この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=親子丼編」へ
{…あ~ッ…うう~ッ…あ~ッゴボゴボッ…あんな所に~遙華が居る~…帰ったんじゃないの?
あ~ッ…あ~ッ…ゴーグルしてても…遙華じゃ~解っちゃうよね~…あ~ッ気持ちイイッ……}
豊君の上に仰向けで乗っかり…観賞する人に魅せる様に…大股を開いて悶える私の視界の先
娘の遙華が…ニヤ付いた笑顔で…じっと見詰めている…豊君の往復運動を停められる勇気が
今の私には無い…9月に少しだけ豊君の陰茎の現状把握をしただけだったので…私の膣口は
豊君の陰茎の侵入を大変歓迎していて…物体と物体の結合による…化学反応が起きていて…
さらなる快感を求めてしまっている…個人的には先に述べた様に…水中交尾実験である事…
その実験をさらなる深みまで調べたい欲求と女としての水中での快感を絶頂まで調べたい…
{…あ~ッ…うう~ッ…あ~ッ…ああ~ッゴボゴボッ……あ~ッ…うう~ッ…あ~ッゴボゴボッ…
…あ~ッ…うう~ッ…あ~ッ……あ~ッ…うう~ッ…あ~ッ…あああッんん…ゴボゴボゴボッ…
…ああッ気持ちイイッ…でも息が苦しくなってきた~…ああッ…豊君~速い~よ~…あああッ…
ああああッ…ああああッ…ゴボゴボッ…ああああッゴボゴボッ…ダメ~息が~苦しい…ああッ…
息の苦しそうな私を視て~…遙華が~ガラスに近ずいてくる~…あああッ~…気持ちイイッ…
速い運動が~凄く気持ちイイッ…ああああッ…あああああッ…堪んない~気持ち好さ~……}
息が苦しいのに…口をパクパクさせ悶えて…快感を優先する私に…疑問の顔をして首を…
傾けている遙華に…今の私自らが実験経過として得たデータの快感を教えてあげたい…
タップリと息の苦しみと快感を味合わせてくれた豊君は…私の身体を抱き締め浮き上がる…
「…沙織さん…今のは~我慢しましたね~……イイ感じですよ~その調子~その調子~…」
豊君の性的変態性に嫌気がありつつも…性的変態性に関わりたい本性が…疼いている…
「…今度は~私が下になるわ~…豊君は~上になって~覆い被さってきて欲しい~の…」
今度は…遙華が観てる位置から…横腹が見える向きで…水槽の底で仰向けになると…
私の片脚を拡げながら持上げ…私の膣口に陰茎を…深く再挿入をしてくる豊君は…やっと…
遙華の存在に…驚きながら気が付くが…愛想笑いで手を振り…私に覆い被さってくる…
観客が居るのにも関わらず…豊君は私の中を…初めはゆっくりと往復してから…速くなる…
{…あ~ッ…うう~ッ…あ~ッ…あああッん…ゴボゴボッ……あ~ッ…うう~ッ…あ~ッ…んんッ…
…ああ~ッ…うう~ッ…ああ~ッ…ううッ…ううッ…ううッ…ううッ…ううッ…あッ~速い~ああッ…
…ううッ…ううッ…ううッ…ううッ…ううッ…あああッんん……ゴボゴボゴボッ…あああッぅぅぅッん…}
息が苦しくなってくると…私の腕と脚は…豊君の体に捲き付き…苦しみを軽減する快感を…
欲する様に…陰茎の先端が子宮を突く快感に執着出来る様に…豊君の動きを制御する…
{…ああ~ッ…あッソコッ…突いて~もっと~突いて~…ああ~ッ…うう~ッ…ああ~ッ…あッん
ゴボゴボッ…ああ~ッ…イイッ…あああッん…うううッ…あああッん…あああッん…あああッ…}
まやしてもタップリと息の苦しみと快感を味合わせてくれた豊君は…私を抱き締める前に…
遙華の方を向いて…親指を立て笑うと…遙華も攣られて…親指を立て笑った後で…口を手で
