この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
{…あああッんん…あああッんん…あああッんん…ゴボゴボッ…あああッんん…あああッんん…}
息継ぎもせずに…豊はオチンチンの先端をワザと私の奥に当てて…私を刺激してくる……
そんな快感に私も…豊のお尻辺りに脚を絡ませて…背中に腕を廻して…豊と密着する…
{…あああッ~豊~…奥に当って~…気持ちイ~…もっと~…あああッんん…あああッんん…
ゴボゴボッ…んッ~息が~…苦しくなってきた~…あああッんん…あああッんん…あああッ…}
歓喜の声と息の気泡を溢れ出す私の口を…イヤラシイ顔で観てる豊は…さらに私の奥を…
{…あああッ~~んん…あああッ~~んん…強く当ってくる~…あああッ~~んんゴボゴボッ…
あああッ~~んん…あああッ~~んんゴボゴボッ…息が~もうダメ~…あああッ~~んん…}
私の肺の空気が無くなって…私の口から息の気泡が出なくなっても…豊は止め様とはせず…
{…あああッぅぅぅッんん…あああッぅぅぅッんん…あああッぅぅぅッんん…あああッぅぅぅッんん…んんッ}
快感に合わせて…私の口がパクパク動いているのを観て…さらにイヤラシイ顔をする豊は…
私の身体を…再度強く抱き締めてから…水面に浮き上がろうと…体勢を整えてくるので…
{…イや~ん…豊~もっと~…突いて~…奥を~突いてよ~…息~我慢するから~もっと~}
懇願する顔を豊に向けると…豊は息をゴクリと喉を動かし呑む込むと…また私の中を動き出す
{…あああッぅぅぅッんん…あああッぅぅぅッんん…奥が~奥が~気持ちイ~…あああッぅぅぅッんん…
豊~…あああッぅぅぅッんん…強く当てってきて~…気持ちイ~~……あああッぅぅぅッんん……}
強く奥を当ててくる豊に…オッパイを突き出す様に…プールの底で…背中を反らし悶えると…
豊は突き出してきた…私の乳首に甘嚙みしてくるので…豊の髪の毛を根元から手で掴んで…
強く引っ張ってしまう程の…気が狂いそうな快感が…私の身体に…襲い掛かってくる……
{…ああッ~イや~~豊~…乳首は~…ダメッ…あああッ~~~んん…ゴブッうッ~んッ…}
息が苦しいのに…豊は私の顔を近ずけ…キスをしてくるので…私も微笑んでキスをする…
豊はその行為の後プールの底を足で蹴って…水面へ…私を連れて急いで浮き上がっていく
私と豊は…水面に顔出すと…肩を上げながら息を大きく吸い込み…私だけは暫し咳込む…
2人共…呼吸を整える事に専念していて…言葉を発する事が出来ないでいたが…豊が先に…
「…ハァッ~~…ハァッ~~…ハァッ~~…ハァッ~~…………ハァッ~………ハァッ~~…
春も~スケベが板に付いてきたな~…春の口から~息の気泡が出なくなったから~…水面に~
浮き上がろうとしたのに~止めてくるから~…コッチも~…奥をさらに~刺激したくなって~…
ビシビシ刺激したら~…背中を~反らせてくるから~…妙に春の~乳首が強調されてさぁ~
つい…乳首に嚙み突きたくなって~…嚙んだら~今まで観た事が無い位に悶えやがって~」
「…もう~あの状態で~乳首嚙むの~禁止よ~…お陰で~水飲んじゃ~た~じゃない~……
でも~…凄~く…気持ち好かったよ~……その後のキスも甘い感じがして~…好かったし~」
豊にプールサイドの側面に身体を圧し付けられ…豊と見つめ合ってから…人目があるのに…
豊の体を強く抱き締め…鼻で呼吸してしまうほどの…狂った様なキスを暫らくしてしまう……
見つめ合う豊と私は…笑顔のまま…プールの底へ…また潜っていく…プールの底へ着く前…
仰向けになろうとしていた私は…クルリと身体を反転して…豊をプールの底で仰向けにする…
豊の胸に両手を置いて…自分の身体を前後に揺すると…オマンコとクリトリスが刺激されて…
{…ああッ…ああッん…ああッ……んんッ…コポッ…ああッん……コポッ…ああッ…ああッん…}
口を半開きにしたまま…豊の目を見つめて…歓喜の声と…少量の息の泡を出し…悶えると…
今度は…左右に腰を振りフリして…豊に笑顔を魅せると…豊は私の乳首を指で摘んでくる…
{…ああッんん……クリクリされると~気持ちイイッ……え?…何?……私が~動くの?…}
豊は私が自ら動く様に催促してくる…その後で豊はプールの底で…体をブリッジさせてくる…
そうすると…私の足の裏がプールの底に着ける様になる…私は一旦前へ…前屈みになって…
豊にキスをして…豊の前腕を手で持ち…底に着いた足裏を利用して…脚を屈伸させて……
自分の身体を上に上げて…豊の前腕を引っ張る様に身体を下げる事を…繰り返し動くと…
