この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ
『麗君には散々先走るなって云ったんですがねぇ……?! 何を血走ったかぁ……!!♪』
と本部長の三枝さんは小芝居する様に云ったが、不知火捜査課長の事を腹の中では嘲笑って居たみたいだった。
麗は本部長の三枝さんにスマホのカメラとデジタルビデオカメラで嘗める様に至近距離から撮影されている共知らずに複数の中年男達に電マと生チンポでレイプされまくって居た。
そして姿を最愛の恋人の不知火捜査課長に淫らな姿をスマホのディスプレーの画面で視られて居る共知らずに大胆に乱れて居た。
『アア…いいー凄く気持ちいいの
ぉーー罷め無いでぇ~~!!
アア……もっとぉー顔に掛けてぇ
~~~~!! 濃厚な白濁汁をぶちまけてぇ~~!!』
と麗は恍惚の表情ですっかり淫らでやらしい肉便器女に成り下がって居るみたいだった。
『麗の奴、何で先走ってしまったんだよぉ……?! 此じゃ突入する事が出来ないじゃないかぁ
……!! 凝りゃ長く成りそうだな
ぁ……?!』
と捜査課長の不知火課長は股間を抑えながら麗の淫らでやらしい姿をスマホのディスプレーの画面を通して視て居た。そして麗を助ける事も出来ない自分の不甲斐なさにジレンマを感じて居るみたいだった。
しかし無情にもディスプレーの画面の中では複数の中年男達に色々な体位で濡れたオマンコに何度も何度も太い肉棒を挿入されて悩ましそうに麗は喘いで居た。
不知火捜査課長は堪らず一旦スマホのディスプレーの画面を切ると大きく溜め息を付いて居た
。
そして暫くするともう一度スマホの電源を淹れると捜査課長の不知火課長は本部長の三枝さんにスマホで着信して麗を助ける様に伝えて居た。
『そうして遣りたいけどねぇ…
……不知火君、 麗君を助け様としたら奴等に私も捕まってしまってねぇ……!! 不覚にも私も全裸なんだよぉ~~!!♪』
と捜査課長の不知火課長に本部長の三枝さんは自らが全裸で在る事を伝えて居た。
すると麻薬組織のボスの男が全裸の三枝さんに麗を生チンポでレイプする様に指示して居たみたいだった。
三枝本部長は仕方ない様に小芝居しながら麗の居る簡易ベッドに仰向けに成ると騎乗位の体位で濡れたオマンコに太い肉棒を挿入して居た。
『アア…いいー凄く太いのぉ~~
!! アア…いいー凄くいいー気持ちいいわぁ……ハァアアー厭ァ…いい
ーーオマンコの中がぁーー熱いのぉ~~~~!!♪』
と麗は恍惚の表情でたわわな乳房をユサユサと揺らして悩ましそうに喘いで居た。そしてその淫らな姿はまるで痴女そのものだった。
つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(9)」へ
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