午後2時の不倫妻(2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(2)

15-06-14 09:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『あれぇ~?♪ 奥さんっ、厭
、夏奈子さん…?! もうこんなに濡らしてぇ~~!! やらしいですねぇ~~夏奈子さんは……
!!♪ 御主人はこの事を御存知なんですかァーー?♪』

『アア…ン……厭ァ……旦那の事は云わないでぇ~~!! そんな事より、夏奈子の火照った躰を癒してぇ~~!!♪』

と云って夏奈子は彼の指先をミニワンピの中に自ら導いて行った。そして左手でミニワンピのファスナーを下に降ろさせて居た。

すると夏奈子の火照った躰から水色のミニワンピがラブホの床の上に堕ちて艶かしい躰が露に成って居た。

夏奈子のたわわな両方の乳房がツンと上に向いてそのバストトップには勃起した乳首がその若い大学生の男の子を挑発して居たみたいだった。

するとその若い大学生は勃起した乳首を指先で弄り廻して視たり、摘まんだりして夏奈子を辱しめた。

夏奈子はその手馴れたテクニックにこの子は童貞じゃ無いことを薄々察知すると大胆に両脚を拓いてキスを交わしつつ、キングサイズのベッドの上に彼を誘って居た。

『夏奈子さん……凄い俺を誘ってるけど……旦那とはセックスレスなのぉ~?♪』とその若い大学生の男の子は勃起した乳首を相変わらず上下に弾きながら夏奈子の狭いクロッチをまさぐ
って居た。

『アア…ン…だからァ……旦那とは彼が長期出張する前の晩にセックスしてからレスなのよぉ~!!』

『だからかァ……此処が火照って篤いんだねぇ~?! ほらァ…此処がもうこんなにびしょびしょに成ってるよぉ~~!!』

と云ってその若い大学生の男の子の指先が火照った狭いクロッチをまさぐって辱しめて居た。

妖しく光を放つパールを指先で弄り廻して居ると軈て狭いパール入りのクロッチが愛液でびしょびしょに濡れて居たみたいだった。

『夏奈子さんの敏感なスポットはやっぱ、クリちゃんですかァ
………?♪』

と云って夏奈子を焦らす様に業と指先をづらして辱しめた。

そんな業とらしい愛撫に業を煮やした夏奈子は彼の指先を上に導いて居たみたいだった。

『アア…此処よぉ~~夏奈子の敏感なスポットは、』

と云って夏奈子は堅く勃起したクリに指先を半ば強引に導いて居たがその若い大学生は業と焦らして居たみたいだった。

そしてその紅いシースルーのクロッチを上に持上げてパールに勃起したクリに擦り付けた。

『アア……いいわァ……其処よぉ…
!!♪ ねぇ~夏奈子の敏感なスポットは其処よぉ……!!♪ M 君、何とかしてぇ~~~~!!』

と云って夏奈子は下半身を捩らせて悩ましく喘いで見せた。
すると夏奈子の両太股の内側の筋肉がぶるぶると震えて夥しい愛液が狭いパール入りのクロッチを濡らして居た。

つづき「午後2時の不倫妻(3)」へ


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