犯された女麻薬捜査官、麗。(12)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

犯された女麻薬捜査官、麗。(12)

15-06-14 09:19

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ

そして麗は複数の男達に色々な体位で反り返った肉棒を何本も受け入れて行くと全裸の躰を何度も痙攣させて遂に果てて居た

麗の淫らな陰肉は何度も痙攣し
、奥から夥しい愛液が男達の太い肉棒にやらしく絡み付いて居たみたいだった。

『アア…もういいでしょ……?!
もう駄目ぇ……ねぇ…お願い…
赦してぇ……!!』

と麗は恍惚の表情で麻薬組織のボスに涙ながらに哀願したが、
麻薬組織のボスは完全に無視すると麗に云った。

『さぁ、麗さん、マンコの中にたっぷりと白濁汁をぶちまけられた様ですねぇ~~?♪
じゃあ、そのマンコにたっぷりと媚薬ローションを染み込ませた荒縄で股縄を食い込ませて、
暫く放置して挙げますよぉ~~
?♪』

と麻薬組織のボスの男が手下達に麗の躰を簡易ベッドに立たせると媚薬ローションを染み込ませた荒縄をびしょ濡れのマンコに食い込ませて放置させて居た

そして又折檻台に麗の躰を縛り附ける為に移動すると手下達は素早く手足を縛り附けて暫く放置した状態を観察して居る様だ
った。

『アア…厭ァ……縄がァ…縄がァ…アア
……厭ァァ……もう駄目ぇ……!!』

と媚薬ローションが効き始めたのか、麗の躰はモジモジと悩ましく捩らせながら悩ましく喘いで居た。

そして麻薬組織のボスが麗を哀れむ様に見詰めながら云った。

『麗さん、君は今失望して居るんだろねぇ~~?♪ 最愛の恋人に裏切られ、上司の三枝さんにベッドの上で四つん這いにされてレイプされまくって、 最早あの気高い女麻薬捜査官の姿は微塵も在りませんねぇ~?♪
ほらぁ~~放置されて悩ましくおねだりしてご覧なさい!!♪』

と云って麻薬組織のボスは麗の股間に食い込んだ股縄を上に引っ張り挙げながら麗の耳許でやらしく囁いて居た。

『アア……厭ァァ……股縄で放置は厭ァァ……せめて電マで虐めてぇ
……アアーーお願い…責めてよぉ
ーーーねぇーー電マで責めてぇ
ーーーー!!』

と麗は恍惚の表情で悩ましく躰を捩らせながら喘いで居るしか無かった。

『そんなに電マで責めて欲しいなら、ほらぁ~君のやらしい股間に電マを押し附けて挙げますよぉ~~!!♪』

と云って麻薬組織のボスは一本の電マを股縄の間に挿入すると
振動するスイッチを押して居た

すると電マの先端が容赦無く振動し始めると麗ははしたなく夥しい愛液を撒き散らしながら悩ましく喘いで居た。

そして麻薬組織のボスは暫く股縄に電マを挿入したまま放置して居たみたいだった。

麗の躰は忽ち脂汗でびしょ濡れになり、麗の股縄の股間の辺りも愛液でグショグショに成って居た。

『ハァァァ……厭ァァ…いくぅ…いくぅ…アアーーいくぅ…いくぅ…
いくぅ…逝っちゃうぅ……!!』

と麗は太股を戦慄かせて麻薬組織のボスに哀願して居た。

『おや、おや?♪ 麗さんはすっかり肉便器女に成り下がってしまいましたねぇ~~?♪
ほらぁ~汚い言葉で抵抗する気力も在りませんかぁ~~?♪
んん……?! 麗さん……?♪』

と云って又麻薬組織のボスは麗の股間に食い込んだ股縄を相変わらず上に引っ張り挙げて居た。

つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(13)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索