水中性向47(春恵の乱入2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向47(春恵の乱入2)

15-06-14 09:20

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

「…豊とこれからも~セックス出来るなら~…豊のシタたい時に私もセックスしたい…だって~…
豊のオチンチン~気持ちイイだもん~…私も気が済むまで…豊とセックスしていたい……」

私が南の島から居なくなった後…豊をセックス狂にさせた女がいた筈…誰だろ?…解んない
あの女?…何か違う気がする…むしろ…あの女も豊に…何かされている様な気がするけど…
「…他の男とセックスしていない春が~俺のが気持ちイイって?…俺のしか知らないのに~…
それでイイのか?…俺よりもずっと気持ちイイ~チンコを持った奴と出逢って…そんな奴と~…
セックスしたいと想わないのか?…そりゃ~春~…絶対に~勿体無いと~思うけどな~…」
言い分を聞きながら…背中を見せていた身体の向きをクルリと反転させ…向かい合わせに…
「…いいよ~…それで~…豊と思う存分に~…セックスしてみたい~…豊のオチンチンを~…
入れさせてくれた女の人の様に…気が狂うほど~…豊に犯される様に…セックスしたい……」
やっぱり~図星…男の子だから…イヤラシイ事を考えないとは思わないけど…豊の場合は…
誰かとセックスを思う存分ヤらせてくれた女の人がいた?…それも水中セックスだと想う…
豊とは6年以上も一緒に遊んだ仲だから…解るの…顔の表情で私の言った事が正解って…
「…い…いいのか?春~…俺以外の男とセックスしたら~…ずっと気持ちイイかもよ~……」
「…私は~豊だけでイイよ~…豊とタップリとセックスする為に生まれた女よ…知ってるでしょ~
私も水泳~習ってたんだから~…水の中で息我慢するのも~慣れてるの~解ってるよね~」
顔の表情が強張ってきた…南の島で犯す様に水中セックスをヤらせてくれた女が居たのね!
何かを言おうとする豊の口を…私の口で塞ぐ…もうコレ以上の…女の話しは…聞きたくない…
「もう~9月だから~海はお終いだし~…プールも同じ~…でもね~大学のプールはね~…
温水だから~1年中だよ~……豊と~一緒に…泳ぎたい~…プールの底で私を苛めるのも~
OKだよ~大学のプールは市民プールより深いんだよ~……私~息続くかな~心配~……」
ゴクリと唾を飲む込む豊…豊の性癖を知らない私では無いのよ…豊の心に私と言う杭を打つ

「ねェ~豊~続きをしよう~…」…「…え?…あれ?…春~時間が無いんじゃないのか~…」
「いいの~ドタキャンしちゃうもん…豊とセックスする方を優先するんでしょ…そう言ったでしょ…」
「…え?…ああ~言った~言った~…そうだよ~…俺がセックスしたい時は…春は~…んッ」
五月蝿い口をまた…私の口で塞ぐと…豊は私の身体を抱き締め…ゆっくりと湯の中に沈む…
{…ああッ…ああッ…あああッんん…ゴボゴボッ…ん~豊~もっと~…激しく~…あああッ……
あああッんんあああッんんあああッ…あ~豊~ソレ~気持ちイイッ…ああッ…あああッんん……}
一段深い所に胡坐をする豊は…私の腰を持ち上げたり下げたり…豊のが私の中を擦っていく
{…あああッんん…あああッんん…ああッ~~~ゴボゴボッ…あああッんん…あああッんん……
気持ちイイッ…気持ちイイッ…あああッんん…あああッんん…ゴボゴボッ…ああッ…ああッ……}
お湯の中で…豊の顔を…髪の毛を…グシャグシャに撫ぜ廻し…時に抓ったりして悶える私…
{…豊~気持ちイイッ…気持ちイイッ…あああッんん…あああッんん…ああッ~~ゴボゴボッ…
んッ~~息が~…苦しい~…豊~もっと気持ち好くして~…あああッもっと~…あああッんん…}
私の肺の空気が無くなっても…豊の動きは止まらない…息を我慢して水中調教を施されていく
{…あああッんん…豊~息~苦しい~…あああッんん…あああッんん…あああッんん…んッ…}
やっと…湯面に顔出し息継ぎをする豊のホッペに…キスをしてから…豊の髪の毛を全部……
オールバックに整えてあげて…御でこにキスをする…「…豊~コッチの方もカッコイイよ~…」
「…春~息~整ったか?…潜るぞ~…」とカッコ良く整髪したのに…気に留めない豊に…
唇を尖らせて…無言の抗議をしながら…またお湯の中に潜らされ…下から突き上げられる
{…あああッんん…あああッんん…あああッ…あああッんん…あああッんん…あああッ…ゴボッ…
あああッんん…あああッ…あああッんん…ああッ~~~…ゴボゴボッ…あああッんん…あッ…}
その後…2回目の息継ぎの時…「…豊~…発射しそうでしょ~……うん…豊の顔見てると~…
解るもん~…いいよ~私の中に~出して~…私も~イっちゃいそう~今度は~一緒にイこう…」
お湯の中に潜ってから…私の中に居る豊の動きは活発に速く動き…私を絶頂へと導いていく
{…あああッんん…あああッんん…あああッんん…ゴボゴボッ…あああああッ…ああああッ…あッ
あああああッ……イクッ……ああああああッ…あああああああッ…イクッ~…ああああああああッ
…ああああああああああッ………………んんッ…ゴボゴボッゴブゴブッ…………んッ……}

