この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ
『アア……凄いわァ……まるで本物の様だわァーー!! アアーン……当たってるわァーー子宮の入口に当ってるわァーー!!』
『どお~?♪ 麗さん、この偽ペニスは精巧に出来てるでしょ
~~?♪ ほらァーギャラリーの男どもがギンギンの眼差しで私達を視てるわよぉ~~?♪』
と云ってそのレズ女は麗のアソコに挿入された偽ペニスを業とセックスに飢えたギャラリーの男どもに見せ付けながら背後から突き挙げて居た。
そしてそのレズ女達の柔肌が軈てオレンジ色の照明からピンク色の照明に写し出されて居たみたいでセックスに飢えたギャラリーの男どもを異様に興奮させた。
『オォ~!!♪ たまんねぇ、女同士の濃厚なセックスは~~!』
『おぉよぉ~!!♪ ほらァ…視ろやぁ~~!♪ 女麻薬捜査官のアソコが偽ペニスをキツく締め付けてるぜぇ~~?♪』
『ほらァ…ほらァ…レズのお姉ちゃん、もっと激しく突き挙げて遣りなよぉ~~!!♪』
とセックスに飢えたギャラリーの男どもは口々にそのレズ女にやらしい注文をして居た。
するとそのレズ女はギャラリーの男どもに煽られてその期待に応えるかの様に優しく突き挙げたかと思うと激しく偽ペニスを突き挙げたりして麗を辱しめた
。
『アアー駄目ぇー其処をそんなに苛め無いでぇ~~!! アアー厭だ
っ…厭だァ…アアーン…罷めてぇ……
!!』
と云いながらも麗は相変わらず偽ペニスを無意識に締め付けて
陰肉の中からクチュ、クチュとやらしい愛液の音を倉庫の中に響き渡らせて居たみたいだった
。
そして暫く堅く口を閉じて居た麻薬組織のボスが口を開いた。
『どおですぅ……麗さん、このレズ女の蜜の様な愛撫に陶酔して居るみたいですねぇ~?♪
でも、始めてじゃないですよね
ぇ~~?♪ 貴女の様な麻薬捜査官は恐らく特殊な訓練を日頃からされているみたいですけど
ぉ~~?♪ このレズ女は一味違うでしょ~~?♪』
と云って麻薬組織のボスの男は自慢げに麗にやらしく囁いた。
麗は僅かながらに眼で麻薬組織のボスの男を睨み付けて居たみたいだが、躰とアソコはそのレズ女の蜜の様な愛撫に陶酔して居るしか無かったみたいだった。
つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(18)」へ
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