水中性向=淫行=結と亜樹編9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=結と亜樹編9

15-06-14 09:19

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1」へ

「ダメよ…豊~…私~梢ちゃんみたいに~長く潜って居られない~…無理よ~…」
「…そんな事は~…南の島の時から~…解ってるよ~…溺れそうになるギリギリの所まで~…
楽しんでみないか?…俺に~…魅せてくれよ~…亜樹ちゃんが水の中で~俺のに感じて~

悶える所を~さぁ~…観て見たいんだよ~魅せてくれよ~…亜樹ちゃん達が~南の島へ…
…あんな~小さいビキニを着て来るから~…そんな女の子が~6人も~来たら~男は~……
理性を失うよ~…年取った~オーナーさんだって~勃起した位だよ~…若い俺なんか~…
24時間営業で勃起しちゃうよ~…さらに~梢と亜樹ちゃんは~…俺の目の前で~…海の底で
息苦しい顔~魅せてくれるから~…このまま~後から抱き付いて~セックスしたら如何なるか?
シテみたいと想っちゃうよ~」と…明らかに性癖を…真顔で言ってくる豊に…質問する……
「…如何して~そんな事でセックスしたくなるの?…普通は~心配するでしょ~…」と返すと…
「…亜樹ちゃんや梢が~南の島に来る前に~…ある女と出逢ったんだ~…少し太めだけど~
この太めが~妙に~俺の理性を狂わせて~…海に潜る女の後を追い駆けて~…海の底で~
強引にセックスしてヤったら~…怒る事無く~受け入れ~悶えてくるんだよ~…堪んないよ~
何て~女だよ~って想って~…俺のに感じて~海の中で…歓喜の声と息の気泡を溢れさせ…
俺を見つめてくるんだ~その目が~『…もっと~もっと~私を~犯して~』って言ってる様で~
つい息継ぎをさせずに~…その女を~犯す様にしてたら~…病み付きになっっちゃって~…
でも~その女~突然居なくなってさ~…淋しかったよ~…如何して良いか~悩んだよ~……
それを解決してくれたのが~梢であり~…亜樹ちゃんだよ~…だから~…イイだろ~…」
「…私と梢ちゃんは~その女の代りになれって事なの?……それは~イやよ~……イやよ~…
……如何してかって~?……私は~…豊と~セックスしたいの~…代わりでスルのは嫌~…」
「…代りは嫌?…じゃあ~俺が~亜樹ちゃんの事想って~…水中セックスしたいって想えば~
亜樹ちゃんは…俺と水中セックスをシテくれるの?…」と懇願する様に言う豊に…折れる私…
「…そんなに豊が言うなら~…潜ってセックスさせてアゲル~…その代わり~…私が一番~…
感じちゃう所を~刺激して~…そしたら~亜樹~もの凄~く~悶えちゃう~…豊が~一番~…
観たい~私が~観れるわよ~…」豊に妖しく微笑み…見つめ合った後…激しくキスをする……
私としては…一方的な愛を感じて…セックスしたい…私の事を愛する事がとっても大事な事…

ひとつに繋がったまま…豊は私を抱き起こし…抱っこしたまま…ジャグジーのある風呂場へ…
「…おお~ココのも~…腰掛て~座って入るタイプか~…アソコの~…深い所まで潜れば~…
無呼吸で~セックス出来るよ~………ああ~…亜樹ちゃん…また締まってきた~痛いよ~…」
「…豊が~イヤラシイ事~しようとしてるから~締まっちゃうのよ~何か~ドキドキするの~」
痛みに耐えながら…豊はジャグジーのお湯の中に…私を抱っこしたままゆっくり入って行く…
「…あ~~豊~…怖いよ~……お願い~…気持ち好くしてね~…絶対よ~…約束して~……
…潜る前に~…さっきみたいに~激しく~キスして~………んんッ~~…んんッ~~…んッ…
イや~もっと~…んんッ~~~…んんッ~~~…んんッ~~~……息の長い~梢ちゃんが~
溺れそうになる位だから~…凄く怖いの~……あ~待って~…豊~…ああ~…ブクブクッ~」
ジャグジーの一番深い所へ潜って…お尻を着ける豊は…私の腰を持って…微動を始める…
{…んんッ……あッ~ソコッ…ああッ…はッ~ああッん…ゴボッ…はッ~ああッ…はッ~ああッ…
豊~緩んでる~…私の~オマンコ~緩み始めてる?…ああッ~~ソコッ……はッ~ああッ…
気持ちイイよ~…凄く気持ちイイッ…はッ~ああッ…はッ~ああッ…あッ~豊~…気持ちイイッ
ゴボゴボッ…はッ~ああッ…はッ~ああッ…はッ~ああッ…はッ~ああッ…ああッゴボゴボッ…}
微動してた豊の槍は…ちょっとづつの小さな動きになり…槍の先端が…私の小さな性感帯を…
突く様に…擦り始めていくのが…堪らない快感が起きて…豊の顔を…両腕で強く抱き締め…
豊の口が…私の鎖骨に圧し付けられ…豊の口から出る気泡の泡が鎖骨を擽る様に刺激して…
それがまた…妙に感じてしまい…身をクネらせて悶えてしまう…その後も私の中を刺激する…
豊の槍…今までで一番感じたのは専君の槍…太いのが功を奏して…私の小さな性感帯を…
行き来する事で刺激してきたけど…豊のは…先端が上を向いている事で…押し当りながら…
刺激してくるので…刺激する量が…専君をかなり上回り…豊の言う極上の快感を齎せる……

