この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻戦士キューティーレモン新妻は人妻戦士?」へ
触手淫獸に敗北し、瀕死の重傷を負ったマキは、
危機一髪の所を救援隊に救いだされ、本部研究所の集中治療室に運ばれた 。
あれから一ヶ月・・ マキは本部の中にある療養室にいた・・あの闘いで、かろうじて敵の触手は、マキの処女膜までには届かず、彼女のバージンは守られた。 だか、媚薬に犯された身体は未だ元に戻らず、マキは激しい疼きに悶える毎日であった・・
そしてある日、食堂に昼食を食べにいった帰り、突然の激しい発作がマキを襲った!マキはトイレに駆け込もうとした時、一番会いたくない男とトイレの前で鉢合わせしてしまったのだった!それは所長の牧村だった!牧村は悶えるマキを見て、「おい!大丈夫か?」と、声をかけられた・・
「大丈夫・・です」・・と声を震わせながら、その場を切り抜け女子トイレに入ろうとした時・・
牧村が豹変した!
「へへへ!男が欲しいんだろ?俺が静めてやるよ!」「な!何をするんですか!所長!やめてください!」へへへ!お前誰のおかげでここに居られると思ってんだ?え?あの闘いで俺が助けてやらなければ、お前は処女どころか怪物に殺されて命がなかったんだぞ!」「いやああああっ!放して誰かあっ!」 マキは必死で叫んだ!
「へへへ!助けを呼んでも無駄だ!ここは一般職員もICカードがなければ入れない立ち入り制限区域だ」
「いや!いやああああっ!」
マキは必死に抵抗したが、肩越しに担ぎ上げられ、脇にある部屋に連れ込まれ、ベッドに押し倒された!
「いや!いやあああっ!」牧村に馬乗りになられたマキは、自分を犯そうとする魔の手を必死で掴み抵抗した! 「へへへ!上司にそんな態度をとっていいのか?お前の自宅マンションはだれが借りてやってると思ってんだ?え?お前を雇用してやってんのは誰だ?え?俺様がその気なれば亭主ともども路頭に迷うんだせ!」
「ああ!・・・うあ!こ!この卑怯者をっ!」 パン! 「いやあああっ!」
パン
「いやあああっ!」 成人男性の強烈な平手打ちが、マキの頬を撃った
「前からお前は生意気だったんだよ!おら!おとなしくしろ!」びりりっ!
「いやああああああっ!」ピンクのパジャマの上着が引き裂かれ、純白のブラジャーが露出した! 「盛さん助けてえええっ!」
「へへへあんな若僧忘れさせてやるよ!俺様のテクでなあっ!」びりりっ!
「いやああああああっ!」
牧村は彼女のEカップを包む純白のブラジャーを乱暴にむしりとった!
へへへ一度お前の乳房を味わいたかったぜ!
ちゅちゅちゅっ!ちゅぱっちゅぱっ!
「い!いやああああっ!」牧村は狂った目付きでマキの右の乳首に吸い付いた!
「何だ?お前亭主以外に犯されて感じてんのか?乳首がしこってきたぞ?」
「いやああああっ!そ!それは薬のせいで・・あうううっ!」
「へへへそれならこっちもぐちゃぐちゃなんだろ?」くちゃくちゃくちゃ!
「は!はうううううっ!」
牧村はパジャマのズボンにおもむろに手を入れ、秘所を捏ね回した!
お!何だお前その年でパイパンか?毛の感覚が全くねえぞ?
「いやああああああっ!」「そうか正義の戦士様はパイパンか!こいつは楽しみだ!」
「やめて!やめてえっ!」
牧村は用意していた手錠でマキの両手首をベッドの柵に固定した!そしてパジャマのズボンを下ろしていったのだった!マキは純白のパンティのみにされ、牧村は、それだけは許すまいと脚をバタバタさせて最後の抵抗をするマキの閉じられた股関を、力づくで押し広げていったのであった!
