この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ
『アア…厭ァァァ……媚薬はもう厭ァ
……ねぇ…太い肉棒で逝かせてよぉ~~!!』
『あれぇ、あれぇ~?♪ そんなに太い肉棒で逝かせて欲しいですかぁ……?♪ 其なら貴女の事を太い肉棒で逝かせて遣りたいって云うスペシャルなゲストが直ぐ其処に待機してますよ
ぉ~~!!♪』
と云ってその麻薬組織のボスは麗に指差した方向に眼を向けさせると其処には見知った顔が倉庫の入口に全裸で待機して居た
。
そしてその見知った顔は何とあのバーコードオヤジの本部長の三枝さんだった。
『アア…本部長ぉ……何でぇ…私を売ったのぉ~~?! ねぇ…何でよぉ~~?!』
『君が悪いんだよぉ……麗君…
……!!♪ 君が私を呆気なく袖にするからぁ……!!♪ 逸れに君がコイツらに手足を縛られて散々、電マや電動式のディルドで麗君のオマンコを辱しめられてる姿を別室のモニターの画面で堪能させて貰ってたよぉ…!!
♪』
と云って本部長の三枝さんが麗が折檻されてる倉庫の奥にツカツカと入って来て居たみたいだ
った。
そして麗の敏感な陰肉にめり込ませて居た電動式のディルドを停止させると素早く其を引き抜き、太い肉棒を麗の敏感な陰肉にめり込ませて行った。
『ほらぁ……麗君……本部長さんの太い肉棒は気持ちいいですかぁ……?♪』
と麻薬組織のボスが云うと続けて本部長の三枝さんが云った、
『どうなのかねぇ……?♪ 麗君……私の太い肉棒は気持ちいいですかねぇ…?♪』
『アア…アフゥ……誰がぁ……あんたなんかにぃ……アフゥ…アア…駄目ぇ
ぇ……!! アア…厭ァァ…其処は駄目
ぇぇ……!!』
と麗は本部長の三枝さんに太い肉棒を根元迄挿入されて全身を切なそうにビクン、ビクンと痙攣させながら喘いで居た。
『ほらぁ……麗の糞生意気な女めぇ……どうなんだぁ……私の太い肉棒は気持ちがいいのかね
ぇ……?♪』
『はぁ…ン…だからお前の太い肉棒でぇ……誰が感じる……ものかぁ……アア…厭ァ…そんなに動かしたらぁ…駄目ぇ……!!』
と云って麗はその強気な言葉とは裏腹に三枝さんの太い肉棒を陰肉で締め付けながらバーコードの頭を無意識に見詰めて居た
。
『ほれぇ、ほれぇ~~?♪ 麗君……私の太い肉棒で逝かせて貰えて嬉しいのかねぇ……?♪
こんなに肉棒を締め付けおって
ぇ~~?♪』
『アア…厭ァ…本部長ぉ…そんなに腰を動かしたら駄目ぇ……アア……
駄目ぇ…駄目ぇ…逝っちゃうぅ
……逝っちゃうよぉ~~!!』
『ああ……麗君…オマンコの中も暖かくて気持ちがいいよぉ…
…………ああ……麗君…オマンコがぁ……凄い締め付けてるよぉ
…………………!!♪』
と云って本部長の三枝さんの腰の動きが益々早く成って行った
みたいだった。
『ああ…麗君…オマンコが感じるのかぁ……どうなんだぁ…?
♪ 気持ちがいいんだろぉ……
?! 勃起した肉芽には電マで押し付けられ、太い肉棒でオマンコを辱しめられて麗君は凄い気持ちいいんだろぉ…?♪』
『アア…厭ァ…本部長のおちんぽぉ
……凄い気持ちいいですぅぅ……
!! アア…いい……いい……凄い気持ちいい……!!』
と麗は白い柔肌をさくら色にほんのりと染めながら何度も何度もビクン、ビクンと痙攣させて悩ましく喘いで居た。
つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(5)」へ
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