この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
「結ちゃんと亜樹ちゃんは…俺と梢の仲に~焼きもちを焼いてるんだよ~…でも~亜樹ちゃんの
お尻は~ホンとプニュっとした~美味なお尻だよ~」言い訳にならない様な言い訳をする豊…
「…ちょっと~ホンとに~亜樹ちゃんのお尻の感触を味わっただけ~亜樹ちゃんに抑えられ~
結ちゃんに~ココを~咥えられてたんじゃないの~…南の島で~結ちゃんとキスしてたでしょ
今度は~咥えるはずよ~あの女なら~…遣りかねない~…如何なのよ~豊~言いなさい~」
「…だって~エアロックの中~ビキニの女の子のお尻がイッパイあって~…そこに~あの~…
亜樹ちゃんのお尻の感触を味わったら~勃起しちゃって~…それを~結ちゃんに観られて~
エアロックの外へ連れ出されて~…く…咥えられちゃったんだ~……ゴメンよ梢~…その後~
何とか逃げて来て~…結ちゃんとは~セックスして無いから~…ホンとだよ~……」と言う豊…
何か隠している感じがするけど…正直に結ちゃんに咥えられた事を言ったので…その事は…
信憑性があるとして…信じる事にする…「…解ったわ~…でも~これからは~結ちゃんに~…
近ずくのは~禁止よ~…絶対ダメだからね~約束して~」と仕方なく豊を許す事にする……
次の日…豊がなかなか来なかった日…亜樹ちゃんにお詫びをしながら…彼女の表情で…
昨日の出来事を知ろうとしたが…ポーカーフェイスの亜樹ちゃんは私を巧くかわし居なくなる
そして…約束の時間になっても…豊は来ない…イラ付く私の脳裏にあの春恵を想いだす…
豊の性癖に私は応えてあげてるのに…春恵と同じ事をして遊んでいると想いつつ…さらに…
結ちゃんの行為に…亜樹ちゃんにかわされ…春恵の笑っている顔をイメージしてしまい…
私の怒りは頂点に達して…「…あんな浮気男…別れてヤル~…」と憤慨し始めると…身体に…
見えない鎖を捲かれた気分になり…その鎖が私の乳首に捲き付き…まるで…豊に乳首を…
甘嚙みされた感触を想い出し…さらに見えない鎖の先頭が…私の中に這入ってくる感じになり
その感じが…豊の鱧の感触に代り…私のオマンコの中で蠢いている感じになってくる……
『…私の性感帯を気持ち好く…耳かきの様に抉る快感を捨ててしまって~イイの?…豊と~…
別れるのは簡単だけど~…あの快感と~また出逢えるのは~…かなり難しいかもよ?……』
私の中の心が…そう呟いてくる…私はスグに携帯を取り出し…柚姉ちゃんに電話する……
『こんな時は…柚姉ちゃんの意見を聞くのが~一番よ~……出て柚姉ちゃん~早く出て~』
「…如何したの?梢ちゃん…………………………………そう言う事~…はっきり言うわよ~…
別れちゃダメ~…今は我慢よ~梢ちゃんの魅力を少しづつ…豊ちゃんは理解してる所だから
ココは我慢よ~…大丈夫よ~あの春恵って子なんて~…私と梢ちゃんがタッグを組めば~…
全然~敵にはならないわ~……ほんとよ~…強気に出なさい~」と言うが…気になる部分を…
「…柚姉ちゃんも~…豊とのセックスを…続けたいの?…」と…私もはっきりと聞いてみる…
「…そりゃ~そうよ~………あら…ゴメンなさい…つい…気持ちが出ちゃった~…いいわ……
はっきり言うわ~…あの曲がっている先端が~…私の一番気持ちイイ所を…抉る様に~……
グリグリと…刺激してくるのは~堪らなかったわ~…う~ん…絶品て~表現がイイ表現か?…
解らないけど~…豊ちゃんのは~もっと~味わいたい…一品よね~…堪らない刺激よ~…」
柚姉ちゃんの妖艶な言葉使いに…私を応援してくれる気持ちが伝わってくる気がする……
そんな会話を電話でしていると…豊が私の腰に腕を廻してくる…「…ゴメン…遅れちゃった~」
「…ありがとう…柚姉ちゃん…これから~豊とキスするから~電話切るね~…」と一方的に切る
ホッペを膨らませてから…「…もう~遅いよ~…何してたの?…」と豊に詰め寄るが…豊の唇が
私の視界に強調されてしまい…人目を気にせず…私の方から電話で言った通りにキスする…
「今日も~梢を~タップリと楽しませられると想うよ…気が狂っても知らないぞ~…」と言う豊
何だろう?…豊のイヤラシイ顔を観てると…何か楽しい想いが伝わってきて愉快になってくる…
「…もう~スケベなんだから~…私の気が狂っちゃうって如何んな事スルの?…解らないけど…
………え?ノンストップ?…え~解らない~…ちゃんとハッキリ言って~……チョメチョメ?……
…解んないよ~………エッチ!…水中セックスしたいの?…え~無呼吸で~…苦しいよ~…
興奮して~もっと~もっと~ってなったら~…溺れちゃうよ~…私が~先にイっちゃうの?…」
