にお尻を突き上げ自ら挿入にし、自ら腰を動かしイカされます
ゆっくりと妖艶に腰を振っていた私も激しくなる程に肉棒が私の肉壁を押し開き私の奥へ奥へと突き当たり、私はロデオの暴れ馬の様に上半身を反り返って髪を振り乱し淫らな喘ぎ声をあげます

しかし、首を絞められた私の声より小山の声の方が大きな声を出した様な…『イイ…絞まる…絞まる…』

そして、私の膣口から小山の白濁液が垂れてきます
しかし私はティッシュであてがう間もなく小山に促されるがままに…ジュッ…ジュポッ…と頬をすぼめ小山の残り汁をねとっ、ねとっと亀頭をねぶって吸い取りました
私が立ち上がると白濁液が私の内腿にまた伝って私が浴室で処理している間に小山は帰った後でした


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