この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ
そしてその麗の淫らな陰肉は何度も太い肉棒を自ら貪る様に求め受け入れて居た。
すると麻薬組織のボスの男が麗を哀れむ様に見詰めながら麗に云った。
『やれ、やれぇ……!!♪ 麗さんは証拠のクスリも奪い還され、
オマケに上司の本部長にも犯され、恋人の不知火さんには助けて貰えずにカメラの前で複数レイプされまくってぇ……!!♪ 何とも哀れですねぇ~~?♪』
『アアーー殺せぇ……!! ねぇ…お願い…殺してぇ……!! アアー厭ァ…
おちんぽぉ……気持ちいいーー
!!』
と云って麗ははしたなく夥しい愛液を撒き散らしながらカメラの前で結合部を丸見えにされて悩ましく喘いで居た。
『ええ、殺して挙げますよぉ~
~~~!!♪ 不細工な女麻薬捜査官なら、その場で殺してるけど麗さんみたいな上物の女麻薬捜査官は肉棒と電マの激しい振動で呼吸困難に成る程責め殺して挙げますよぉ~~!!♪』
と云って麻薬組織のボスの男は手下達に又たっぷりと媚薬ローションを麗の躰中に降り注がせると肉棒の刺激で戦慄く陰肉に数本の電マを押し附けさせて居たみたいだった。
そして麻薬組織のボスの男は不知火捜査課長がスマホ越しに視て居ると確信して云った。
『さぁ…!♪ スマホ越しに視て居る不知火捜査課長、恋人の麗さんの淫らな姿をこのまま見せ付けられて悔しく在りませんかぁ……?♪ 其が厭なら此の倉庫から手を退きなさい!♪
さぁ…! どうしますかぁ…?
』
『くぅ、クッソぉ…!!』
と不知火捜査課長は唯苦虫を咬むしか無かった。 しかもそのスラックスの股間は有ろう事かモッコリと膨らんで居るみたいだった。
そして麻薬組織のメンバー達が
アジトにして居る港の倉庫から一旦撤収するしか無かった。
しかし不知火捜査課長は摘発情報が麻薬組織に筒抜け状態に成って居た事に不信感を覚えて居たみたいだった。
するとスマホ越しに麻薬組織のボスの男が付け加える様に云った。
『あぁ~そうそう、本部長の三枝さんは私達の良き協力者でしてねぇ~~!!♪ 摘発情報は彼からの情報ですよぉ~~!!♪
ほらぁ~貴方の尊敬する上司の三枝さんが麗さんをベッドに四つん這いにして肉棒を挿入して居るみたいですよぉ~~!!♪』
と云って麻薬組織のボスの男はスマホのカメラに写し出された麗の淫らな姿を見せ付けて居た
。
『アアーー本部長さんのおちんぽ
ぉ……堅くて気持ちいいーー!!
アアーー厭ァ……殺してぇ……!!
おちんぽと電マで殺してぇ…!
』
と麗は恍惚の表情で三枝さんにベッドの上で四つん這いにされて悩ましくカメラ目線で喘いで居た。そして背後から激しく突き上げられる度に陰肉の奥から夥しい愛液を迸らせて居るみたいだった。
麗の顔の周りに居た手下達やセックスに餓えた中年男達に躰中に白濁のザーメンをたっぷりとぶちまけられて恥辱を味わって居た。
つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(12)」へ
コメント