覆いながら…さらに笑う…息切れ寸前の私は…意識が朦朧としていて…愛想笑いも出来ない
「…あの娘は~何時から居たのかな?…最初はビックリしたけど~…観客が居るとはねェ~…
スケベな娘も居るって事で~…このまま続けますか?…それとも~止めますか?…」と言う豊君
「続けましょ~…あの観客に~私達の水中交尾実験の…承認の立会人になって貰いましょ~」
「…いいね~沙織さんの意見に賛成しますよ~…ますます興奮しちゃうよ~…僕途中で~…
出ちゃうかもしれませんよ~…沙織さん~僕に子宮を突く様に細工するから~抜きずらいし~」
「…あら~バレてたの?…イイじゃない~我慢出来なければ~出しちゃえば~…タップリと~」
豊君の精子の多さにも興味がある…あれを全部膣口に射精されたら…どんな感触なのか?…
水槽の底に潜って…正常位で豊君の往復運動に…歓喜の声と息の気泡を溢れさせ悶える…
正常位は好きな体位…今の旦那の時は正常位で始まり…旦那に支配されている感覚を…
味わってから…その後…肘と膝を着いた後背位をして…騎乗位で締めにしていた私……。
今回は順番が違うが…この後…後背位に移行しようと…想っていると…豊君に異変が……
{…あああッん…うううッ…あああッん…うううッ…何?如何したの?…イや~もう出ちゃうの?…
…ああッ…あああッん…ダメ~…もっと我慢して~…あああッん…あああッん…イや~…ダメ?
ダメなの?…しょうがない子~…私の中に~……ああ~~~出てる…ああ~~凄い出てる~…
勢い強く出てる~…あ~~~ゴボゴボッ……もう~…我慢出来ない子ね~……ゴボゴボッ…}
一旦水面に顔出し息継ぎ…「…豊君~…私の中~気持ち好かった?…」頷く豊君にキスを…
身体を触り合いキスを続けると…私の中で一旦萎れ始めた陰茎は…元の元気を取り戻す…
「…今度は~四足動物によくある形で~気持ち好くならない?…」微笑む私に…頷く豊君…
水槽の底に潜って…ガラス面に相撲の張り手の様に手を着いて…膝を底に着けると…豊君の
手が私のお尻を掴み…挿入を焦らしてから…深く私の中に這入ってくる…後を振り返っていた
私の顔を…ガラス面に向け…反対側の手もガラス面に着き…ガラス面を推す様に力を込め…
豊君の往復運動に歓喜の声と息の気泡を溢れさせ悶えると…遙華がガラス面にさらに近ずき
{…あああッん…うううッん…あああッん…ゴボゴボッ…あ~遙華~気持ちイイよ~…豊君の~
凄く気持ちいいの!…あああッん…うううッん…あああッん…うううッん…あああッゴボゴボッ…}
ガラス面に着く私の手に…合わせる様に…遙華もガラス越しに手を合わせて…クスクスと笑う…
豊君の往復運動は…さらに加速してくるので…悶える狂う様に…身体をクネらせていく……
快感が増し…豊君の往復運動の強さから…私の顔はガラス面に張り付き…大きく開けた口に
遙華も大きく口を開け…ガラス越しにキスする様にしてきてから…またクスクスと腹を抱えて笑う
{…遙華~何が~可笑しいの?私が豊君に苛められているのが~可笑しいの?…如何なの?
…もっと~強く突いて~…ああッああッああッ~~イイッ…ゴボッ…ああッああッああッ~ゴボッ…
ああッああッ…ううッううッううッんゴボゴボゴボッ…今度は~私が~…私が~イキそう~…あッ…}
息の苦しみと快感をタップリと楽しませてくれる豊君は…息継ぎを繰り返しながら…私の中を…
特に子宮を意図的に…私の希望通りに…奥の方で…強く速く…突いてくる…
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