不倫妻、調教する。(1)
百年も代々続く旧家の長男の嫁の紗綾はマザコンでインポの健彦に愛想を尽かせ、 下男の友三の下男部屋でその熟れた均整の取れた柔肌を友三の汗臭い薄い蒲団の上で晒しながら大胆に両脚を開き友三に濡れて戦慄く股間をクンニさせて居た。 『あぁ…う…うん……あぁ…友三ぉ……あぁ…其処ぉ……!!』 『あぁ……若奥様ぁ……凄く濡れて戦慄いてますよぉ~~?!!』 『あ…あぁ……友三ぉ……凄く気持ちいい……あぁ……其処よぉ… と紗綾は友三の頭を両手で抱え込みながら戦慄く股間の付け根に抑え附けて居た。 友三は業と紗綾の堅く勃起した肉芽を焦らすかの様に周りを尖った舌先でチロチロと舐め廻して遣って居た。 『あぁ……嫌ぁ……友三ぉ…焦らしちゃ……駄目ぇ……!!』 『あぁ……若奥様ぁ……焦らせば と云って友三は戦慄く股間を業と大きな音を発てて溢れ出る汁を啜る様に執拗に舐め廻した。 紗綾は友三の舌先の微妙なその動きに下半身を悩ましく奮わせて喘いだ。 『ああ……もぉ駄目ぇ……友三ぉ と紗綾は自らの肉芽を薄皮をしなやかな指先で剥き出しにすると友三が堅く勃起した肉芽を舌先でチロチロと舐め始めて居た 『ああ……そうよぉ…友三ぉ…… と紗綾は下半身を悩ましく戦慄かせながらお尻を上に持上げて喘いで居た。 すると友三は若奥様の紗綾に街のアダルトショップで買い求めて来る様にと命じられて買って来た電動式のディルドを何処からか取り出すと紗綾の顔の前に見せ付けながら云った。 『ほらぁ……若奥様ぁ……奥様に頼まれてた歪な電動式のディルドですけどぉ……此で虐めて挙げますよぉ~~?!! ほらぁ… と云って友三はその歪な電動ディルドの太い棹に媚薬クリームをたっぷりと塗り附けて薄い蒲団の上に電動ディルドを設置して居た。 すると紗綾はキチンとアップにした長い髪を留めて居た髪留めを外すと長い髪がハラリと拡がり、その歪な電動ディルドに股がって視て居た。 紗綾がゆっくりと腰を鎮めて行くとメリメリと歪な電動ディルドが紗綾の戦慄く陰肉にめり込んで行った。 紗綾がその歪な電動ディルドに股がってめり込んで居るのを確認すると友三は電動ディルドの振動するスイッチを無言で押して居た。 『あ……あぐぅぅ……はぁうぅ… 『あぁ……若奥様ぁ……凄くやらしいですよぉ……若旦那様が知 『あぁ……旦那様はマザコンでインポで……おまけに寝取られ願望の性癖が在るからぁ……いいのよぉ……!!♪ ねぇ…友三ぉ と云って紗綾は下半身を悩ましく戦慄かせながら長い髪を振り乱し、たわわな乳房を上下に揺らして喘いで居た。 そしてその淫らな不倫セックスの様子を襖の狭い隙間から覗き見する紗綾の義理の弟が居た事を紗綾は知る由も無かった。 つづき「不倫妻、調教する。(2)」へ |
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