犯された女麻薬捜査官、麗。(5) 解き明かされた凌辱の謎。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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犯された女麻薬捜査官、麗。(5) 解き明かされた凌辱の謎。

15-06-14 09:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ

すると突然薄暗い倉庫の中が眩しいライトの灯りで照されて麗と本部長の三枝さんとの痴態が晒されて居た。

しかも薄目越しに麗が辺りを見回すとセックスに餓えた中年男達が数10名餓えた様な眼差しで見詰められて居た。

『アア…厭ァァ……ナニよぉ……こんな恥ずかしい格好で晒されるのは…………厭ァァ……!! アア…恥ずかしいわァ……!!』

『恥ずかしいかねぇ~?♪ 麗君……でもその割に私の太い肉棒を締め付けてるじゃないかね
ぇ~~?♪』

と云って本部長の三枝さんは麗の敏感な陰肉の奥のスポットを擦り挙げた。麗もその強烈な快感に無意識に本部長の太い肉棒を締め付け続けて居た。

『おい!コラァ~其処のバーコード親父ぃ……お前は邪魔だ
ァ……女麻薬捜査官のオネェチャンのオマンコをもっと晒せやぁ
~~~!!♪』

『オゥ、そうだぁ! そうだぁ
……!!♪ 女麻薬捜査官のオマンコを魅せろやぁ~~!!♪』

『お前のケツは邪魔なんだよぉ
~~~!!♪ オネェチャンの背後から両足を抱えて赤ん坊にオシッコさせる様な格好で晒せや
ぁ~~~~!!♪』

と数名のセックスに餓えた中年男達のギャラリーに本部長の三枝さんは罵声を浴びながら麗の敏感な陰肉を貫いて居たみたいだった。

そしてその辛辣な罵声に本部長の三枝さんは耐えられず、一旦太い肉棒を麗の敏感な陰肉から引き抜いて背後に廻り込むと再び麗のオマンコに焦らす様に挿入して行った。

『アア……厭ァァ……こんな恥ずかしい格好じゃ……結合部が丸見えに成っちゃうわァ……アア…恥ずかしい……厭ァァ……駄目ぇ……!!』

『おぉ~!!♪ 女麻薬捜査官のオマンコは結構サーモンピンクで綺麗だぜぇ~~?♪』

『ウォォ~!!♪ 本部長のオッサンのおちんぽがモロに挿入されているのが丸見えに成ってるぜぇ~~!!♪ くぅぅ~~堪らねぇ~~!!♪』

と数名のセックスに餓えた中年男のギャラリー達は太い肉棒を反り返らせて口々にはしたない言葉を二人に浴びせた。

そのはしたない言葉に本部長の三枝さんは太い肉棒を激しくズンズンと下から突き挙げて居た
。 すると麗のオマンコが戦慄き夥しい愛液と潮を噴いて居た

そして麻薬組織のボスの男が追い討ちするかの様に手下達に電マの振動する先端を麗の躰の彼方此方に押し付けさせて居た。

つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(6)」へ


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