この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
それぞれの更衣室で私服に着替える…更衣室の前で豊が待ってる…その顔は腫れている…
「…もう~殴られた所~大きく腫れてきてるじゃない~…医務室に行こう…」と豊の腕を持ち…
医務室に向う…医務室の先生に治療して貰い…豊は椅子から立ち上がると…立ち眩みをする
「…如何やら~軽く~頭も打ったようね~…少し安静にしていきなさい……ベットはコッチよ~」
女医の先生は豊をベットへ連れて行く…白衣を上に着て座っていたので解らなかったけど…
白衣の下はタイトのミニスカートを履いている…女子の私から見ても…綺麗な脚に見惚れる…
それに気が付かない豊ではない…視線はずっと女医の脚に向けられているのが…ムカつく…
「…先生~後は~私が面倒みます…」と女医さんに代わろうとする私に…キツイ視線の豊…
『…何か?…問題でも~ありますか~?…』とお返しにキツイ視線で豊の目と合わせると……
舌打ちするような顔をして…ベットに横たわる…豊の居るベットの周りのカーテンを閉めると…
「…春~大丈夫~…寝てるから~…授業出てて~いいよ~…」と言う豊の魂胆を見抜いて…
「…私も~…少し~…眠くなっちゃた~…」と豊が入っている布団の中に…一緒に入ると……
「…オイ~春~…ヤメロ~…ココは~我慢しろ~…」と言う豊に…「…大丈夫なの?……アレ?
…大丈夫じゃ~無いじゃん~…女医さんの脚観て…こんなに~なっちゃたの~?可哀そう~
悪い癖ね~…ドンドン大きく~なる~…ココは~私が~診てアゲル~から心配しなくてイイよ~
…イや~ん…硬くもなってきた~……コッチ~向いて~……そうそう~イイ子ね~豊は~…
…このまま手が良い?…口?…それとも~…………え?……もう~スケベなんだから~……
お望み通りに…全部してあげる~……手をしたから~…口ね~…」布団の中程に潜り込む…
布団の中で仰向けになってる豊の太ももに…私のEカップのオッパイを乗せて…圧し付け…
大きく勃起した豊のオチンチンを口で咥える…中途半端だった私のオマンコも熱を帯びてくる
豊のオチンチンを口と舌で弄った後…潜りこんだ布団から顔出し…「…入っちゃう~?…」
大きく頷く豊の合図を見て…私のミニスカートを捲り…紐パンティの紐を解き…挿入しちゃう…
{……ぁぁッ……}と小さく声が出ちゃうと…豊の手が…私の口を塞いでくる…その手に自分の…
手を合わせながらも…豊のオチンチンをさらに奥へ…挿入していくのが…可笑しくなってくる…
「…何?笑ってるんだよ~」…「…んんんッ~…んんんッんんんッ~」と口を塞がれたまま言う…
私の返答に意味が理解出来ない豊はさらに困った顔をしてるが…豊の体に覆い被さる私の…
お尻を反対側の手で鷲掴みにしながら…揉んでくる…「……ハぁ~ッ……んんッ……ハぁッ…」
私のオマンコの奥の僅かな動きだけでも…快感が襲ってくる私は…大きな声を出しそうになる
「……ハぁ~ッ……んんッ…………ハぁ~ッ……んんッ…………ハぁ~ッ……んんッ……」
小さな動きでも…かなりご満悦の歓喜の声になっていく私の口から…手を放す豊は…私の…
御でこにキスしてきながら…「…春の中~…如何して~こんなに~ヒクヒクしてるんだ~おおッ…
…おおッ……堪んねェ~……この感触~…毎日~…這入りたくなっちまうよ~…おおッ…」
スケベな事を言う豊は居心地の良さと…痛み止めの薬等により…眠気が襲っている様で……
自分の中でジッと動かない豊を入れているだけなのに…今日は妙に…居心地がとってもイイ…
眠気に襲われて眠ったしまった豊の顔にキスしながら…自分の中から豊を抜いて横に寝る…
「…ちょっと~起きなさい~もう~お昼よ~…」と女医さんの声で目を覚ます私も何時の間にか
豊の横で眠っていた…布団の中の豊と私の下半身は裸のままで…女医さんに愛想を振り撒き…