イった時に少しお湯を飲む込んでしまったけど…豊も私の中で精子をタップリと射精させてくる
一休憩後に…身体をバスタオルで拭いて…ブラジャーを付けて…帰る準備をしていると…
「…豊~パンティ返して~…」…「…春~こんな小さいの履けるのか?…如何見ても無理?…」
「…履けるよ~…履いてたじゃない~…」と私のパンティを振り回す豊を制止しようと近ずくと…
豊は背中越しに私に抱き付き…「…もう~パンティ履いちゃうのか?…ホラ~…指が~~…」
「…ああッ…豊~…あああッ…ああッ~~…」豊の指が…私のオマンコの中に入り…弄くる…
ベットに押し倒され…お尻だけを持上げられ…豊のオチンチンが…私の中に這入ってくる…
「…あああッ…豊~…あああッんん…あああッんん…」…「…如何だ~春~…気持ちイイか?」
「…ああッ…気持ちイイッ…豊~気持ちイイよ~…もっと~気持ち好くして~……ああああッ…」
お尻だけ持上げられ…枕を抱き締め悶える私の中を…豊は動き続けていき…暫らくすると…
私の身体をうつ伏せから仰向けにしてくる豊は…私の脚を持ち拡げてから…また這入ってくる
「…もう一回…もう一回…春の中で~出してェ~……」そう言う豊の声に…胸が熱くなってくる…
「…ああッ~~~…ああッ~~~…ああッ~~~豊~…ああッ~~~…ああッ~~~…ああッ
…豊~大好き~もっと~もっと~…ああッ~~~…ああッ~~~…ああッ~~~あああああッ
…ああああああッ…イ…イっちゃう~…イっちゃう~…豊の~オチンチン~大好き~…ああッ…
…あああああああッ…あああああああッ…あああああああッ…あああああああッ……イクッ……」
大きく開けた口が…私の中で豊の精子が溢れる感触を得ると…悦びと幸福の口へと変化する
また一休憩後…今度はちゃんと服を着て…椅子から立ち上がろうとすると…身体がよろめく…
「…何だ~春~そんなに~気持ち好かったか?…俺のオチンチン大好きって言いやがって~」
「…知らないよ~そんな事言った~…もう~豊の~激しいんだもん~…特に~最後が~……
凄く~効いたよ~…気が狂いそうになってた~…激しいの~…好きになっちゃうでしょ~…」
「…いいじゃね~か~…春は~激しいのが好きで~オチンチンが大好きな~女だからな~」
豊の発言に顔を少し赤くしながら…豊と腕を組み…少し背伸びして…豊とキスをする……。

昼間からのセックスでラブホテルを出た直後は…廻りの人が見れない位に恥かしかったけど…
その後豊と別れても…私の気分は最高潮で…ウインドウショッピングを楽しんでいると……
「…やあ~春ちゃん…明日から夏休み明けの大学の講義があるけど…一緒に行かない?」と…
1年上の私に付き纏う先輩に声を掛けられてしまう…別に交際してる訳では無いので…お断りを
「…そうか…解ったよ~…また~今度~…」と先輩はあっさりと引き上げていく…もしかして…
ラブホテルから尾行してたのかな?…何と無く…会うタイミングが気になってしまう私は…その後
家路に急いで帰る…夜は豊とメールのやりとりをするが…返事が遅いのが気に掛かる……
短文で返事を返す豊に…あの女と逢っているのか?と想ってしまうが…明日の約束をする…
朝…地元の駅で豊を待ってると…手を振り笑顔を魅せてくる豊は…いきなり御でこにキスする
その後…私の腕を取り…腕組みをしてくる豊に…気分は昨日と同じに最高潮になってくる…
一緒に午前中の講義を受け…学食でお昼をしている時に…豊は私を…弄る発言をしてくる…
「…なぁ~午後~学校のプールで泳ぐか?…昨日~春が言った事を実行しないとなぁ~…」
一瞬…唖然とする顔をするが…「…豊が~泳ぎたいなら~…泳いでもいいよ~…」と返答…
午後…大学敷地内の室内プールへ向い…更衣室で水着に着替えて…泳ぎ出す豊と私…
縦50mのプールで最初にクロールで…折り返しをバタフライで…次に平泳ぎで…折り返しは…
バサロ潜水泳法…背泳ぎの形で潜水したまま…脚のバタ足で泳いで行く…半分を過ぎた所で
水面に浮き上がろうとすると…横に居た豊が…私の方へ寄ってきて…そのままプールの底へ
私の身体を引っ張っていきながら…私の身体を弄りだす…{…ああッ…ちょっと止めて~豊~}
目で威嚇する視線を送るが…豊は私をプールの底へ仰向けに抑え付けると…私の水着の…
股間部分を引っ張り…捲ると…豊のオチンチンが…私の中に這入ってくる…{…あ~あッ…}
つい豊に同調してしまい…豊の体に巻き付くように腕と脚を絡ませる時に…豊のお尻を触ると
{…ヤダぁ~何時脱いだの?…裸になってる~…豊~止めて~…ちょっと~…んんッ~~…}
私に覆い被さり…私の中を動く豊…嫌がりながらも豊を抱き締める私の視界の先…3.5m上を…
女子が平泳ぎで泳いでいる姿が見ながら…快感に襲われ…歓喜の声を出しつつ悶える私…

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向48(春恵の乱入3)」へ


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