この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1」へ
「…ハァッハァッハァッハァッハァッ~ッ…ハァッ~ハァッ~ハァッ~……ハァッ~~…ハァッ~
…もぅ~豊~…いい加減にして~…もうちょっとで~…プールの水をイッパイ飲みそうな位に~
息が苦しかったのよ~…ハァッ~…ハァッ~…ハァッ~…ダメ豊~…その気にさせないで~…」
豊は私の顎にキスしてから…ホッペにキスをして…唇を圧し付ける様に…キスしてから私に…
「…さっきより…長く潜ったてたのに~…今度は咳込まなかった~よね~…あれ~あれ~……
亜樹ちゃんって~以前に~水中のスポーツとか~してたんじゃない?…その鍛えた肺が~…
復活してきたのかな?…南の島で出逢った女の話しをしたよね~無呼吸で~海の中での~…
セックスに~夢中にさせてくれた女も~…長く潜って居られなかったけど~…シテいる内に~
長く潜って居られる様になってね~…実は彼女は~海女さんの孫として…海女の仕事を~…
していた事があったからだよ~…亜樹ちゃんもそんな感じがするんだけど~…余談だけど~…
亜樹ちゃんの『樹』の字は…その女の名前の最後と~同じ漢字なんだけど~…まさか~……
因縁があるなんてね~…楽しもうよ~…無呼吸の水中セックスをさぁ~…」と言ってくる豊…
「…私~…クラシックバレエをした時に~シンクロも~してたの~…」…イや~…私の馬鹿~…
何で…そんな事を豊に…言ってしまったのか?…これじゃ豊が図に乗ってくるじゃない~…
「…何だ~…やっぱり~そう言う事か~…シンクロは~激しいスポーツだから~息が目一杯~
苦しいよね~…あの競技は~自分の下半身を観られる競技でもあるし~…男子審査員なんて
ヒップラインとか~尻とか~オマンコの盛り上がりも~…裏審査していそうだよね~無表情で~
審査しているけど~…頭の中では~何考えているか~解らないしね~…そう言う人の事を~
ムッツリ~スケベって言うらしいよ~…亜樹ちゃんの下半身も…裏審査されているかもね~…
ん?…クラシックバレエもしてるって~…それで~身体が柔らかいのか~…ん~納得~…」
私の中から槍を抜き出しながら…キスをしてくる豊に…夢中で~キスの応酬をしてしまう私…
「…もう1回~潜ってから~挿入して~あげるよ~…亜樹ちゃんの~成長が楽しみだ~…」
そう言われながら…豊に身体を押されて潜る私の頭の中は…以前と拒否を主張してるのに…。
水深8mのプールの底に潜って行くと…豊は私の身体を仰向けにしてから…槍を扱き……
{…イや~…豊~…息が苦しいのは~イやよ~……あッ…豊が這入ってくる~…んんッ……
んんッ~~~……あッん…う~豊~…気持ちイイッ…あッ…あッ…あッ~ソコッ…気持ちイイッ
…ああッ~ああッん…ああッ~ああッん…ああッ~~~ッああッん…あッ~豊~凄く~イイッ…
気持ちイイッ…ああッ~ああッん…ああッ~ああッん…ゴボゴボッ……ああッ~ああッん……}
大きく開けた口から…歓喜の声と気泡が溢れ出た後…歯を食い縛り…また口を大きく開けるを
繰り返す私に…豊はイヤラシイ顔でその表情を観ながら‥私の中の槍を…性感帯を中心に…
責め続けてくる…気持ち好くなるに連れ…私の脚は豊の体に捲き付く様に絡まり…次に…
腕が…豊の体が何処かに往かない様に…脚と同じ様に捲き付き…抱き付くと…豊は動きを…
次第に速めてくる…子宮の入り口まで這入り込んで来る豊の槍の感触に…歓喜してしまう…
{…あッ~ああッん…ああッん…ああッ~~ああッんゴボゴボッ…あッ~豊~気持ちイイッ……
もっと~…もっと~…あッ~ああッんああッん…ああッんん…ゴボゴボッ…あッ~ああッん……}
頭の中で拒否をしていた気持ちも…快感になるにつれ…次第に薄れ始め…妥協してしまう…
{…イや~また息が苦しくなってきた~…豊~止めて~…あッ~ああッ…ああッん…ああッん…
ソコ~そんなに~突いちゃイや~…ああッ~…あッ~ああッん…あッ~気持ちイイ…あぅッ…
ゴボゴボッ…あッ~ああッん…ああッん…あッ…あッ~あッ~あッ~…速いの~気持ちイイッ…
あッ~あッ~あッ~…ああッんゴボゴボッ…あッ~あッ~あッ~あッ~…気持ちイイッ……}
息が苦しいのに…豊に私の全てを…任せてしまいたい気持ちが大きくなっていく壊れた私に…
『…イイじゃない~…やっと~出逢えた~強い男よ~…私の事を気遣う男ばかりだったけど…
豊は違う~…私の事を~水中で~虐めているのよ~…気持ちイイ~男じゃない~……』
もう一人の否定的な私までもが…豊に賛同している…馬鹿スケベな男の調教に賛同してる…
{…あッ~あッ~あッ~…あッ~ああッん…ああッん……イや~息が~持たない~…あッ~…
あッ~あッ~あッ~…ああッんああッん…あッ~豊~…もう~息が~…あッ~ああッん……}
