引っ越して来たばかりの由貴は大家の奥さんの薫さんからデパートに買い物に誘われます
薫さんは38歳のマダム感の強いお洒落な熟女で『引っ越し大変でしょ…お手伝いするから何でも言って…』と世話好きのお姉さんと言う感じの優しい奥さんです
『ええ、全然片付かなくて…主人も手伝ってくれなくて…』と愚痴りながらも…
久しぶりのデパートに大人しい性格で普段は派手な格好もしない由貴が少し大胆な気分になっているのも、退屈さと夫への当て付けなのかも…
お洒落な薫さんと並んで釣り合わないと思いながらもいつもよりちょっと露出の多い格好をして男のイヤらしい視線を浴びて見たかった
女の見栄…いえ、昔からの胸の奥底に仕舞い込んだ露出願望やレイプ願望だった
ちょっとした刺激…遊び心から人妻から女に戻り…話している間に薫さんに刺激されていた様です
その様なデパートのパウダールームの中で由貴が鏡の前で化粧を直していると、薫さんが個室のドアを開けて『ファスナーに生地が噛んで上がらないから上げて下さる』と由貴を呼びます
手を捕まれ個室に引き込まれた由貴が薫さんのファスナーを上げていると薫さんは私を抱き寄せニッコリ笑うとキス…次第にいやらしく深くキスへ…そして薫さんは私の耳元で囁く『Mでしょ…最初に見た時から…私と同じ匂いだから直ぐにわかったわ』と言いながら薫さんのしなやかな指はゆっくりと私のあそこの割れ目をスカートの上からまさぐり弄り回します
私は驚き呆気に取られながら『嫌…止めて下さい…』とお願いしましたが…薫さんは『(部屋を)出てっても構わないのよ』と言いながら私のブラウスのボタンを外します
勿論、引っ越したばかりの私達には直ぐに新たな部屋を借りる余裕もない事も見透かした上で…薫さんは昔から私を知っているかの様に嬉しそうに『さぁ、スカートを捲って…片足をこの便座の蓋の上に乗せて…』と命じます
『イヤイヤ…そんな…出来ない…』
薫さんは『そうなの!?…誰か入って来るわよ』と言いながら私のブラのホックを外し乳房を円を描く様に舌を這わせ乳首を舌先で転がし舐め回します
『あっ…イヤ…ンンン…』男に見られたかった露出した服装が同性の薫さんにこれまで刺激していたとは…
つづき「変態夫婦と由貴2」へ
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