この話はつづきです。はじめから読まれる方は「変態夫婦と由貴」へ
由貴は大家の奥さん、薫さんに指摘された様にドMだった
薫さんが言うがままに由貴は抵抗も拒みも出来ずにスカートを抱える様に捲り上げ、便座の蓋の上に片足を乗せると便座の蓋がカタカタと音を発てた
由貴が視線を下ろすと由貴の脚が小刻みに震えていて便座の蓋を振動させていました
『…ぁあ…イヤッ…』
無理もなかった…恐怖の震えなのか?歓喜の震えなのか?由貴にはわからなかった
由貴が視線を下ろした事で由貴の視界に由貴の恥ずかしい格好が見えて由貴の体は熱く燃え上がった
『ハァハァ…ああ…駄目…体が…』
由貴は夫の淡白でノーマルなセックスでは感じなかった体の熱さを感じ…こんな熱さは一度だけ…結婚以前に元彼に外で…誰かに見られないかとHして以来です
あの時も、元彼に潮を初吹かされて…野外で露出する性癖をいやが上にも思い出します
私の頭の中ではフラッシュの様に今の恥体がフェード・インして由貴の体を火照らしました
その恥体はブラウスの前ははだけブラはずり上がり硬くなった乳首がツンと上向きに立っていて顔から火が出るほど恥ずかしかった
しかし、薫さんは手を緩めずに柔らかな唇や舌を這わせながらあそこの割れ目をゆっくりとした手つきで触り『もうこんなに濡れてる』と薫さんは嬉しそうに指を挿入して中を掻き回します
『…あっ…ぃやっ…こんな所で…』
すると薫さんは上目遣いで悪女の様に『もっと良いことをしてあげましょうか』と私をトイレから連れ出します
『何処へ行くんですか?』と言う私に薫さんは『気持ち良くして欲しいんでしょ?』と近くの川辺の遊歩道に連れて行かれました
そして薫さんは川辺で私に自慰をして見せてと命じます
『えっ!!こんな所で…』薫さんは『もっと人通りが多い所が良かったかしら?』
由貴は首を横に振るとボタンを外しブラウスの中に手を入れ乳首を弄ります
薫さんは『気持ち良い?』俯き頷く私に薫さんは『もっと』と求め、私はスカートの中に手を入れ弄るとショーツの中がとろりと濡れるのが分かりヌチュ、ネチャッと猥褻な音が聞こえて…『…あっ…あーっ…』
すると薫さんは歩きましょと言いながら由貴のお尻を撫で薫さんのしなやかな指が由貴のお尻の穴に食い込みます
『ヒイッ…駄目…』と言ってる間にも濡れた私の穴は抵抗もなく薫さんの指を咥え込んでいます
コメント