この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁とまぐわって。」へ
いつもと変わらぬ激しい喘ぎを繰返し、布団のシーツを剥ぎ取るくらい体をくねらす夏帆。
お義父さ~ん‼イクワ~イッチャウの〰。
良いぞ、夏帆、先にイケ!
あ~っん、お義父さんのおちんちん硬いの〰。
凄くカチカチなのー。
夏帆は儂のチンポが好きか?
大好き、大好きなの〰。
それ、お前の大好きな儂のチンポでイケ!
こう耳元で囁き、腰をギリギリまで引いてから一気に子宮にぶつけるように一突しました。
ズドン‼
ひーっ…イヤ~ イク〰。
愛してるぞ!夏帆。こう耳元で囁いてやると、ばたつかせていた両手が儂の背中をきつく抱き締めながら、私も愛してる、お義父さん愛してますーと言いながら、顎を反らし体を痙攣させはじめました。
イッタか?
んっふう~と鼻で返事をする夏帆。
儂はまだイットらんぞ!
良いな!
お義父さん、少しやすませて…
何言っとる!そんなことしたら儂はいかず仕舞いで萎んでしまうわ。
あ~っだって…
だってもこうもない!
ほれ、今度は後ろからだ。
さっさと腰を上げんか!
よ~し、もっと可愛がってやるからな~
それ、ズニュッ。
バックから勢い良く腰を使いました。
儂は自分がイク為に、ひたすら突きまくりました。夏帆は両腕で自分の体を支えてましたが、儂がひたすら突く為か、あまりの快感の為か
自分の体を腕で支えきれず、上半身は布団に押し付け、腰を儂につかまれる形でした。
どの位、突きまくったか5~10分だと思います。儂の魔羅に漸く、イク兆しが感じられました。儂は夏帆を仰向けにし、くの時にしてたたみかけました。
夏帆、そろそろイクぞ。
イッテ良いか?
あ~っん 早くイッテ~
夏帆、中で出させてくれんか~
イヤ~ん、だめよ、赤ちゃん出来ちゃうわ…
赤ん坊なんて出来やしないよ!
儂の爺さんの種子はもう枯れてるよ。
況してや年明けに高熱出しただろう、あれで完璧に枯れてるよ。
なっ、だから良いだろう‼
あ~ん、でも…
夏帆、お前は儂の魔羅を突っ込んだままいつもイットルじゃないか!
儂だって…お前の中でイキタイんじゃ〰。
頼むよ…夏帆~
ほれ、早く私の中でイッテと言ってくれ~
ほれほれ、もう限界じゃ…
ああ~ん、お義父さん、愛してるわ、凄く愛してるんだから~‼ お義父さんもあたしを愛してるー?
当たり前じゃ、愛してるよ。
お前は誰にも渡さんよ!
あ~幸せ、あたし幸せー。
お義父さん、いっぱいあたしの中でイッテ!
お義父さん好き、大好きー‼
よ~し、夏帆の頼みじゃ…
たっぷり出すぞ!
言葉にならず頷く夏帆。
は~っ、イク。イクぞ!
この年寄りの何処にこんな力が残ってるのでしょうか?AV男優に負けん位の突き上げをし、魔羅が最高峰に硬くなりました。
スビュッ、ズビュビュビュ、ビュッ、ビュツ
トクトク、ピクン、ピクン
は~っ、夏帆…
お義父さん、いっぱい出したのね!
気持ち良かったぞ!
うん、あたしも。
なんてお前は可愛いいんじゃ。
儂はお前を誰にも渡さんよ!
あたしもお義父さんを誰にも渡さない。
売り買い言葉しょって!
老後の面倒も見てくれるのか?
だめ、そんなセリフまだまだ言わせないんだからと笑う夏帆。
夏帆、シャワー浴びてこい!
本当に儂の子が出来てしまうぞ~
綺麗に流してこい。
大丈夫よ~慌てなくたって。
こう言って微笑む夏帆は孕んでも良いと言ってるように見えた。
つづき「息子の嫁とまぐわって。13」へ
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