この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁とまぐわって。」へ
夏帆の膣口に魔羅を充てがたいました。
マンコがべえっちょり濡れているからか、夏帆が追い撃ちをかけて儂の魔羅を舐めたからか、意図も簡単に儂の亀頭が入りました。
にゅぷ、にゅちゅ~うと卑猥な音を立てながら儂の魔羅に優しくまとわりつく秘肉。
夏帆~、温かくていい具合に締めてきて…
初めての頃は、処女みたく固いマンコだったが、今じゃ、すっかり男を魅了す、良いマンコになったな‼
儂は、夏帆の狭まる膣道をゆっくり押し開くように、静かに腰を動かし半ばで引き抜いての繰返す。
お義父さん、そんなに、違いがあるんですか~
夏帆のマンコにすんなり挿る、儂の魔羅。
亀頭がすっぽり納まり、窄、膣道をゆっくり、押し開くよう、ネチネチと卑猥な音を奏で腰を動かします。魔羅を半分まで挿れては、抜き、また挿れる。儂のデブな腹が夏帆の上に被さり結合部分は見えませんが、魔羅に伝わる感触は確かなものです。
夏帆~。どうだ、気持ち良いか?
お義父さん、もっと…
もっと…なんじゃ?
もっと…奥まで
なんじゃ、これでは気持ち良くないか~。
そうじゃなくて…
気持ちいいけど、もっと欲しいです。
ンムッ~。んじゃこうか!
ズニュ〰ズニュポ シュポチュポと腰の動きをはじめると奏でる蜜の音色。
あー
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