{…はッ~ああッん…はッ~ああッん…はッ~ああッん…ゴボゴボッ…凄い気持ちイイッ~……}
息を我慢しながら…豊の槍が齎す快感に惚れてしまう私…口から息の気泡が出なくなると…
{……んんッ~豊~…未だ~息~我慢出来るよ~…もっと~…はッ~ああッん…ああッん…}
口をパクパクさせ悶える私の表情を…豊の顔は今まで観た男のイヤラシイ顔を遥かに凌ぐ…
{…ああッ~~豊~…凄~い気持ちイイッ…はッ~ああッんん…はッ~ああッんん…ああッん…}
息をタップリと我慢させらた後…ゆっくりとキスしながら湯面に顔出し…息継ぎをする私に豊は…
「…今度は~亜樹ちゃんを~仰向けにするよ~…大丈夫だよ~…もしかしたら~亜樹ちゃんの
オマンコがさらに緩んで~…もっと~気持ち好くなれるかもしれないよ~…遣ってみようよ~…」
底で仰向けになれるが…私の身体は二つ折の様になり…私の開いた脚の間から豊の体が…
出てる様な姿勢になり…その姿勢で豊は…私の中をさらに刺激し始めると…私のオマンコが…
{ああッ~緩んでる~…ああッ~ああッ~ん…イや~豊~気持ち好過ぎるよ~…あッ~ああッん
…あッ~ああッん…あッ~ああッん…あッ~ああッん…ゴボゴボッ…あッ~ああッん…ゴボッ…
イや~豊~気持ち好過ぎて~癖になっちゃう~…あッ~ああッん…あッ~ああッん…ゴボッ…
あッ~あッ~あッ~あッ~…あッ~あッ~あッ~あッ~…あッ~あッ~あッ~あッ~…ダメッ…
イっちゃう~イっちゃう~イっちゃう~…あッあッあッあッあッあッあッあッあッあああッ~~}
専君を上回る男に出逢うなんて想っていなかただけに…イった後のキスが止まらない私……
「…ダメッ~もっと~キスして~…もう~豊~私を弄り過ぎよ~…んんッ~~~…んんッ~~…
豊は~スケベな男なんだから~…んんッ~~~…んんッ~~~…馬鹿が付く位のスケベよ~
…私の事~嫌いになったら~…承知しないから~…もっと~キスして~…んんッ~~~……」
キスをしていると…私の中の豊の槍から…噴水の様に…熱い精子が…ドッと溢れ出てくる…
「…馬鹿スケベらしい~…精子の出し方ね~…ホンと~豊は~馬鹿スケベよ~…………」

「…亜樹ちゃん…ホラ~…こんなに~緩んできたよ~…梢は~…イクと~締まってくるけど~…
亜樹ちゃんは逆の様になるんだね~…ホラ~こんなに大きく動けるよ~…イク事で~…膣の…
痙攣みたいな力も弱まるんだね~…おおッ…亜樹ちゃんの中って~身体と同じ柔らかい~」
「…ああッ~…ああッ~…そんなに~動いちゃイや~…また~イっちゃうよ~…ああッ~豊~…
私の中で~また大きくなってくる~…ああッ~…イや~…豊~そんなに気持ち好くしないで~
亜樹~もっと~変になっちゃうから~…オマンコの中が~…凄く気持ち好くなってる~…あッ」
豊の槍が…私の中を自由に動き出し…萎れ始めた槍は…また大きく硬くなってきて…私の…
小さな性感帯を含みながら…オマンコ全体を快感の渦の中に…入り込ませてくる豊の槍…
「…はッ~ああッ…ああッ~ああッ…はッ~ああッ…ああッ~ああッ…はッ~ああッ…ああッん…
オマンコが~変になってる~…全部が~凄く気持ちイイッ…ああッ~ああッ…あああッんん…」
「…如何したの?…あの部分だけで無く~…全部が~気持ち好くなってきたの?…そう言う事
…確かに~…亜樹ちゃんもっと~変になってきたね~……イイよ~その顔~可愛いよ~……
さあ~このまま~…潜っちゃう?…」と言いながら豊は…お湯の中へ私を仰向けにして潜る…
{…あッ~ああッん…あッ~ああッん…あッ~ああッん…あッ~ああッん…ゴボゴボッ…ああッ…
豊~…あッ~ああッん…あッ~ああッん…あッ~ああッん…あッ~あッ~あッ~あッ~あッ~…
イクッ…あッ~あッ~あッ~あッ~…イクッ~~…あッ~あッ~あッ~…あッあッあッあッあッ…
…あッあッあッあッあッ…イクッ……あッあッあッあッあッあああッ~~…………………ゴボッ…}
豊は私の身体を強く抱き締め…湯面に顔出そうとするが…豊の頭を抑えて…キスを要求する…
今直ぐにでも…お湯を吸い込みたくなる位に…息が苦しいのに…イった余韻から…妙に……
キスが今直ぐにしたい気分になって…荒々しくキスをした後…豊と一緒に湯面に顔出すと…
「…イイね~亜樹ちゃん…俺好みの女になってきた~…今度~亜樹ちゃんの大学の~あの~
プールで~亜樹ちゃんが潜っていたら~…犯しちゃうかもよ~…後から~…イっちゃうよ~…」
「……出逢った女に~…馬鹿スケベに~…調教されて~…豊~変態になってるよ~…………
…でも~…そんな豊~…嫌いじゃないわ~…犯されたい~……」

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=結と亜樹編10」へ


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