水中性向=淫行=親子丼編5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=親子丼編5

15-06-14 09:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=親子丼編」へ

「…私も~興奮した~……豊のコケシが~……その~…奥を~…私の~………アレを~…」
イヤラシイ顔で豊にジッと見られて…急に恥かしい言葉が言えなくなる…それを豊に言われる

「…遙華ちゃんのオマンコの奥を…僕のコケシに突かれて~気持ち好かったと言いたい…」
「…そう!それだよ~……」と強気発言を言ってから豊の顔を見ると…また恥かしくなってくる…
「…気持ち好かったのは~遙華ちゃんの悶え方で~解るよ~…でも…急に~如何したの?…
…エッチな言葉に恥かしさが出ちゃたのかな~?…そう言う所…未だ初心で~可愛いね~…
そんな女に逢った事が無いから~遙華ちゃんみたいに~恥らう娘は~胸がキュウってなる~」
親指を立てて…OKサインをしてくる豊に…気に入られている想いが伝わってきて…想わず…
「…キ…キスしてイイよね~?…」…豊の顎を両手で持って…キスすると…止められなくなる…
『…ヤダぁ~…私~…沙織みたいに~…狂っている感じでキスしてる~…止められない~…』
豊のコケシは最初痛かったけど…気持ち好くなって…コケシの先端が奥を当る様に突かれて…
とっても気持ち好かった事が…私の気持ちを興奮させ…今の狂うキスになったんだと想う…
「…豊の言った通りになったね~…グチャグチャのキスがしたくなっちゃた~…ねェ~もっと~
私に~水中セックスの味を教えて~…今度は~後から~…突き刺す様に…這入ってきて~」
「じゃあ~突き刺す様に~這入るには~一旦抜くよ~…潜ったら~四つん這いになって~…」

豊に言われて潜っていく…少し肺の空気を吐き出し…底に居られる様にしてから…水槽の…
硝子面に…片手を着いて…四つん這いになり…後へ顔を振り向くと…イヤラシイ顔の豊が…
お尻を撫で回してから…コケシを私のアソコの中に…メリ込む様にズブッって這入ってくる…
{…ああッ~気持ちイイッ……んんッ…豊のコケシ~良く解らないけど~好きになりそう~……
ああッ…もっと~奥よ~…焦らさないで~奥にキテ~…んッ~豊~…意地悪しないで~……
ああッ~~…キタ!…当ってる~…当ってるぅ~…ああッ~~…気持ちイイ~気持ちイイッ~
…あああッ…ぅぅぅッ…ゴボゴボッ…あああッ…ぅぅぅッ…あああッ…ぅぅぅッ…あッ~豊~イイッ……
気持ちイイッ…奥に~当って~気持ちイイッ…あああッ…ぅぅぅッ…ゴボゴボッ…あああッ……}
両手で硝子面を圧す様に突っ張り…豊のコケシに悶える私は…歓喜の声と気泡を溢れ出す
{…あああッ…ゴボゴボッ…あああッ…イや~この形~沙織と同じ事してる~…ああッ~~でも
沙織が味わった快感が~私にも~…あああッ…あああッぅぅぅッ…気持ちイイッ…あッうううッ…
ああッ~豊~…もっと~沙織以上に~特別にシテ~…あああッ…ああッぅぅッ…ああッん…
ゴボゴボゴボッ…息が~苦しい~…ああッぅぅッ…ああッぅぅッ…あッ…ああッ~~~ゴボッ…}
悶えながら顔を動かした時に…私の視界に…偶然?…運命的に?…硝子面に貼られている…
『…只今…水中交尾中…』のプラカードが視界に入ってくる…沙織が水中セックスしてる時に…
『…馬鹿じゃないの?…ホンとに~プラカードと同じ事してるよ~…』と沙織を馬鹿にしてたけど
自分も沙織と同じ事を繰り返している…『親子丼』の様に同じ器である事を認めざるを得ない…
同じコケシを入れて…同じ様に奥に当る様に突かれて悶え狂い…その快感の度合いにより…
グチャグチャの狂うキスをしてしまう処なんか…同じ性癖を演じてしまう…まさに親子の所以…

