この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ

『じゃあ、又不倫妻の紗綾を暫く電マの振動で淫らな折檻の続きと行きますかぁ～～？♪』

『其にしても紗綾姉さんは恍惚の表情でおちんぽを交互にしゃぶり付いてやらしい女だぜぇ…
…………!!♪ そんなやらしいお姉様には媚薬ローションと白濁ローションをたっぷりとぶちまけて遣るぜぇ～～!!♪』

と紗綾は口々に若い男達に云われ、その言葉に思わず柔肌を奮わせて居るみたいだった。

すると風間が紗綾の青い紐パンティーの前から媚薬ローションがたっぷりと入ったボトルを斜めにしてローションをたっぷり流し込んで遣って行った。

そして暫くすると紗綾は切なそうに下半身を前後左右にモゾモゾさせ始めている様だった。

『ああ…駄目ぇ……媚薬ローシ
ョンは感じちゃうからぁ…駄目
ぇ……お願い……もう家に還してぇ～～～～!!』

と紗綾は切なそうにお願いして居たが、風間は容赦無く電マの振動する先端を押し付けて折檻して居た。

すると猫田も風間に負けじと紗綾の青い紐パンティーの上から強く電マの振動する先端を押し付けて辱しめた。

文彦達は文彦達で淫らに勃起した乳首にたっぷりと媚薬ローションを注ぎ、其処に堅く勃起した肉棒を擦り付けた。

そして紗綾はその若い男達の淫らな折檻に白い柔肌をさくら色に染めながら時折ビクン、ビクンと痙攣させてその快楽に浸って居た。

軈て文彦達に散々堅いおちんぽの先端で擦り付けられた乳首が堅く勃起して艶かしい色に染め上げられて居るみたいだった。

そして紅い縄で縛られたたわわな両乳房迄もほんのりとさくら色に染め上げられて切なそうに揺れて居た。

文彦は暫く乳首を堅く勃起した肉棒の先端で擦り付けて居たが
、又紗綾の口許に差し出して濃厚なフェラをさせた。

すると紗綾は恍惚の表情で差し出された堅いおちんぽの先端を口の中に押し込むと濃厚なフェラをし始めて居るみたいだった
。

ちゅぷぅ、ちゃぷぅ、ちゃぷ、
ちゃぷ、ちゃぷぅ、くちゅ、くちゅ、くちゅぅ、くちゅぅ、

と濃厚なフェラの音と電マの振動音がラブホの折檻部屋にはしたなく鳴り響いて居た。

『はぁ…ﾝﾝ……ンクゥ……ﾝﾝ…ﾝ…
はぅぅ…ﾝﾝﾝ…ﾝ…ﾝﾝ……はぁぁ…
おちんぽぉ……おいひぃ……!』

と紗綾は恍惚の表情でおちんぽを激しく口の奥で扱きながら、
時折舌で嘗め廻してみたりして居た。

そして紗綾のその濃厚なフェラの快感に文彦は堪らず濃厚な白濁汁を紗綾の口の中に吐き出してしまって居た。

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