犯された女麻薬捜査官、麗。(3) 凌辱された解き明かされた謎。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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犯された女麻薬捜査官、麗。(3) 凌辱された解き明かされた謎。

15-06-14 09:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ

『アア…アァァ…罷め、罷めてぇ
……其処は厭ァァ……もう駄目ぇ…
白状するわぁ~~!! ねぇ…何故私が麻薬捜査官だと判ったのぉ~~?!』

『その訳が聴きたいですかぁ…
……?♪ 麗さん…?♪ でも未だ白状せずにもっとやらしい麗さんの姿を魅せて貰いますよぉ~~!!♪ そしてその後でその理由を話して挙げますよぉ
………!!』

と云ってその麻薬組織のボスの男は狂喜の笑顔でしつこく麗の透けた小さなピンクの豹柄のパンティーをグイグイと食い込ませて辱しめて居た。

『アア…ァァ…ン…もう駄目だって
云ってるだろがぁ……!! 此のゲス野郎ぉ~~!!』

と麗は下半身の透けた小さなピンクの豹柄のパンティーを濡らしながら毅然と強気にその麻薬組織のボスの仮面の顔に唾を吐き掛けて居た。

『ほほぉ~~麗さん……中々いいですよぉ~~!!♪ その強気な女が麻薬入りの媚薬で柔肌を辱しめられる姿が堪らなく興奮しますよぉ~~!!♪』

とその麻薬組織のボスの男は仮面の唾を手の平で拭き取りながら疣疣の電マのアダプターを勃起した肉芽に強めに押し付けて居た。

そしてその疣疣の電マを勃起した肉芽に強めに押し付けたまま
ガムテープで固定した。

『アア…厭ァァ……もう白状するって云ったじゃない……アア…もう駄目ぇぇ……逝っちゃうぅ……
アア…何故私が麻薬捜査官だと判ったのよぉ~~?!』

『どおせ白状させるなら麗さんを時間を掛けてたっぷりと虐めて楽しませて貰わないとねぇ…
…………!!♪』

と云ってその麻薬組織のボスは手下の男達にピンクローターの振動を1から3にアップさせる様に目配せして居た。

『アア…厭ァ……乳首は厭ァァ…其処は駄目ぇぇ~~ねぇ…逝っちゃうよぉ~~!! アア…厭だぁ……!!

と麗はたわわな乳房をブルン、
ブルンと悩ましく奮わせながら喘いで居た。

そしてその余りの快感に必死で我慢して居たが、堪らなく成って来たのか麗は強烈な快感と共に失神してしまって居た。

麗は暫くの間失神して居たが、
麻薬組織のボスの男に顔を強めに叩かれて意識を戻して居たみたいだった。

『麗さん……中々強気ですねぇ
……でも此なら流石の麗さんも白状せずに居られ無いでしょ~
~~~?♪』

と云ってその麻薬のボスの男は手下の男達にピンク色した巨根の様なリアルな電動式のディルドを麗の透けた小さな狭いクロ
ッチを横にずらして挿入させて居た。

するとそのリアルな電動式のディルドが麗の媚薬で敏感に成った陰唇をメリメリと陰肉に
めり込まされて居たみたいだった。

『アア…厭ァ……もう駄目ぇ…白状させてぇ……逝っちゃうぅ…アア
……駄目ぇ……後生だから白状させてぇ……!!』

『麗さん……そんなに辱しめられてる理由が知りたいですかぁ
………?♪ じゃあ、少しだけ貴女に教えて挙げましょうかね
ぇ……!!』

とその麻薬組織のボスは暫く沈黙して居たが、少しだけ麗の耳許でその理由を話して居た。

『えぇ?! 本部長の三枝さんがぁ……アア…あのぉ……バーコードオヤジがぁ……?! 此の私を売ったですってぇ……?!』

『そうですよぉ……あのバーコードオヤジが麗さんの事を私に売ったんですよぉ~!!♪
どうですかぁ……麗さん…驚きましたかぁ~~?♪』

とその麻薬組織のボスに教えられて麗は驚愕して居たみたいだったが、麗にはその心当りが有った。

其は以前から本部長の三枝さんに麗は交際を迫られて居たが、
麗が連れない素振りで断り続けて居たのを本部長の三枝さんが妬み麗の事を麻薬組織のボスに売ったのだと思えたからだ。

麗は驚愕と失意の中ではしたなく陰唇から愛液と潮を冷たいコンクリートの床に撒き散らしながら何度も何度も痙攣させて喘いで居た。

『アア…もう駄目ぇぇ……後生だからもう逝かせてぇ……!! ねぇ
……お願いですぅぅ……太い肉棒で凌辱されたいのぉ~~!!♪』

『駄目ですよぉ~~麗さん…太い肉棒は後の楽しみですよぉ~
~~?! ほらぁ~麗さん…偽の肉棒も中々気持ちいいでしょ
~~~~?♪』

と云ってその麻薬組織のボスの男は狂喜に満ちた仮面の下で薄ら笑いを浮かべながら相変わらず電動式のディルドで麗の陰肉の中を凌辱して魅せて居た。

『アア…駄目ぇ…逝っちゃうぅ…ア
アア…もう逝かせてぇ…ねぇ…太い肉棒で逝かせてぇ……!!♪』

と麗は下半身を前後左右に悩ましく何度も何度も奮わせながら哀願する様に喘いで居た。

しかし麻薬組織のボスは麗が逝きそうに成ると電動式のディルドを停止して寸止めにして焦らして魅せた。

すると麗はその度に下半身をガクン、ガクンと切なそうに何度も痙攣させて居た。そして麗の敏感な柔肌に麻薬組織のボスは媚薬の液体を降り注いで居たみたいだった。

つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(4)」へ


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