「…ハァッ~…ハァッ~…ハァッ~…ハァッ~………ハァッ~……豊~…気持ちイイッ……」
息継ぎの為に水面に浮き上がり…水槽の硝子面の上側の縁を手で掴み…これから大きく…
膨らむオッパイを硝子に圧し付けながら…お尻を後に居る豊のコケシが挿入されている事で
突き出したまま…背中を反らせ…首を後へ反らせながら廻し…また豊と狂うキスをしてしまう…
呼吸が未だ整わない豊と私は…人に聞かれると超~恥かしい~位の…鼻息を立てながら…
キスを続けていく中…私のアソコの体感温度は…ドンドン上がっていく様に…熱くなってる…
「…遙華ちゃんは…沙織さんと同じ~…キス魔だね~…キスの時間がホンと~長いよ~……」
「…私は~沙織とは違うわ~…違ってたでしょ~…」と言う私に…豊は得意満面の笑みを魅せ
「…あ~あ…そう言われれば~…違ってた処があった~…遙華ちゃんは普通のキスだけど~」
「…え?…普通のキス?…」……「…沙織さんのキスは~……」…「沙織のキスは~……?」
「…僕の唇を掃除機の様に吸引して~…舌を強引に僕の口に中に入れてきた処かな~……
…いや~~~…あのキスは~~…情熱的で~…メッチャ~好かったよ~…」と言ってくる…
『…何…それ~…』…私は…沙織より…セックスでは…劣ってるって事?…ちょっとショック…
沙織は…豊とのキスで…そんな事までしてたの…『…ん~ん~沙織に負けたくない…』……
「…でも~僕は~…これから~僕の嗜好に~全部が染まっていく~…遙華ちゃんの方がイイ…
沙織さんは~…今の旦那さんに…染まってしまっているから~…やっぱ~大人の女だね~…
詰まんないよ~…如何?…遙華ちゃん…僕の~アイドルになってよ~…可愛いアイドルに~」
「…良いわよ~アイドルになってアゲル~…でも~沙織とは~…もうセックスしないで~…」
「…それは~ダメだよ~…沙織さんと僕は~自ら試験体になって~水中セックスの実験を~…
してるから~沙織さんが許してくれないよ~…遙華ちゃんも知ってるでしょ~…沙織さんの~…
研究熱心な所を~…止めるって言ったら~…怒るよ~…愛し合ってのセックスでは無いから~
良いんじゃないの~…僕と遙華ちゃんは…水中アイドルとしての…契約をしよう…可愛い~…
水中アイドルと~…水中セックスが出来るって~フレーズで~…」と精神支配をする様に囁き…
卑猥な目つきで…威嚇する様な…圧倒的な目力で…私を視て来る豊に…昏睡してしまう……

{…あああッ…ぅぅぅッ…あああッ…ぅぅぅッんゴボゴボッ…}自分の口から溢れ出る息の泡の音に…
我に帰る私…何時…水槽の水の中に潜ったか?記憶に無い…次に感覚が甦った場所は…
私のアソコ…煮え滾るような熱い感覚と気が狂いそうな快感が増していて…何処かに行きそう…
{…あああッん…ぅぅぅッん…あああッん…ぅぅぅッん…あああッん…ぅぅぅッん…ゴボゴボッ…ああッん
…ぅぅぅッん…ああッ~~ああッ~~…凄い気持ちイイッ…豊~止めて~…気が変になってる~
ああッ~~ううッ~~ああッ~~ううッ~~…ああッ~~ううッ~~…イや~…ああッ~ううッ~…
ゴボゴボッ…ダメッ…変に~…ああッ~~ううッ~~なっちゃう~……あああああああッんん…
…あああッ~~うううッ~~……ああああああああああッ…………………ううッ…ゴボゴボッ…}
歓喜の顔から…初めての悦びの顔になる瞬間……『何~この感覚~…超~堪んない~…』
水面に浮き上がって…息を吸うのも…何か何時もと違っている…そんな私に豊は言ってくる…
「…遙華ちゃんは…沙織さんと同じ様な声出すんだね~…沙織さんの声は…正に女って~…
感じの~飢えた様な声だけど~遙華ちゃんは…何処か…恥じらいを持った声で…可憐な~…
乙女って感じが…凄~くイイね~……如何したの?……あ~イっちゃたのかな?……初?…
男には解らない~女だけが~知ってる悦びを~知ってしまったのかな?……やっぱ~そう~
…イっちゃたんだ~………遙華ちゃんは運が良いね~…沙織さんの中で~1回射精したから
…まだまだ~遙華ちゃんを~…イかせてあげられるよ~…そう言う訳で~…僕のコケシは~…
遙華ちゃんのオマンコから抜かないよ~……僕の水中アイドル~遙華ちゃん~…可愛い~…
可愛い~遙華ちゃんに~…タップリと~水中セックス調教を~施してあげるよ~…ヒ~ヒヒ…」

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=親子丼編6」へ


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