この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=親子丼編」へ
沙織の娘…遙華…かなり親には反感持ってます…でも…気持ちイイ事は賛同するの……
水槽の水の中で沙織が…セックスしていて…息を堪えて…我慢して…快感に悶えている…
その姿が可笑しくて…可笑しくて…笑っちゃう…でも…私も挑戦しようって想ってしまって…
水槽の上にある踊り場に行くと…沙織が男と狂う程に…キスしてるのを見てると…腹が立つ…
自分の旦那とセックスもしなくなったばかりか…『離婚の危機に何してるの』って感じになって…
高校1年で初セックス済み…さらに経験積みたいし…沙織の男を奪ってヤル気持ちになり…
踊り場からジャンプして…水槽に飛び込む…水の中を…息継ぎ無しで自由に泳ぎ廻る……
潜水平泳ぎに…潜水背泳ぎ…底で逆立ちして…大きく股を開いて閉じて…そのままクルッと
回転して…背泳ぎをして水面から観てる男に…妖しい目で…誘惑する言葉を言ってみる…
{…如何?…私のエッチを意識した泳ぎに…モヤモヤしちゃった?ゴボッってエア~キス…
…あっ~…反応した…コイツ~息の泡に反応するみたい…ゴボってまたエア~キスをして…
両手を拡げて~…オイで~コッチに~オイで~…あ~~潜ってキタ~…可愛い男の子~…}
潜ってきた男の廻りを背泳ぎで1周廻って…男の前でお尻を突き出しながら…底で逆立ち…
私が逆立ちすると向い合わせになるので…鼻から息の気泡を出しながら…ニッコリと微笑む…
股を開いて…閉じて…逆立ちのままその場でクルッと廻って後姿を魅せて…股を開きながら…
ゆっくり回転して…M字開脚をしつつ…正立すると…男は私の身体を…強く抱き締めてくる…
{…あ~力強いよ~…私のオッパイが胸に着いてるでしょ~…それに~もう~息が持たない~
ダメっ…放して~…息が苦しいの~…解らないの?…息が~苦し~い~の…もう~…御でこに
キスのオマケだよ~………やっと~放してくれた~…ん~~ん…苦しい~……もう~……}
水面に顔出し…大きく口を開き…息を吸い込み…呼吸をすると…男が浮き上がってくる……
「…凄いね~…息長いんだね~…16歳で~そんなに長く潜っていられるの?…凄いよ~…」
如何やら…私の事が気に入ったみたい…そりゃ~ピチピチの16歳ですから…未だ成長するわ
「…言ったでしょ~小母さんとは違うの…小さい頃から~水槽の掃除をヤラされているから~…
………え?………そうよ~…沙織は私の親だけど~…家庭の事情で~そう呼んでるの~…
私と沙織…姉妹って言われる事が多いから~沙織も悪い気がしてないのよ~だからイイの~
ねェ~今度は~あなたが~潜って魅せてよ~…………じゃ~…よ~い……ドン……………」
沙織と水中セックスしていた時にも感じていたけど…私に劣らず…男は長い時間潜り続ける…
男は私より長く潜り泳ぎ…水面に浮き上がって来る頭を抑えて…息継ぎをさせない様にする…
「…如何?苦しい?…ダメ~許さない…もっと我慢しなさい!ピチピチの私とセックスするのよ~
この位で~…気を失うようなら~あなたとはヤりたくない~…そうよ~我慢するの!………?…
…ちょっと~…んッ……んんッ…何処触ってるの?…イや~…ちょっと……んッ……んんッ……
……コイツ~…解ってるじゃん~……んんッ……あ~ソコッ……あッ…あッん……合格よ~…」
息を我慢しながら~男は…水着の上から…私の…私の…アソコを可愛がってくれるから……
「…息苦しかった?……あの場面で~アレが出来るなら~取り合えず合格よ~…名前は~…」
「…御免なさい~豊君~…我が儘な子で~…悪い子では無いけど~…遊んであげて~…」
「…オイ~沙織~未だ居たのか?早く帰れよ~…コッチはもう~子供じゃないんだから~…」
「…大丈夫ですよ沙織さん…後は僕が~…遊んであげますから~…僕は豊~君は~?…」
「…豊~…私は遙華…私も~豊が気に入ったよ~…私のバージンを腕ずくで奪った先輩を~
プールの底で羽交い絞めで抑え付けたら~溺れやがってさ~…情けないよ~水泳部癖に~…
女の私より…弱い男は嫌いなの!…でも~豊は~沙織と面白いセックスしてるからさ~…クスッ
沙織の顔観てると~笑っちゃうよ~…腹抱えて笑っちゃたよ~…白目剥いた時の顔なんて~…
余計に~笑っちゃうよ~…ねェ~私も~沙織みたいに~…興奮させてくれるんでしょ~……」
そう言うと豊は私を抱き締めキスをしてくる…優しく~蕩けそうな~甘いキスに…胸が熱くなる…
「…上手じゃん~…バージンは糞先輩に奪われたけど~…キスは豊が初だよ~…初キッス~
沙織みたいに~グチャグチャのキスはしないのか?……アレも…ヤってみたいけど~……」
「…好奇心旺盛だね~遙華ちゃんは~…快感のセックスをした後は…あのキスをしたくなるから
後でも~イイと想うけど…遙華ちゃんが所望するなら~…今からでも…シテあげるよ~……」
「…興奮するセックスの後に…あのキスがシタくなるって事か~…それで~沙織も~解った~」
豊は私を強く抱き締め…また優しい…唇を包み込む様なキスをしてきながら…アソコを弄る…
