不倫妻、調教する。(45) 最終回。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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不倫妻、調教する。(45) 最終回。

15-06-14 09:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ

『友三ぉ~~紗綾姉さんは厭だって云って置きながら、俺のおちんぽを激しく締め付けて遣がるぜぇ~~!!♪ ああ…凄い気持ちいい……ああ……友三ぉ…紗綾姉さんのマンコぉ……気持ちいいぜぇ~~!!♪』

『ああ……アグゥゥ……あっ…ああ…ああああ…凄い気持ちいい
……ああ…悔しいけどぉ……若いおちんぽぉ……凄い気持ちいいのぉ……!! 友三ぉ~~!!』

と云って紗綾は立ちバックではしたない程愛液をキングサイズのベッドの上に垂らしながら喘いで居た。

そして順番待ちして居た猫田に堅く勃起した肉棒で紗綾の口許は呆気なく塞がれて濃厚なフェラを猫田に強要されて居た。

『ふぐぅ、 フゥゥン、フゥ、フゥ、フゥ
フゥゥン、 はぁ…ウンン …ヤァァァ…アア
……ン……』

グチュ、グチュ、ピチャ、ピチャ、ピチュ、ピチュ、ピチャ
、と紗綾の悩ましい喘ぎ声とフェラをしている音がスマホ越しの友三の耳に聴こえて居たみたいだった。

『友三さん……紗綾さんのフェラをしてる音が聴こえてるだろ
ぉ……ああ…凄い気持ちいいよ
ぉ……紗綾さん……!!』

と云って猫田は紗綾の頭を掴んで激しく勃起した肉棒をフェラさせて居た。すると紗綾の濃厚過ぎるフェラで何度も何度も猫田は白濁汁を紗綾の口の中に吐き出してしまって居た。

紗綾はその白濁汁を口許から垂らしながら恍惚の表情で猫田を見詰めた。

そんな紗綾に猫田は残りの白濁汁を紗綾の顔にぶちまけて居た

『わ、若奥様ぁ……文彦様ぁ…
……若奥様の声を聴かせて下さい……!!』

『そんなに愛しい紗綾姉さんの声が聴きたいなら、ほらぁ~特別に聴かせて遣るぜぇ~!!♪』

と云って文彦は紗綾の顔にスマホを押し付けて悩ましい喘ぎ声を友三に聴かせて居た。

『ああ…凄い……凄い……ねぇ…
友三ぉ……凄い気持ちいいのぉ
………ねぇ…逝っちゃうよぉ~
~~~~!! ああ…凄い…逝っちゃうぅ~~~~!!』

『ああ…紗綾様ぁ……どんな格好で犯されてるんですかぁ…?
♪ ああ……紗綾様ぁ……文彦様のおちんぽはそんなに気持ちいいのですかぁ~~?♪』

と云って友三は紗綾の淫らな姿を妄想しながら自らのおちんぽを激しくしごいて居た。

しかし、そんな友三の耳に紗綾の淫らで悩ましい喘ぎ声が益々
大きく聴こえて居たみたいで友三も益々、激しく勃起した自らのおちんぽをしごいて居た。

『どうだぁ……友三ぉ……紗綾姉さんの事を助けたかったら此処に出向いて来いよぉ~~!!♪
ほらぁ~今度は風間にマングリ返しされて堅いおちんぽを挿入しているぜぇ~!!♪』

と文彦は友三に業と聴こえる様に大きな声で云った。

そして紗綾は次から次と若い男達にマングリ返しや立ちバック
で激しく堅く勃起した肉棒で犯され続けて全身を白濁汁まみれにされて絶頂の時を迎え様として居た。

すると紗綾は眉間に皺を寄せて
苦悶と快感で全身をビクン、ビクンと痙攣させて股間からはしたない程愛液を撒き散らして喘いで居た。

下男の友三もスマホ越しに紗綾の淫ら喘ぎ声を聴きながら唯、自らのおちんぽを激しくしごいて白濁汁を撒き散らして居たみたいだった。

…………………………完。


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