身支度を整え…医務室を出て…学食に向かい…豊と一緒に少し遅い昼食を食べていると…
『…ヤダぁ~豊がサラダに乗っていたプチトマトを…口を窄めて咥える~……あ~呑んで~…
イや~ん…嚙んだ~…私の乳首を甘嚙みした時を想いだしちゃう~…如何しよう~アソコが~
熱くなってくる~…え~~もう1個食べるの~…あ~嚙んじゃダメッ…また想いだしちゃう~…』
「…ん~~春~如何した?…プチトマト食べたいのか?…」と豊に質問されて…我に帰る……
「…ん?…別に~欲しくないよ~…」とその時は…あっさりとかわす事が出来たけど…午後の…
授業中…隣に座ってる豊の存在が気になりだし…プールの底で…イきそうな所での中断…
医務室での感触…プチトマトを食べる豊から連想した乳首の甘嚙みが…私の脳裏で合わさり…
またアソコが熱くなってきて…疼いてくる…身体を微妙に動かし…モジモジしてると豊が…
「…春~如何した?…何~…モジモジしてるんだ~…」と言ってくるので…豊のノートに書く…
『…シタイ…』とカタカナで書く…チラっと豊を見て反応を観てると…「…何が?…」と返答…
今度は英字で…『…SEX…』と書くと…豊は…「…春は~女だろ~…」と呆気にとられる返答…
今度は露骨に…『…豊を今スグに~入れたい…』と書くと…「…また~明日な~…」と答える
その答えに我慢がさらに出来なくなり…今日の授業を終えた豊は私を置いて帰ろうとするので
『…あの女の所に行く気ね~…そうはさせない~』…スタスタと早歩きの豊を足早に追い駆け…
大学の敷地内から出て駅に向う途中で…「ねェ~豊~…ヒクヒクを~味わって欲しいの~…」
その言葉に反応有りの顔…立ち止り…思案してる豊に…「…半分出すから~…行こう…ね~」
ラブホテル代を半分払う事を言うと…豊は…「…もう1回…アレを味わう事が出来るのか?…」
イヤラシイ顔になっていく豊の腕を持ち…腕組をして…ラブホテルへ足を運び…建物へ入る…
部屋に入るなりバックを放り投げ…ベットへ…ミニスカートがイヤラシク捲れる様に仰向けになる
「…豊~パンティ観て~…濡れてない…」と言うと…ミニスカートの中を覗いてくる豊は言う…
「…うわ~…濡れてる…春~そんなに~我慢してるのか?…」…「…うん…豊が~欲しい~…」
「…待ってろ…今…入れてヤルから~」ズボンとパンツを脱ぎ…ミニスカートの中に手を入れ…
紐パンティの紐を解く豊…「…イや…スカートも脱がして~」と注文すると…慌てて脱がし……
「…ああッ…ああッん……あ~豊~もっと~奥にキテ~……ああッん…もう1回~奥を突いて~
ああッん…ああッん…気持ちイ~…ああッん…もっと~…突いて~…ああッん…ああッん…」
「…おおッ…スゲェ~春~…ヒクヒクしてる~…くぅ~~堪んね~…おおッ…来る~来る~…」
「…ねェ~豊~このまま~ジャグジーに行って~私をお湯の中に沈めて~…虐めて欲しい~
プールの続きがしたいの~…」と言うと豊は…「…ココで~春を少し満足させてヤルよ~…」
そう言いながら…豊は私の中を動きながら…服を完全に脱いでくるので…私も同じ事をする…
「…ああッん…ああッん…ああッん…豊~気持ちイ~…豊~ああッん…ああッん…ああッん…」
「…さあ~もうイイだろ~…春を~お湯の中で虐めないと~…」私を抱っこして…ジャグジーへ
ジャグジーへ行くまでの僅かの時間…嬉しくて…笑ってしまう…あの女の所に行こうとした豊を
私は阻止した事も…手伝って…さらに笑ってしまう…「…今日の春~は…よく笑うな~……」
首を傾げる豊は…「…何がそんなに可笑しいんだ?」…「…教えて~…あげないもん~……」
豊と再会セックスした…同じジャグジーへ…頭までお湯の中に…抱っこされたまま沈む……
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