「…んッ………んッ……ん~んッ………んッ…………ん~んッ………イや~もっと~キス~…
…んッ…………ん~んッ…………ん~んッ…………豊~邪魔だな~コイツ~…コレだよ~…」
私の下腹部に硬さを強調しつつ…存在をアピールしてくる…豊のコケシ…私と同年代の女子の
間で話題になってる…男性器の事をコケシって呼んでる…そのコケシを豊は~咥えろって言う
「…え~口で咥えるの?……ホンと~……沙織にも~シテ貰った?……気持ちイイって?…」
「…いいから~咥えろよ~…棒キャンディーを舐める様にスレば~好いんだから~…ホラ~…
大人のセックスなんだから~…水に潜って…コケシを咥えるんだよ~…ホラ~潜って~……」
豊が嘘を言ってる様には…聞こえない…沙織がシタなら…私も…ヤってヤルしかなくなる…
水に潜って…起立するコケシを…恐る恐る咥えてみる…舌先でチロチロと触る様に弄ると…
水面上の豊の顔が…気持ちイイ顔をしてる…気を良くした私は…棒キャンディーの様に…
ゆっくと…口の奥まで入れ…ゆっくりと引き出していく事を…何回もシタ後…また舌先で弄る…
{…へェ~こんな事で~…気持ちイイのか?……豊の奴~…何て情けない顔してるんだ~…}
息が苦しくなるまで…コケシを弄ってから…水面に顔出すと…親指をピンっと立ててOKサイン
「……そんなに~気持ちイイのか?………あ~そう言う事~…確かに~私のもヤられると~…
気持ちイイよ~…んんッ…そう…そう言う感じ~…んんッ……あッ…指~…入れちゃ~…あッ…
ああッ……イや~止めないで~…ああッ……あッ~ソコも~…気持ちイイの~…ああッ…あッ…
クリトリス~でしょ~…私~オナニ~スルもん~…あ~両方~…ああッ…イイッ…気持ちイイッ…
ああッ……ああッんん……イや~水着は脱がさないで~…沙織みたいに~大きく無いから~…
……気にしない?…ホンと?……あ~…ああ~~……小さいでしょ~…オッパイ…もう~……
全部脱がして~……乱暴に脱がさないで~………吸ったり~揉んだら~ホンと大きくなる?…」
「…遙華ちゃんは未だ発育途上だから~気にしない…僕は初々しいオッパイ…好きだよ~…
ホラ~…遙華ちゃんも…水泳ゴーグルして~僕を興奮させてくれよ~…………イイね~……」
一緒に水槽の底へ潜って行くと…豊は底で仰向けになり…私に向きを逆に上へ乗る様に言う
{…こうで~イイの?………え~咥えるの?……ングッ……んんッ…豊~指~…ああッ…あッ…
ん~んッ…気持ちイイッ……ああッ…ゴボッ…解ってる~…舐めれば好いんでしょ~…ングッ…
…ングッ……あッ…ああッ~~…気持ちイイッ…ああッ~~豊~…気持ちイイッてば~…ああッ
ああッ…ゴボゴボッ……あああッ…んんッ~~んんッ……ああッ…ゴボゴボッ…あああッ…あッ…
…何?…私を~抱えて如何する気~……え~もう~……早くない?………あッ…コケシが~}
私の身体を一旦浮き上がらせ底に胡坐をする豊は…私を背中越しに抱き締めて…コケシが…
ゆっくりと這入り込んで来るが…メリメリと喰い込んでくる…まるで…習字の墨が硯に擦られ…
ジわっと出る墨の様に…私のアソコも血が出そうな位に痛かったけど…奥へ這入り進むと…
{…あ”ッ~~痛い…バージンの時みたい~…あ”ッ~………あれ?……あッ……ああッ……
…ああッ~~…ゴボゴボッ…気持ちイイッ…あッ~当ってる~…奥に~当ってるよ~…ああッ…
ああッ~もっと~…あッ~気持ちイイッ~~…ゴボゴボゴボッ…豊のコケシ~…当ってるよ~…
奥に当ってる~…ああッ気持ちイイッ…豊~最高~…ああッ気持ちイイッ…ああッゴボゴボッ…}
糞先輩より…豊のコケシの方が太くて…それに順応する様に私のアソコは豊用になっていく…
{…ああッ…ああッ…ああッ~ゴボゴボッ…コノ快感を得ていたから沙織は息を我慢してたんだ
…ああッ~ソレ凄く解る~…あッゴボゴボッ…あ~息が~苦しい~…ああッ………イやよ~…
豊~もっと~…平気よ~未だ息~我慢出来る~…だから~動いて~…ああッ…そうよ~あッ…
あああッ…あああッ…イイッ…気持ちイイッ…あぅッ…あぅッ…あ~息が~…私も~沙織みたいに
口がパクパクしてる~…でも~…あぅッ…ああぅッ…ああぅッ…気持ちイイッ…ああぅッ…あぅッ…}
肺の空気は溢れ出て…息が苦しいのに…沙織と同じ様に…豊の水中調教に嵌っていく…
{…豊~豊~…もっと~…もっと~…ああぅッ…ああぅッ…ああぅッ…凄く気持ちイイッ…奥が~
凄く気持ちイイの~~…ああぅッ…ああぅッ…ああぅッ…ああッ~~…イイッ~~…ああぅッ……}
息の苦しさから…段々に意識が遠くなる私を抱き締め…豊は水面に浮き上がっていく……。
水面に顔出すと同時に…上半身が竦み上がる様に…息を吸い込む私…咳込み事…数秒…
「…遙華ちゃん…凄いよ~…下唇を嚙みつつ…息を我慢してる顔が堪らなく~可愛いよ~…
沙織さんよりも~悶える顔が可愛くて~興奮するし~…息も長いし~…完璧な可愛さだよ~…」
投稿者:マゼラ
つづき「水中性向=淫行=親子丼編5」へ
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