この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯された女麻薬捜査官、麗。(1)」へ

『おや、おやぁ～～麗さんは強気なのに躰は随分正直ですねぇ
………？♪ ほらぁ～麗さんの狭いクロッチはビチョビチョじゃないですかぁ～～？♪』

と云ってその麻薬組織のボスの男は疣疣の電マのアダプターを振動させながら麗の透けた陰毛の恥丘の上から押し付ける様に這わせて辱しめて居た。

麗はその強烈な快感に必死で我慢して魅せて居たが、堪らなく成って来たのか悩ましく回転させる様にして捩らせて居た。

『ほらぁ……麗さん……流石の女麻薬捜査官の麗さんでも麻薬入りの媚薬には白状せざるしか無いみたいですねぇ…!!♪ ほらぁ……麗さん……透けた小さなピンクの豹柄のパンティー越しに陰唇がやらしく戦慄いてますねぇ……？♪ 実にやらしいですねぇ………？♪』

と云ってその麻薬組織のボスの男は疣疣の電マのアダプターを振動させて勃起した肉芽をしつこく凌辱して魅せて居た。

『ﾊｧｧ……厭ぁ……ｱｱ…ﾝ…もう罷めてぇ……もう赦してぇ～!!♪』

『ほらぁ……麗さん……凝れでも白状する気に成りませんかねぇ……？♪ 白状しないともっと辱しめますよぉ～～？♪
逸れでもいいのかなぁ～～？♪
』

『ﾊｧｧ…厭ぁ……麗は麻薬捜査官じゃない……ですぅぅ……ハグ
ｳｩ……ｱｱ…ﾝ…罷めてぇ……私は
……唯の売人よぉ～～!!』

『ほほぉ～麗さんは相変わらず強情な女麻薬捜査官みたいですねぇ……？♪ 仕方無いですね
ぇ……じゃあ、もっとやらしい事させて貰いますよぉ～!!♪』

と云ってその麻薬組織のボスの男は手下の男達に片足を鎖で高く挙げさせると無数の電マを振動させて勃起した肉芽に押し付けて辱しめて居た。

『ｱｱ…ﾝ…ハグゥゥ…ﾝﾝ…ｱｱ…もう赦してぇ…逝っちゃうぅ……
ねぇ…逝っちゃうぅ…もう罷めてぇ……!!』

と云って麗は麻薬入りの媚薬の効き目で悩ましく回転させる様に捩らせて喘いで居た。そしてその股間からはしたない程愛液と潮を吹いて居るみたいだった
。

『ほらぁ……麗さんが素直に白状しないからこんなはしたない格好で辱しめられるんですよぉ
～～～～!!♪』

と云ってその麻薬組織のボスは背後から麗の躰を撫で廻しながら麗の耳許でやらしく囁きかけて居た。そして麗のたわわな乳房を片手で揉みながら麗を恍惚の世界に導いて行った。

『ﾊｧｧｧｧ……罷めろぉ……厭ｧｧ…
其処は駄目ぇぇ……ｱｱ…ﾝ…ｧ…厭
ｱｱ…厭ｧｧ……駄目ぇぇ……!!』

と云って麗は何度も何度も股間からはしたない程愛液と潮を吹きながら冷たいコンクリートの床に撒き散らして居た。

『麗さんは何時までそんなに辱しめられたいのですかねぇ…？
♪ ほらぁ…麗さん…正直に白状する気に成りませんかねぇ…
………？♪』

と云ってその麻薬組織のボスは麗の敏感なスポットに無数の電マを振動させて押し付けて居た
。

『ﾊｧｧ…ﾑｩｩ……厭ｧｧ…もう駄目
ぇ……ｱｱ…ﾝ…厭ｧｧ…もう逝っちゃうよぉ～～!! ｱｱ…ﾝ…もう駄目ぇぇ～～～～!!』

と云って麗は麻薬組織のボスらしき男と手下の若い男達に片足を高く挙げさせられてはしたない程愛液と潮を冷たいコンクリートの床に撒き散らして居た
。

『さあ、甘い顔も此までですよ
ぉ～～？♪ ほらぁ～麗…白状するんだよぉ～～!!♪』

と云ってその麻薬組織のボスは手下の男達に透けた小さなピンクの豹柄のパンティーの中に媚薬入りの液体を降り注いで居た
。

『ｱｱ……駄目ぇ……麗はもう駄目ぇぇ……ｱｱ…いくぅ……!!』

と云って麗はさくら色に染めた柔肌を何度も何度も痙攣させて悩ましく喘いで居た。

するとその麻薬組織のボスは麗の透けた小さなピンクの豹柄のパンティーをまるで股縄の様に濡れた股間に食い込ませて麗を辱しめた。

つづき「犯された女麻薬捜査官、麗。(3)」へ