「いや!いや!いやあああああっ!助けて!盛さん助けてえええっ!」 「へへへ!魔物も倒す正義の戦士様も、変身してなければただの女なんだな! じっくりと調教して、俺様の物に仕込んでやるよ」牧村は彼女のパンティをゆっくりと下ろしていった。「いや!いや!いやああああああっ!いやよっ!いやああああっ!助けて!盛さん助けてえええっ!マキ!マキパンティ脱がされちゃう!裸にされちゃうっ!」いや!いや!いやああああああっ!」 マキの身体から、純白のパンティが切り離され、彼女はついに全裸となった・・腰から下をほぼ90°直角に折り曲げられた姿勢のマキの閉じられた両すねを、牧村は両手で掴んで左右に割り開こうとした!
しかしマキも女の意地で懸命に抵抗した!
「ああ・・ああ!・・うあ!いや!・・くあ!・・ 「くくく!随分と粘るじゃねえか?え?たがな、本気を出した男の力にゃ女は絶対にかなやしねえんだよ!おらお前は俺のものになるんだ!おとなしくしろっ!」
ぐ・・ぐぐ・・っ・・ぐぐぐぐぐっ・・・・・・
「いや!いや!いやああああああああっ!」
マキの絶望の切ない喘ぎ声は恥鳴へと変わっていった・・懸命の抵抗も虚しく彼女の美白の両足は徐々に徐々にと左右に拡げられてゆき、女を自覚して以来マキが信念で守り続けて来た聖地の花園が、憎い侵略者の網膜に焼き付けられてしまったのだった!
「へへへ!本当にツルツルなんだな!」
「い!いやあああああっ!見ないで!見ないでえええええっ!」
「へへへ!この綺麗な縦筋と膨らみ・・黒ずだところも全くないピンクの綺麗なひだ・・・・
「いやあああああっ!へ!変態っ!
マキがお風呂に入る時、
将来現れる大切な人とのその日のために、この部分だけは今まで1日も欠かさず、入念に洗って手入れしてきた場所だった
それをこのような汚い男に今蹂躙されようとしていたマキは悔し涙が止まらなかった・・
「へへへ!クリもとっても綺麗だ・・まるで真珠貝じゃないか?」つ・・つ・・「いやあああああっ!あ!あ!・・いや!いや!」
「何がいやいやだ!亭主以外の男に、こんなにアソコを濡らしおって嫌らしい女だな!」
牧村は、マキの震える秘所を形を縁取るように、汚い爪の生えた右手の人差し指でゆっくりゆっくりと、となぞっていった・・媚薬の後遺症て敏感になっているマキの秘所からは、ねっとりと恥ずかしい愛液が糸を引いていたのだった。
「へへへ!今までよくも所長であるこの俺をコケにしてくれたなぶち抜く前にじっくりと思い知らせてやるぞ!二度と逆らえんようにな!」!ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・ちゅちゅっ・・ちゅぱっ・・!あ!はう!あ!はう!あ!はうううっ!」
彼女は初めて味わう不思議な感覚に、声にならない声を上げた!そして遂に、マキの命より大切な所への蹂躙が開始された・・一月前・・初夜の日に、初めて夫に触れられた以外、誰にも許したことのなかった大切な場所が、今汚い男の毒牙に架かろうとしていたのだった。牧村は、マキの花園に顔を密着させ、ゆっくりと溢れる密壺を舐め上げていった・・・ 「ああ!ああ!いや!いや!いやよっ!助けて!盛さん!助けてえええっ!いやいやいやあああああっ!」「へへへ!こっちも頂くぜ」!ぢゅばっ!ぢゅぱっ!ぢゅるるっ!「ああ!いやあああああああああっ!おっぱいが!おっぱいが!」牧村は、彼女の愛液でベトベトになった汚い唇で、彼女の左の乳首にしゃぶりついた!
マキは茶色のロングヘアーに赤いリボンのついた髪を振り乱し、顔を左右に激しく振ってもがいた!
