犯された女麻薬捜査官、麗。(15) 荒縄と電動歯ブラシの凌辱折檻。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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犯された女麻薬捜査官、麗。(15) 荒縄と電動歯ブラシの凌辱折檻。

15-06-14 09:19

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ

『ちっくしょう、奴等めぇ~!!
麗の躰を散々玩具にしやがって
ぇ~~!! 麗、何とか耐えてくれぇ~~!!』

と不知火捜査課長は心の中で叫んで居た。しかしスマホの画面の中では相変わらず麗の股間に食い込んだ小さなパンティーの中の荒縄を麻薬組織のボスがグイグイと食い込ませ凌辱折檻の限りにして居た。

『アアー厭ァーアソコが篤いわァー
ーーねぇ~耐えられないわァ……
!! アアーもう駄目ぇー麗のふしだらなオマンコに……アレを淹れてぇーー!!』

と麗は眉間に縦皺を寄せながら苦悶の表情で悩ましく喘いで麻薬組織のボスに哀願して居た。

すると麻薬組織のボスが麗を嘲笑うかの様に云った。

『未々、媚薬ローションたっぷりの荒縄と電動歯ブラシ
の刺激で焦らす様に責めて挙げますよぉ~~!!♪ 麗さん~~!!

と麻薬組織のボスが手下達に目配せすると手下達は一斉に電動歯ブラシを荒縄の下で戦慄くオマンコにむず痒い様な刺激を能えて居た。

『アアー厭ァァァーーもう焦れったいわァーオマンコがむず痒いの
ぉ~~!! ハァアア…厭ァ…いくぅ…
アア…駄目ぇーーねぇーーもう駄目ぇーー!! アグゥゥゥーーアア
ーーアアー其処ぉーー!!』

と麗は太股の内側をブルブルと戦慄かせて奇声の様な喘ぎ声を挙げて居た。

そして麗は散々玩具にされて小さなピンクの豹柄のTバックパンティーはびしょ濡れになり、
ショッキングピンクに変色して
荒縄が食い込んで居るのが薄っらと浮き上がって居るみたいだった。

『麗さん、電動歯ブラシの刺激では満足して頂けませんかぁ~
~~~~?♪ じゃあ、電マの刺激で凌辱して挙げますかねぇ
ーーー?♪』

と麻薬組織のボスが又手下達に目配せすると手下達は一斉に電動歯ブラシから電マに持ち変えて麗のふしだらな股間に押し附けて居た。

『アアーアグゥゥゥーーハァ、ハァアア
ーー厭ァァーオマンコが篤いーアア
ーーオマンコが篤いのぉーー!!
いくぅ…駄目ぇーいくぅーーー
オマンコがいくぅーーー!!』

と麗はたわわな乳房を上下に揺らし、下半身をまるで軟体動物の様に悩ましく捩らせて喘いで居た。

『そろそろ限界が来たみたいですねぇ~~?♪ 麗さん、じゃあ、電マより気持ちいい事を此からして挙げましょうかねぇ~
~~~?♪ 今度は濃厚レズ調教ですよぉ~~!!♪ 何処までこの快感に耐えられるかなァ~
~~~~?!』

と麻薬組織のボスがそう云うと
暗い倉庫の奥から腰にペニスバンドを装着した麗よりも若干若い全裸の女性が現れると麗の側にやって来て麗のたわわな乳房を上下に揉みしだきながら濃厚なキスをして居た。

その若い全裸の女性の舌が麗の舌と絡み逢い、練っとりとした唾液が細く糸を牽いて麗は思わず両太股を無意識に開いておねだりポーズをして居た。

すると今度は麗の敏感な耳許に舌を這わせながらしなやかな指先が勃起した乳首を摘まんだり
、弄ったりし始めた。

軈てその舌が麗の首筋に這い始め、乳首を摘まんで居た指先が麗の小さなピンクの豹柄のTバックの中に這い始めて麗は堪らず悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。

そしてその淫らな指先が荒縄に触れる度に麗は太股の内側をブルブルと戦慄かせた。

『アアーアグゥゥゥーー荒縄に触れないでぇ~~!! アアー其処は駄目ぇーーねぇー罷めてぇーー
!!』

と麗は太股の付け根から夥しい愛液を冷たいコンクリートの床の上に撒き散らして居た。

つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(16)」へ


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