タップリと息の苦しみと快感を私に味合わせた豊は…私を強く抱き締め…浮き上がっていく…
「…凄いね~亜樹ちゃん…咳き込んでいない…息が苦しそうな顔は~シンクロで学んだ~…
演技なのかな?…未だ潜っていられそうだよね~…でも~もうすぐ~イっちゃいそうだね?…
目がトロンとして~かなり気持ち好さを表しているよね~…可愛い顔だよ~亜樹ちゃん~……
今の俺は~なかなか~精子を発射しないよ~…梢の中で~イッパイ出しちゃってるから~…
亜樹ちゃんには…水中セックスをもっと~堪能させるよ…さあ~続きをしようじゃないか~…」
そんな事を言う豊の体を…強く抱き締め…「……豊~……私を~……壊して欲しい~……」
「…え?…壊す?…何それ?…」…「…そうよ~私を壊して~…私の精神が~壊れるほどの~
気持ちイイ~セックスがしたいの!…だから~もっと~水の中で~私を~虐めてよ~……」
「…そう言う事~…いいよ~…ソコの梯子の横棒を~潜ったら掴むんだ~…深く潜らない分~
亜樹ちゃんの中を~タップリと~長く~動いていられるから~…精神的に壊れるかもよ~…」
プールの角にある…梯子の横棒を潜ってから後手で掴むと…豊は自分の足首を梯子の横棒に
絡ませ…巧くバランスを取りながら…私の中に槍を再挿入させ…私の腰を手で掴んできて…
{…ああッ~ああッ~ああッ~…気持ちイイッ…ああッ~ああッ~ああッ~…ああッんゴボゴボッ
…ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~…凄い気持ちイイッ…もっと~もっと~…
ああッ~~イイッ…ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~…速いの~大好き~…
ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~…ああッんゴボゴボッ…イイッ…あッん…}
快感が絶頂へと駆け登る時は…梯子の横棒を握り潰す位の力が入るが…イキそうになると…
力が緩んできて横棒を離してしまう…その為…水中に漂い…豊が齎す快感が半減してしまう…
豊に促がされ…梯子の横棒を再度…後手で掴むと…また豊の槍が齎す快感が増してきて…
{…ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~…イイッ…ああッ~ああッ~ああッ~…
…このまま~イかせて~…ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~…ゴボゴボッ…
ああッ~ああッ~ああッ~ああッんん…あッ~イクッ……ああッ~ああッ~ああッ~ああッん…
あッあッ~~~イクッ…もう~ダメ~…イクッ……ああッ~ああッ~~~ッ…………あッん…}
絶頂に達した…悦びの笑顔を豊に魅せながら…豊とキスをしたまま…プールの底へと沈む…
{…豊~凄く息が苦しい~…でも~豊とプールの底で~キスも続けたい~…息苦しいの~…
シンクロしてる時に~好きになっちゃたの~…んんッ息が~苦しい!…でも~我慢しちゃう~
豊とだったら~エッチな水中セックスが出来そう~…んんッ…息が苦しくて~目眩がする~…
苦しい!…でも~もっと~潜っていたい…んんッ…もっと~キスして~…んんッ~んんッ~…}
息が苦しいのを身体を捩りつつ‥我慢しながら…要約水面へと浮き上がっていく豊と私……
「…流石~シンクロの女~…息の苦しさに慣れてるな~…イった後は~息をワザと吸わせず~
底へ潜ったのに~…ずっと我慢しやがって~…望み通りに~精神的に壊れたか~?…」
「…ハァッ~ハァッ~ハァッ~…凄く苦しかった~でも…このまま豊とキスも続けたかったの~」
「…クぅ~~…虐めがいがある発言…亜樹ちゃんの中に…精子を~注ぎ込みたくなったよ~」
「…ねェ~男って~連続して出し過ぎると~…精子の量が減るんでしょ~…白濁では無く~…
半透明に~なるって聞いたけど~…いいわよ~…豊がイクまで~…付き合ってアゲル~……
その間~私を何回イかせてくれるのかも~楽しみなんだけど~……そうよ~…豊の大好きな~
無呼吸の水中セックスで~…私をイかせて~………勿論~深い所で~イったみたい~………
梢ちゃんと豊が先にした事で~…私が~こんなに楽しんでイイのかな?…ねェ~聞いて~……
豊にだけ~教えるね~……馬鹿スケベな男~…私~大好きなの~………」
豊とキスをしながら…プールの底へと沈んで行く………。
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向=淫行=結と亜樹編12」へ
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