水中性向48(春恵の乱入3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向48(春恵の乱入3)

15-06-14 09:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

{…ちょっと豊~コレで~私を犯しているつもり~?…あああッ…ああッんん…気持ちイイッ…}
快感で目を閉じてしまった時に…プールの底の異変に気が付き潜って近ずいてきた女の子…
目を開けた時には豊の横に居て…豊の裸と私の状況を見て…悲鳴を上げて浮き上がる…

{…豊~ヤバイよ~…豊~……ああッ…ああッ~~奥が~気持ちイイッ…ああッああッんん…}
そんな事はお構い無しの豊は…イヤラシイ顔のまま…さらに私の中と奥を…刺激してくる…
すると…屈強の女の子が5人も潜ってきて…豊の体を引っ張り…私から引き離していく……
{…あ~~豊~…ヤバイよ~…このままじゃ~私達~停学?…それとも退学になっちゃう?…}
5人の女の子に強引に引っ張られ水面に浮き上がる豊を…追い駆けていく私は間に入って…
「…ゴメンなさい…豊は~私の彼です…少し変態性があって~…ご迷惑いたしました…」
「…ホンとか?…このまま猥褻罪で…警察に突き出した方が良くねェ~か~?…」と言う女…
「…水球の球当てにする方が~面白くない?…」…「…このまま縛って~沈めて虐めない?…」
「…コイツ~…馬鹿じゃないの~…未だ~勃起してるよ~…」と言われたい放題の豊は……
「…お騒がせて~申し訳ありません~…ちょっとふざけ過ぎました~…」と情けない顔をしてる
5人の女達は豊の頭を拳骨で軽く叩いてから…私達の前から居なくなるまで平謝りの豊と私…
「…もう~公衆の面前で~水着脱ぐからよ~…男の場合は…警察のご厄介になるわよ~…」
私にも叱責された豊はプールの底に潜り…水着を着用して浮き上がって来て…私に言う…
「…でも~春~…このままじゃ~…嫌だろう~…」…「…当たり前でしょ~…如何にかしてよ~」
豊に犯されると言うよりも…これでは私が快感のお預けをされている感じで…後味が悪い…
次に向ったのは…男子シャワー室…「…ココで~大丈夫なの?…」と不安を口にする私に…
「大丈夫…勉強と部活に励んでいる人は…今の時間は来ないと想う…それに個室だし…」
個室?と言っても…水色のカーテンで仕切られている場所…豊に背中を押され入って行く…

「…シャワーの音である程度消せるけど…大きな声が出すなよ~……さあ~続きをしよう~…」
豊は自分の水着を脱ぎ…シャワーを全開に出して…私の身体を持上げ…壁に圧し付ける…
私の水着の股間部分を引っ張り…オチンチンの先端で…私のアソコを弄ってから…挿入…
「…ああッ……んんッ……もっと~奥に~キテ~……んんッ……ん~~んんッ……ああッ……」
立ち姿勢で私の身体を持上げている豊は…なかなか奥に来れず自分の体を微妙に動かし…
「…ああッ……ああッ……豊~気持ちイイッ……ああッ…ああッ…ああッんん…ああッんん…」
「…声~気をつけろよ~…デカイ声は厳禁だからな~……なあ~春~…春の中~如何して~
ヒクヒク震えているんだ~…クぅ~コレがスゲェ~気持ちイイんだよな~…締め付けがイイ…」
「…豊のオチンチンが凄く気持ちイイからよ~…嬉しいの…幸福を感じてるの…ああッんん…
…ああッ…ああッ~~イイッ…もっと~もっと~…奥を~突いて~…ああッ~~そうッ…ああッ…
あああッんん…あああッんん……声大きい?…豊のが~気持ちイイから~仕方がないでしょ~
…あああッんん…あああッんん……シャワーのお湯が口に入る……あああッんん…あああッ…
あああッ~~~!…あああッ~~~!…豊~あああッ~~~!…あああッ~~~!…」
豊の動きが速くなると…『大きな声を出すな』と言われた事が逆効果になって…大きな声に…
「…あああッ~~~!…あああッ~~~!あああ~~~!あああッ~~~!気持ちイイッ!…
あああッ~~~!あああッ~~~!…あああッ~~~!あああッ~~~!…あ~イや~……
イや~~…豊~…イっちゃイや~…もっと~もっと~…あああッ~~~!…あ~イや~~~…」
「…あ~出っちゃた~……おおッ……おおッ~~………春~締め付け過ぎだよ~…おおッ…」
「…もう~気持ちイイ所だったのに~…それに~私~締めたりしてないよ~……ホンとだよ~…
…豊のが~気持ちイイから~…私のオマンコが~…スペシャル~サービス~してるのよ~…
ねェ~今日の豊~小さくなって~こないね~…如何したの?…もっと~私の中に居たいの?」
「…そんな事は無ェ~よ~…春の中が~変わったから~…打ち負かしたいだけだよ~…」
「…だったら~…私をイかせてよ~………あああッ…あああッ…あああッんん…あああッんん…
ああッ~~気持ちイイッ…ああッ~~…ああッ~~…もっと~もっと~…あああッんん…ああッ
…あああッ~~!あああッ~~!あああッ~~!あああッ~~!…イイッ…あああッ~~!…
豊~気持ちイイッ…あああッ~~!あああッ~~!ああああああッ!ああああああッ!…ああッ
ああああああッ!…ああああああッ!…ああああああッ!…イクッ…ああああああッ!…イクッ…
…あああッ~~~イクッ…あああああああああああッ…………ああ”ッ……ハァ~ふぅッ………」

