不倫妻、調教する。(45) 最終回。
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ 『友三ぉ~~紗綾姉さんは厭だって云って置きながら、俺のおちんぽを激しく締め付けて遣がるぜぇ~~!!♪ ああ…凄い気持ちいい……ああ……友三ぉ…紗綾姉さんのマンコぉ……気持ちいいぜぇ~~!!♪』 『ああ……アグゥゥ……あっ…ああ…ああああ…凄い気持ちいい と云って紗綾は立ちバックではしたない程愛液をキングサイズのベッドの上に垂らしながら喘いで居た。 そして順番待ちして居た猫田に堅く勃起した肉棒で紗綾の口許は呆気なく塞がれて濃厚なフェラを猫田に強要されて居た。 『ふぐぅ、 フゥゥン、フゥ、フゥ、フゥ グチュ、グチュ、ピチャ、ピチャ、ピチュ、ピチュ、ピチャ 『友三さん……紗綾さんのフェラをしてる音が聴こえてるだろ と云って猫田は紗綾の頭を掴んで激しく勃起した肉棒をフェラさせて居た。すると紗綾の濃厚過ぎるフェラで何度も何度も猫田は白濁汁を紗綾の口の中に吐き出してしまって居た。 紗綾はその白濁汁を口許から垂らしながら恍惚の表情で猫田を見詰めた。 そんな紗綾に猫田は残りの白濁汁を紗綾の顔にぶちまけて居た 『わ、若奥様ぁ……文彦様ぁ… 『そんなに愛しい紗綾姉さんの声が聴きたいなら、ほらぁ~特別に聴かせて遣るぜぇ~!!♪』 と云って文彦は紗綾の顔にスマホを押し付けて悩ましい喘ぎ声を友三に聴かせて居た。 『ああ…凄い……凄い……ねぇ… 『ああ…紗綾様ぁ……どんな格好で犯されてるんですかぁ…? と云って友三は紗綾の淫らな姿を妄想しながら自らのおちんぽを激しくしごいて居た。 しかし、そんな友三の耳に紗綾の淫らで悩ましい喘ぎ声が益々 『どうだぁ……友三ぉ……紗綾姉さんの事を助けたかったら此処に出向いて来いよぉ~~!!♪ と文彦は友三に業と聴こえる様に大きな声で云った。 そして紗綾は次から次と若い男達にマングリ返しや立ちバック すると紗綾は眉間に皺を寄せて 下男の友三もスマホ越しに紗綾の淫ら喘ぎ声を聴きながら唯、自らのおちんぽを激しくしごいて白濁汁を撒き散らして居たみたいだった。 …………………………完。 |
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