犯された女麻薬捜査官、麗。(18) 蜜の様なレズ調教。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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犯された女麻薬捜査官、麗。(18) 蜜の様なレズ調教。

15-06-14 09:19

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ

『ァ…ハァ…凄い…本当に凄い……
ァァ…ナニィ……この蜜の様な愛撫は……?! ァァ……厭ァーー子宮がァ……ジンジン痺れてるわァーー!!』

と麗はレズ女の蜜の様な愛撫で躰を捩らせて喘いで居た。

しかしそのレズ女は麗の敏感な首筋にやらしく唇を這わせながら激しく突き挙げたり、焦らす様に優しく突き挙げたりして居るみたいだった。

『ァァ……厭ァー首筋は駄目なの
ぉーー子宮が痺れてやらしい愛液が……ァァ…漏れちゃうぅ―
―――!!』

と麗は相変わらず悩ましく両太股の内側の筋肉を戦慄かせて喘いで居た。そして麗はレズ女に何度も何度も絶頂の頂に導かれた。

麗が余りの快感に全身を奮わせて失神して居るとそのレズ女が
麻薬組織のボスの男におねだりする様に云った。

『ねぇ~?♪ ボスぅ……何時も同じ格好じゃつまらないですわァ…!!♪ 麗さんをベッドの上でたっぷりと可愛がって挙げてもいいですかァ……?♪』

『お前の好きな様に優しくたっぷりと可愛がって挙げて遣りなさい、』

『でわ、遠慮無く、 ほらァ…麗さん、ボスから御許しが出たわ
ァ……!!♪ 此から飢えたギャラリー達の視てる前でたっぷりと可愛がって挙げるわねぇ~!!♪

と云ってそのレズ女は麗のアソコから偽ペニスを引き抜くと背後から手足を手枷と足枷から解放すると麗はその場にヘナヘナと倒れ込んで居た。

そんな麗をそのレズ女は優しく抱き起こして傍にあった簡易ベッドの上に麗を仰向けに寝かせると麗の躰に覆い被さり濃厚なキスをしながら勃起したお互いの乳首を擦り遇わせて居た。

すると麗の淫らな姿を満足そうに眺めながら麻薬組織のボスの男が云った。

『麗さん、いい眺めですねぇ~
!!♪ そのレズ女にたっぷりと可愛がって貰いなさい!♪
私は貴女のオマンコの中から回収した薬を確認させて頂きますよぉ~!!♪』

と云って麻薬組織のボスは麗の愛液でびしょ濡れになった白い包みを破り舌で確認して居るみたいだった。

『な、何だぁ~?! 此は只の片栗粉じゃないかァ……?!
麗!! 私を騙して居たみたいですねぇ~~?! 麗奈、その馬鹿な女が白状するまでたっぷりと可愛がって挙げなさい!♪』

と麻薬組織のボスは麗にまんまと騙されて怒りに触れたのか、
その麗奈と云うレズ女に命令すると麗の敏感な肉芽をしなやかな指先でたっぷりと弄り廻して居た。

『ほらァ…麗さん、ボスから命令されたわァ……!!♪ さぁ、早く白状するのよぉ~~?♪』

と云うとレズ女の麗奈は麗の敏感な肉芽を薄皮から剥くと焦らす様にしなやかな指先で弄り廻して苛めて居た。

『アアー駄目ぇー駄目ぇー厭ァー厭ァー厭だァーー!! もう何も無いわァーー!!』

『未だ白状する気配は無いみたいですねぇ~!! じゃあ、その電動歯ブラシでたっぷりと敏感な肉芽を苛めて遣りなさい!!』

と云って麻薬組織のボスがレズ女の麗奈に指示すると麗奈はベッドの上に堕ちて居た電動歯ブラシを手に取ると徐にスイッチのボタンを押して居た。

すると電動歯ブラシの毛先が回転し始め、敏感な肉芽に指示された様に優しく触れて白状させ様として居た。

『ほらァ…麗さん、早く白状するのよぉ~~!!♪ でないと白状するまでたっぷりと愛撫するわよぉ~~!!♪』

『アアー厭ァーお願いだからァ……
もう堪忍してぇーーー!!
アアー厭ァー其処は駄目ぇーー!

と云って麗は悩ましそうに喘ぎながら下半身を上下に振り立てて居たみたいだった。そしてその淫らな麗のアソコから夥しい愛液が溢れ出して股間の付け根をびしょびしょにして居た。

つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(19)完」へ


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