{…あああッんん…あああッんん…あああッ~~んん…ゴボゴボッ…あああッんん…あああッ…
豊のが~…膣壁を擦って~…奥に~当ってくる~…あああッ~~んん…あああッんん……}
気持ちイイ…気持ちイイ…動けば動くほど…豊のオチンチンは…私のオマンコを刺激してくる…
上下に動く私の身体を…段々と動きを速くした方が…オマンコへの刺激も強くなってくる……
それが解っているので…脚の屈伸を速くするが…豊は私の抱き締め…浮き上がっていく…
「…未だ~息我慢出来たのに~如何したの?…」と豊に質問すると…苦悶の表情で答える…
「…春の中~ヒクヒクしていて~堪らんよ~…スゲェ~気持ち好くて~…息が苦しくて~…」
「…前にも~言ったけど~私は何も~してないよ~…ねェ~どんな感じに~気持ちイイの?…」
「…え~~…ん~~…何か~締まったり~緩んだり~…不規則にそれを繰り返すんだ~…」
「…へェ~そうなんだ~きっと~豊のオチンチンが~私のオマンコを気持ち好くしてくれるから
お返しに~そうなってるんだよ~…私も~…豊のオチンチン気持ち好くて~…堪んないし~…
気が狂いそうなんだから~……それより~豊~…もう~出ちゃいそうでしょ~……ヤダぁ~……
もっと~我慢してよ~…でもね~…出ちゃう時は~私の中に出してイイよ~…薬飲んできたから
大丈夫だよ~…妊娠しないから~…タップリ~何回出しても~…イイのよ~…解った?……」
今度は私が豊を…プールサイドの側面に体を圧し付けさせて…豊の顔を両手で抑え込んで…
また…人目があるにも関らずに…狂った様なキスをしてから…またプールの底へ潜って行く…
プールの底に着くと…豊は私を仰向けにすると…私の中を悠然と…大きく速く動き出す……
{…あああッんん…あああッんん…もっと~強く~……あああッそう~…イイッ…あああッんん…
あああッんん…ゴボゴボッ…あッ~また~膣壁を擦って~ああッ~奥に強く当る~…あああッ…
あああッんん…あああッんん…ゴボゴボッ…ああッ~~イイッ…豊~気持ちイ~…ああッんん…
あッ~~ダメッ…豊~我慢して~…イや~……あッん…ゆっくりになってる~豊~イや~…}
豊の動きが…ゆっくりになり止まってしまう…歯を食い縛り…神経を集中して…我慢してる…
そんな豊の顔にキスをして励ます…息をまた喉を動かし…呑み込むと…私の中を動き出す…
{…ああッん……大丈夫なの?…あああッんん…ああッ~…豊~頑張って~…あああッんん…
あああッ~~んん…もっと~…あああッ~~んん………イや~…ダメッ…豊~もっと~…あッ…
我慢して~豊~…………イイよ出して~…あ~~出てる~…熱いのが~出てる~…んんッ…}
『…ゴメン…』って顔して…豊は私を抱き締め…キスしながら…水面に浮き上がっていく……
豊の体を…またプールサイドの側面に抑えつけ…顔も抑えて…慰めのキスを…するが………
「…ねェ~…豊の~全然小さくならないね~…大きいままだよ~…凄く待ってるんだけど~…」
「…ホンと~スケベな女になりつつあるな~…そんなに~俺に水中で~虐められたいか~」
「…うん…虐められたい~…ねェ~早く~…潜ろう~…タップリ~奥を~弄って~虐めて~…」
「…スケベだな~……おおッ…また~キタ~……おおッ…ヒクヒクしてきた~…おおッ……」
オマンコのヒクヒクに感動しながらプールの底へ潜って行くが…私の快感も感度が良くなり…
豊に連れられ…一つになったままの為に…泳ぐ豊の脚の動きが…妙にオマンコに刺激を受け
{…んんッ~~んんッ…んんッ…んんッ~~んんッ…}その快感に…口を必死に閉じているが…
鼻から抜ける様に息が溢れ出る…温存しておきたい息を…予想外の展開に溢れ出してしまう
プールの底へ着くと…豊が仰向けになり…ブリッジをしながら…私の息の心配を聞いてくる…
{…大丈夫だよ……ちょっと感じて~悶えただけよ~……豊~イクよ~~…身体を上げて~…
…あああッ…あああッ~~んん…あああッ…あああッ~~んん…気持ちイ~~…ゴボゴボッ…
豊の~如何して~こんなに~気持ちイ~の…あああッ…あああッ~~んん…あああッ…イや~
下から~突き上げないで~…あああッーーんん…あああッーーんん…イイッ…気持ちイ~…
ああッーー豊~…あああッーーんん…あああッーーんん…ゴボゴボッ…あああッーーんん…}
気持ち好くて…水面を見上げ…快感から目を閉じてしまう…閉じて…豊の感触を吟味する…
すると…私の身体が勝手に浮き上がり…豊の体から…ドンドンと…引き離されていく……
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