文夏のオナニー狂い_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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文夏のオナニー狂い

15-06-14 09:21

ドラマはいきなり始まる…ここはとあるマンションの302号室、文夏は主婦仲間の奥さんから娘の勉強を見てと頼まれ通っている

娘の名前は里美ちゃんと言う中2の良い子で教える事も無く寄り添うだけで良かった
文夏はもう29歳だし…と最初は断っていたが文夏が帰国子女で有名大卒の上品で綺麗な振る舞いを娘に是非教えて欲しいと口説かれた

この日も文夏は里美に英語の練習問題を解かせ正味は60分の予定でした

しかし、里美ちゃんが解いている間に文夏がトイレに立って戻ると里美ちゃんがモゾモゾと肩を動かし体が揺れています

文夏は静かに里美ちゃんの背後から覗き込むと里美ちゃんは割れ目にボールペンを突き立て擦り付けています、里美ちゃんは親の前や人の前では良い娘を演じていますが好奇心が旺盛なおませさんな女の子だったんです
文夏は驚きながら『女の子がそんな事をしたら駄目…』と声が出てしまいます

里美ちゃんは一瞬驚いた顔になり、私の顔を見ると小悪魔の様な眼差しで『エッ!!文夏さんはしないの?』と私の股間を指先でツ―ッと撫で上げながら私に悪戯っぽく『見せて』と甘えた声で迫り

文夏は答えず『…わ、わかったから…勉強に集中しなさい』とスカートの中に手を入れ『早く終われば見られるかも…』と誤魔化した
文夏は勿論、里美の様子を見ながら勉強が終わりそうになるとイッたと言えば良いと思った

しかし、そんな事が二度、三度と続き…勉強が出来たら…と机に向かう里美ちゃんの背後のベッドでオナニーにします

クリトリスを指先でツーッと撫で上げるとあそこからねっとりとした蜜液が溢れだして肉の谷間はトロトロに濡れた
勉強している里美ちゃんの邪魔をしない様に喘ぎ声を抑えるが…オナニーを始めるともう夢中になっています

里美ちゃんに見られていたのかも?そんなある日『ただいま』と友達のお母さんが帰って来てしまいました

私は慌ててスカートを下ろし誤魔化しますが慌てていたのでノーパンで帰って来てしまいます


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