私の身体を持上げ続けながら…私の中を動いた豊は…力尽き…床に座り込んでしまう……
シャワーのお湯を浴び続けながら…豊の顔のアッチコッチにキスをする私に豊は言ってくる…
「春~スケベな女になったな~…再会して~未だ3日目だぞ~…ヤリたい女になりやがって~」
豊にスケベな軽蔑を言われながらも…キスを止めない…舌で豊の顔を舐める事もしながら…
「…私も~豊と同じに~セックスに飢えちゃたかも~…セックス気持ちイイから~大好き~……
ああッ~豊~…豊のオチンチン~気持ちイイよ~…あああッんん…あああッんん…あああッ…」
床に座っている豊は…下から突き上げる様に…私の中をイヤラシイ顔で…また動きだす…
「…あああッんん…あああッんん…あああッんん…あああッ~~!あああッ~~!ああッ~~!
あああッ~~!…ああああああッああああああッああああああッ…また~イっちゃう…あああッ…
ああああああッああああああッああああああッ…イクッ……ああ”ッ……………ああ”ッ………」
2回目は一緒に昇天する……キスをし捲くった後…シャワー場から出ると…男子が数人居る…
「…脱がずに~水着着用のセックスする奴らが~居るって聞いたけど~…ココに居たか~…」
そんな言葉を聞きながら豊と手を繋ぎ…豊に引っ張られる様に…シャワー室を赤面顔で出る…
昨日に続き…暫らくは恥かしくて顔を上げられない…その後私服に着替え終えると…豊から…
『…俺…先に帰るよ~…』のメールが届く…「また~あの女の所に行ったのかな?…」と呟き…
夜…メールのやりとりを豊としてるが…返信が遅く…短文…でも…豊の方から…明日の約束…
『…ヒクヒクの春へ…明日も朝…駅で待ってる…』この返信で…私の気持ちは和んでいく…

翌日の朝…豊の方が…先に待っていて…ミニスカート姿の私に釘付けになっている豊…
ミニスカートの中は紐パンティ…バックの中には…以前に買ったエロい紐ビキニが入ってる…
豊は私のミニスカートの裾を指で力一杯掴んで…「…め…捲ってイイかな?」と聞いてくるので
「…ダメよ~…我慢して~…学校に行ったら~魅せてアゲル~…」と言うと気を取り直す豊…
学校に行ってから物陰に隠れて…ミニスカートを捲らせてあげると…「…スゲェ~パンティ~」
ジロジロ観る豊に…ちょっと恥かしいと想っていると…豊の指先がパンティ越しに触ってくる…
「…スゲェ~な~春~…エロい!…」…「…今日の水着も~…同じ~感じの~ビキニだよ~」
『…ええッ~~』って顔をする豊に…恥かしさと嬉しさが同居する…恥じらいの笑顔をする私…
1時限目の授業が終わると…「…昨日怒られたから~…今の時間の方が~良くねェ~…」
我慢出来ない豊の迫力ある眼力に…圧倒される私は…あっさりと承諾をしまい…プールへ…
「…今日は~飛び込みプールの方へ行こう…」と言いつつ‥エロい紐ビキニしか観ない豊…
手を引き…後を振り返ったまま…飛び込みプールまで紐ビキニを観続ける豊に失笑する…
飛び込み競技にも力を入れてる我が母校…でも豊にとっては…深ければ見えづらいと事…
さらに飛び込み競技をする人達の事も…調べていて…午前中は誰も居ないとの判断による
通常のプールは…多目的に競技が出来る様に3.5mだけど…今度は5mの深さがある……


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