「こんなに乳首を固くしやがって!本当はもう挿入欲しいだろ?」
マキはぶんぶんと顔を横に振って拒絶した! 「挿入下さいって言え!」」「いやああああああっ!「そうか・・そんなに俺様の物が欲しいのか?」
「いやあああああっ!そ!そんなこと言ってない!」では望みどおりにしてやろう・・」
「いや!やめてえええっ!」
「くくく「女の子」と、お別れだよ・・五島真姫ちゃん・・」 牧村は彼女の独身時代の本名を読んで、男根をマキの膣口に密着させた!
「いや・・いやよっ・・・お願い・・それだけは・・・それだけはやめてえっ」マキは処女剥奪の絶望の恐怖に震えながら、女としてで叶うはずのない懇願をした!だがそのとおりに、懇願は無視され、極太の肉根が彼女の少女の証をゆっくりと裂いていった・・・
ずぷずぷずぷ!ずぢゃずぢゃずぢゃあっ!めり!めり!めりいっ!
「いやあああああああっ! ああ!いやあっ!いやよっ助けて!盛さん!助けえええっ!!!マキマキ!犯される!処女が!処女があああっ!助けてえええっ!ああ痛いよおおおおおっ!」破瓜の激痛に、マキは懸命に叫び、顔を振って必死にもがいたが、もう手遅れだった・・肉根は完全に根元まで挿入され、結合部からはすでに、処女喪失の証である破瓜の鮮血が、
純白のシーツに滴り落ちていたのだった・・ 「「くくくく!犯ったぞ!
遂に生意気な小娘を犯してくれたわ!どうだ?25で晴れて大人の女になった気分は・・? 牧村はベットの上で激痛に失神しているマキを嘲笑った。
「あ・・あたし・・犯されちゃった・・・ごめんなさい・・盛さん・・あたし・・汚されちゃったよ・・もう貴方に・・会えない ・・」
マキはか細い声で愛する夫に謝罪した・・
「くくく!ようやく素直になったようだな!じっくりと俺様のコレクションに仕上げてやるよ!そら!いい声で泣け!」
ずぢゅっ!
「いやああああああっ!」牧村は、両手て彼女の腰を掴み、凄まじいピストンを開始した!
マキは激痛に悲鳴を上げた!
ずぢゅっ!
「いやああああああっ!」ずぶちゅっ!
「うああああああああっ!だめ!そんなに激しくしないで!アソコ裂けちゃう!」ずぶちゅっ! 「あひいいいいいいいっ!助けて!盛さん!助けてえええっ!」
ずぢゅっ!ずぢゅっ!ずぢゅっ!ずぢゅっ!
「いやあああああっ!だめ!そんなに!そんなに激しくしないで!マキマキイく!イっちゃう!」
そうか!そんなにイきたいのなら望みを叶えてやる!お前の膣に俺様望み熱いものをくれてやる!」「いや!だめえっ!それだけはだめえっ!膣に出さないでえええっ!赤ちゃん出来ちゃう!いやあああああっ!」どひゅ!どひゅ!どひゅうううっ!びしゅ!びしゅ!びしゅうううううっ! !二人は同時にイった!
マキは全身に白濁の精液を浴びて果てたのだった。
それから半年・・
「あ~ん・・もっと~所長これじゃエネルギー足りませ~んこれじゃマキ怪人に負けちゃいます!もっと所長の熱いエネルギーをマキのお○んこに注入してくださあ~い!」
「さっきしたばかりだろう俺を殺すつもりか!全く1日に何回やりゃ気がすむんだ?」
それよりとっとと出動しろ!街が火の海になってんだぞ!」
「そんなことどうれもいいもん!所長のおち○ぽのほうがだいりだもん!」
「わかったわかった!帰ってきたらボーナスやるから早く行け!
はあ~い!ではお○んちょ戦士クリトリース~出動しま~しゅ!
マキはろれつの回らない言葉で、今日も地球の平和を守るために出動していった
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