この話はつづきです。はじめから読まれる方は「息子の嫁とまぐわって。」へ
儂の部屋にきた夏帆は、儂が指示してもいないのに、いそいそとブラウスを脱ぎスカートを下ろす。
(なんじゃ、やる気満々だな。儂は布団の上で胡座をかいて眺める。)
ブラジャーを外し、たわわな胸を両腕で抱え隠し、儂のふもとにやってきた。
夏帆、パンツは脱がんのか?
恥ずかしそうに俯く。
よしよし。そのくらい恥じらいがあったほうが可愛いぞ。儂はそう言いながら、夏帆を布団に押し倒す。
内腿を重ねて閉じてる足を下品に観音開きに開け放つ。
軽く喘ぐ夏帆。
なんじゃ~夏帆。何もしとらんのに、パンツに染みが出来てるぞ!
うぅ~ん…
ほ~れ、ここが、こんなに濡れていて!
儂はパンツの上から濡れるお核を指で刺激する。
あぁーん、お義父さん、お義父さ~ん。
なんじゃ夏帆。どうした?
そんなに騒がなくとも~。
まだまだ先は長いんだぞ!声が枯れてしまうぞ‼
夏帆~。
この濡れる所、どうして欲しい?
このまま指で擦るか?それとも、舌でべろべろに舐めて欲しいか?そうだ、儂の魔羅でお核を擦るか?
ぁあ、、、うぐっ。いやっ、あっあ。
夏帆、聞いとるのか?
あ~っん、いつもの様にして下さい。お義父さん‼
夏帆~答えになっとらんぞ!
儂の脂ぎった枕に長い綺麗な髪を擦り顔を幾度も左右に振りながら快感に喘いでる夏帆。
舐めて、舐めて下さい‼
叫ぶ様に言ってきた夏帆。
なんじゃ、舐めて欲しかったんか。
それならそうと早くに言えば舐めてやったのに!我慢は体に毒じゃぞ‼
一気にパンツを抜き取り、太股を割り開きました。
儂の大好きな夏帆のマンコ。
お~ぉ、こんなに汁だくで~
儂が舐めて綺麗にしてやるからな‼
お義父さん、早く、早く綺麗にして~。
お核を儂の厚い唇で挟み吸い込む。
ちゅるちゅる、レロレロ、ちゅうちゅう。
はぁ~夏帆、ちっとも綺麗にならんぞ。
どんどん汁が溢れてきおる。
ダメ~。綺麗に綺麗にして、お義父さん‼
黄色、声で叫び欲求する夏帆。
うむ。わかったよ。綺麗綺麗にじゃな。
お核の攻撃から内部の秘肉へと舌を移し、大きくベロベロと舐めまわす。
あ~っん、お義父さん、私も舐めたい。
んじゃ?さっきたっぷり舐めてくれたでないか!
首を横に振りながら、また舐めたい…舐めたい。
しょうがないな、余り激しくせんでくれ、儂は歳だから、1発しか出来んからな。
そう言いながら体位を変える。
馴れた手つきでブリーフからチンポを暴けだす
夏帆。儂より、卑猥な音を出しながらチンポに舌を絡めてくる夏帆。
随分と助平になったもんだ。
知ってしまった快感が更なる刺激を求め淫らにしてしまう夏帆。
どんなAVより、商売女より、助平で可愛い。
儂の魔羅は夏帆の口淫らによって最大限に勃起し口内を押し広げる。
夏帆~。
そろそろ挿れて欲しくないのか?
儂はこのままだと口でイッテしまいそうだ。
お義父さん、挿れて下さい。お義父さんと一つになりたいです。
よし、一つになろう。
夏帆の両足をY字に開き、儂は魔羅を掴み潤いすぎた密坪へ充てがたいました。
つづき「息子の嫁とまぐわって。11」へ
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