この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ
本部長の三枝はそんな淫らな姿の麗の姿を神妙な表情で小芝居しながら不知火捜査課長にスマホ越しに見せ付けて遣って居た。
『不知火捜査課長、 済まないねぇ…?♪ 君の大切な恋人の麗を奴等がそうしないと麗を殺すと云われたから、私も仕方無く遣ってるんだよぉ~~?♪』
と本部長の三枝は腹の中でほくそ笑みながら麗の淫らな肉壁を騎乗位で見せ付けながら麗のたわわな乳房を下から揉み挙げて居た。
『ほらぁ~!!♪ 麗君、君の大切な恋人の不知火捜査課長がスマホ越しに視てるみたいだから
、もっと大きく脚を拓いてぇ~
~~~!!♪』
と麗の背後から麻薬組織のボスの男が麗の両太股を大きく拓かせて居た。
『アア…ハァアアー厭ァ……不知火課長に……こんな恥ずかしい姿を見せ付け無いでぇ~~!!』
と麗は恍惚の表情で僅かに残った意識の中で抵抗をして魅せて居た。
しかし無情にも本部長の三枝に麗の敏感な肉芽を振動する電マの先端が容赦無く押し附けられて居た。
『アア…厭ァ……もう罷めてぇ…!
お願い……もう駄目ぇ……!!』
と麗はその強烈な快感で思わず後に仰け反って喘いで居た。
そしてその度に三枝の肉棒の棹が麗の愛液でビチョビチョに成って居たみたいだった。
不知火捜査課長は堪らず一旦スマホの電源をO F F にして思わず頭を抱えて居た。すると隣に居た部下の若い刑事が心配そうに不知火捜査課長に尋ねて居た
。
『捜査課長ぉ……?! どうかされましたかぁ…?!』
『い、厭、別にィ……!!』
と云いながら不知火捜査課長は麗の事が心配なのか、又スマホの電源をO N にして視て居た。
すると其処には相変わらず麗が本部長の三枝に騎乗位で犯され続けられて居たみたいだった。
そして麗は予め自らの子宮の入口に隠して措いた証拠の麻薬の包みを本部長の三枝の肉棒の先端で探り充てられて堅い肉棒を一旦引き抜かれて子宮の入口から麻薬の包みを抜き取られて居た。
するとビチョビチョに濡れた麻薬の包みが麗の陰肉の中から床の上に転げ堕ちて居たみたいだった。
『やっぱりこんな場所に隠してやがってたかぁ…?♪ 麗さんも中々強かですよねぇ~?♪』
と麻薬組織のボスの男が麗の背後から耳許でやらしく囁いて居た。そして未だ媚薬の量が足らないのか、麗の背後から股間にたっぷりと麻薬入りの媚薬ローションを注いで居たみたいだった。
麗は麻薬組織の手下達にたっぷりと注がれた媚薬ローションを股間に容赦無く塗り拡げられて悩ましそうに喘いで居た。
そして麗の最愛の恋人の不知火捜査課長がスマホ越しに視て居る前ではしたない程夥しい愛液を冷たい簡易ベッドの上に撒き散らして居るみたいだった。
つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(10)」へ
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