この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ
『ほらぁ~~不知火捜査課長さんがやらしい目で麗さんのふしだらな姿をスマホ越しに視ているかも知れないですよぉ~!!♪
ほらぁ~もっと淫らに躰を捩らせながら喘いで視なさい!!♪』
『アアーー駄目ぇー麗のふしだらな姿を視ないでぇーーアアー厭ァ
ーー乳首は駄目ぇー厭ァァー其処は駄目だったらぁーー!!』
と麗はたわわな乳房を左右にユサユサと悩ましく揺らして喘いで居た。
手下達も折檻の手を緩める事無く麗の敏感な乳首と陰核を電動歯ブラシの回転する先端で辱しめ続けた。
すると麗の敏感な乳首が紅く腫れ上がるかの様に勃起して居たみたいだった。
麻薬組織のボスは麗のその勃起した乳首を指先で辱しめる様に弄り廻して云った。
『ほほぉ~~?♪ 麗さんの敏感なスポットは乳首と陰核みたいですねぇ~~?♪ ンーーどうですかぁ~?♪ 図星ですか
ぁ~~麗さん~~?!』
と麗を嘲笑うかの様に麻薬組織のボスは麗の敏感な乳首を指先でなぶる様に摘まんだり、弄り廻して視たりして居た。
『麗さん、すっかり女麻薬捜査官のプライドはズタズタに成ってしまったみたいですねぇ~~
?♪ こんなにはしたなく夥しい程愛液でグショグショにして
ぇ~~!! やらしい女麻薬捜査官ですねぇ~~!!♪』
と麗の左足を高く持上げて荒縄の上から撫で附けて辱しめて居た。そして荒縄の間に挿入して居た電マと電動歯ブラシで焦らす様に這わせた。
『アグゥゥゥーーアアーフゥウゥ
ーンー厭ァー其処は厭ァァーーもう罷めてぇ~~!!』
と麗は眉間に縦皺を寄せながら苦悶の表情で悩ましく喘いで居た。
すると麗の股間から夥しい愛液がまるで噴水の様に撒き散らして冷たいコンクリートの上をびしょ濡れにして居た。
『アアー厭だ、厭だァ……麗さんのふしだらなオマンコをこのびしょ濡れの小さなパンティーで隠して挙げなさい!!♪』
と云って麻薬組織のボスが手下にパンティーらしき布を受け取ると股縄の上に穿かせてじっくりと見詰めて居た。
そしてその淫らな麗の折檻される姿をスマホ越しに視ていた不知火捜査課長は地団駄を踏みながらもズボンの下をカチカチに脹らませて居るみたいだった。
つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(15)」へ
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