豊が言いたいのは…射精する前に…私がノンストップで…イクを体験出来ると言う事らしい…
「そう言えば~最近~豊~射精するの~遅いよね~…何かしてるの?…え?鍛えてる?…」
半信半疑で…豊と実習プールに向かう…豊の自信に満ちた顔に…疑惑の目を向ける私…
『ホンとに鍛えてるの?…あっ…私とセックスするのに~春恵の身体で鍛えているって事?…
何か~複雑~…豊の性力が強くなるのは~私にとっても~…嬉しい事だけど~………』
水着に着替えて…豊の前に立ってから…後を姿を魅せると…豊は息が荒くなり…言ってくる…
「…梢の尻は~俺の下腹部をキュウって締め付けるエッチな尻をしてやがる~…クぅ~~~…
溜まんねェ~…この~尻~…紐ビキニがイイ感じで~張り付きやがって~…勃起しちゃう~」
「…ねェ~早くぅ~…自分だけエッチな気分になって~…ズルイよ~…豊の~入れたい!…」
「…俺と鬼ごっこだ~鬼は梢…俺に追い着いて~体に触れたら~…梢の御希望通りに~……
奥イッパイまで~…俺のをブチ込んでヤル~…」と私のヒップラインを観ながら言ってくる……
「…ねェ~豊~質問があります~……豊のココは~鬼ごっこしている間我慢出来るの?……」
「…い…いい質問ですね~…少し起き上がりつつありますが…未だ大丈夫~…さあ行くよ~」
少し所か…前の膨らみは隠せない位に大きくなってる…私のビキニのヒップラインだけで…
勃起を始める豊に…柚姉ちゃんの我慢って…言っている事が…何と無く解った気がしてきた…
「…豊が逃げる時間なんて~あげない~…私だって~セックスしたいの~…」とフライングで…
豊の潜って行った後を…追い駆けていく…私の猛追に気配を感じた豊は…後を振り向き…
何か文句を言っているが…構わず追い駆けていく…実習プールの水中トンネルに入る豊…
{…もう少し……もう少しで~追い着く~…私だってセックスしたいの~!}と気合を入れると…
自分でもビックリする位にスピードが上がり…豊の脚に手が届くと想った瞬間…豊は急激に…
体を反転させて…私から逃げて行く…{…嘘~!何で~?……でも~私も負けない~!…}
急激な動きに反応したのは豊だけでなく…私の脚も機敏に反応して…反対方向に逃げる…
豊の頭に私の脚がヒット…そのまま蹴り上げる様に脚を振り抜き…豊の動きを止める……
{…鬼さん捕まえた~……え?痛かった?…ゴメン豊~…頭キタ事もあったから~つい力が~
大丈夫?………あッ~ダメッ…ズルイよ~…ああッ…イや~もっと~嚙んで~…ああッ……}
痛んだ振りをした豊を…抱き抱える私の水着の上から…乳首を甘嚙みしてくる豊に悶える…
豊の水着の前側がドンドン盛り上っていく過程を…私の手の平をそっと乗せて感触を得る…
{…イや~ん…ドンドン膨らんでくる~…擦って欲しいの?…いいわよ~…凄いカチカチに~
なってきた~…豊~私~我慢出来ない~…}…抱えていた豊を水中トンネルの底に置いて…
豊の上に覆い被さり…豊の水着の前側を捲ると…鱧が解放された瞬間に垂直にそそり立ち…
{咥えちゃう~んグッ…んグッ…んんッ~豊~もっと~舌で~オマンコを弄くって~んんッ~…
私もフェラを続けてあげる~んグッ…んグッ…んグッ…んグッ…ああッ…指~もっと~深く~…
ああッ~…ああッ~…ゴボッ…もう~ダメッ…豊を迎い入れたい~……豊~動かないで~…
……待って~…ビキニをズラして~…騎乗位で~…んッ……んんッ……ダメッ…最後まで~
私にヤらせて~…んんッ~~…あッ……ああッ……奥まで這入ったよ~……行くわよ~…}
私の身体の向きを変えて…豊と向い合せで…豊の鱧を…自分の奥深くに…這入り込ませ…
豊と激しくキスをしてから…私のお尻を…斜め前上側に持って行くと…豊の鱧が私の中から…
半分位抜け出る…後下側にお尻を持っていくと…鱧が再び私の奥へと這入り込んで来る…
{…ああッ…ああッ…ああッん…ああッ…ああッ…ああッん…ゴボゴボッ…ああッ…ああッ…んッ
…んんッ~~…豊も~動きに合わせて~突き上げて~…あああッ…あああッ…あああッんん…
…あッぅぅッんん…気持ちイイッ…あああッあああッあああッ…あああッあああッあああッんん…
ねェ~1回息継ぎに行かない?……あッ~~ダメよ~…正常位は~息継ぎしてからよ~……
…もう~豊~…あああッ…イや~ココまで来たら~もっと~突いて~…あああッあああッんん…
…あッ~気持ちイイッ~ゴボゴボッ…あああッあああッあああッんん…あああッんん…んんッ…
ああッ~~…速いよ~…ああッ~~ああッ~~…ゴボゴボッ…ああッ~~ああッ~~あッん…}
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