犯された女麻薬捜査官、麗。(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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犯された女麻薬捜査官、麗。(7)

15-06-14 09:19

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ

『フゥゥンーハァーーンン…ンーンン…
気持ちいいーーハァアアーいいー!!

と麗は上の口で濃厚なフェラをして居たが、一旦フェラを罷めるとその中年男の太い肉棒をまるでアイスを嘗める様にしゃぶり付いて居た。

『ハァアア……凄い気持ちいいぜぇ~~女麻薬捜査官のオネェチャン、』

と云ってその中年男は溜まって居た濃厚な白濁汁を麗の顔や口に思わずぶちまけて遣って居た

『アア…いいーーハァアアー顔に……
いっぱい……ねぇ…いっぱいに掛けてぇ~~~~!! アアーいいわぁ~~中に出してぇ~~!!』

と麗は恍惚の表情で二人の中年男にはしたなくおねだりして居た。その姿は既に淫らな肉便器女その物だった。

『ほほぉ~!!♪ 麗さんはすっかり淫らな肉便器女ですねぇ…
!!♪ ほらぁ……もっとやらしい肉便器女に成って我々を楽しませて下さいよぉ~!!♪』

と麻薬組織のボスの男が麗の耳許で囁いて居た。

すると麗のその強烈な快感にバックからいきり立った巨根を突き挙げて居た中年男も堪らず麗の桃の様なお尻に濃厚な白濁汁をぶちまけて居た。

そして間髪淹れずに他の男達も麗にはしたない格好で戦慄く陰肉を指先で晒しながら巨根を突き挙げて居た。

マングリ返しにされて絶叫しながら麗は太い肉棒を締め付けて白濁汁をぶちまけられて居た。

その淫らな様子を見て麻薬組織のボスの男は嬉しそうに麗に云った。

『おゃおゃ、麗さんは躰中濃厚な白濁汁でベッチャリですねぇ
~~~?♪ 麗さん……媚薬が効いて来たみたいですねぇ…?
♪ 気持ちいいですかぁ~~?

『ハァーハァアアー気持ちいいーアア…
フゥゥンーアア…アーーンン…感じちゃうぅーーーアア…いいー凄く
いいのぉーーー!!』

と麗は上の口の周りにぶちまけられた白濁汁を舌嘗めづりしながら喘ぐ様に云った。

しかも、本部長の三枝さんにデジタルビデオカメラで嘗める様に至近距離から撮影されてもお構い無しにはしたない格好で戦慄く結合部を晒して居た。

『堪らないねぇ……!!♪ 麗君、
躰中にはしたない程白濁汁をぶちまけられて……実にやらしいですねぇ……!!♪ 君の恋人の不知火捜査課長にはしたない姿を
見せ付けて遣ってもいいですかねぇ……?♪』

『ハァーハァアアー厭ァ……其だけはー
ーー罷めてぇ~~!!』

と少しだけ残っていた冷静な麗の心が無駄な抵抗をして居たみたいだった。

しかし無情にも麗は次から次と
キモオタの中年男達に電マと生チンポで躰中を凌辱されて居た

挙げ句の果てに麗は紅いローソクを濡れたオマンコにズブリと挿入されて100円ライターで小さな焔を附けられて悩ましそうに喘いで居たみたいだった。

『アア…厭ァ……熱いわぁ……ハァアア
……厭ァ…熱い……熱いわぁ……!

と麗は恍惚の表情でお尻を微妙に奮わせながら泪ながらに喘いで居た。

するとその時、本部長の三枝さんのスマホにけたたましく着信音が鳴り響いて三枝さんが電話に出ると相手は捜査課長の不知火からだった。

『本部長、 そろそろ突入する指示をして頂かないとぉ……?
! 』

『ああ、不知火捜査課長かねぇ
……?♪ 其が此方で不手際な事に成ってしまったみたいでねぇ……!!♪ 麗君が独りで勇み足して、奴等の人質に成ってしまったみたいなんだよぉ~~!!
♪ 今からその画像をそちらに送るよぉ~~!!』

と云って三枝さんは麗のはしたない姿をスマホのカメラのレンズで撮影して麗の最愛の恋人の不知火捜査課長に見せ付けて遣って居た。

するとその淫らではしたない姿をスマホのディスプレーの画面を通して視て居た不知火捜査課長は思わず絶句して居たみたいだった。

つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(8)」へ


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