水中性向46(春恵の乱入)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向46(春恵の乱入)

15-06-14 09:21

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

姉様が大好きだった豊…それが嫌で別れた私…船の中で…家の中で大泣きしたのが幸いして
もの凄くスッキリした…冷静になって考えた答えは…姉様と直接対決する決意になっていく…

南の島から帰った豊を直撃して…寄りを戻そうと想っていた所に…大学に入学した時に…
新入生のサークルへの勧誘をしていた1年上の先輩が…ついうっかり個人情報を書いた事が
仇になり…個人的に近ずいて来て交際を申し込んでくる…私の気を惹く為にサークル仲間を
使ってのキャンプ場でのバーベキュウになった訳で…そこで豊に偶然逢うなんて………。
私の想いは…一気に豊に傾いていく…豊と再会した日に仲直りの話しをして…感触を得る…
相手が姉様から…あの女になっている事に…アレコレと考えている…次の日の午前中に…
豊からメールが来る…『…今日暇なら~俺とランチしない?…美味いラーメン屋でも行こう』…
コッチからのアプローチをしようとしていただけに…これは渡りに船?状態になった事に…
『…いいよ…行く……昔~6人組で…よくラーメン屋さん行ったよね~』と返事を送信する…
あの女と付き合ってるなら…姉様とは踏ん切りついたのかな?…あの女となら負けない……
待ち合わせ場所に行くと…既に豊が待ってる…「…私~…お昼しか~…時間が無いの…」
そんな事も気に留めない豊は…私とラーメン屋に入って…一緒に昼食を食べ終える……。

「なあ~春~…オッパイ…一段と大きくなったな~…久しぶりに揉んでやろうか~……」
その言い方に私は戸惑う…イヤラシイ中年オジサンの言い方になってる豊に唖然とする…
私はスグに…南の島で何かあったんだと直感する…こんな豊では無かった筈……まるで…
セックスにドップリ浸かっていた様に…私の身体を求める豊…「食欲の後は…性欲ってな~」
私の腕を持ち…ラブホテルに行くと言い出す豊…あの女の事を問い質すと…あっさりと言う…
「…あ~あの女…いいんだよ~…ちょっとしたセックスフレンドだし~…今日は春~とシタい~」
嫌と意志表示する目で豊を見るけど…身体は…豊に抱かれたがってる様にアソコが熱くなる
それを感じたのか「…何だ~春~あの後~俺以外の男とセックスしてないのか?」と聞いてくる
「…別に良いでしょ~…私は~…豊程~…セックスに飢えていないもん…」と言い返すが…
豊が足早にラブホテルに向う歩調に合わせて歩いている…『ヤダぁ~私も飢えてるの?…』
ラブホテルの前に来ると立ち止まる私に「大丈夫だよ~…バイト代があるから~俺が払う…」
明らかに私の知ってる豊では無い…「南の島で~何かあったの?…」と質問する私に豊は…
「…一生懸命に仕事に励んでいたよ~…あの島での生活は~…実に充実してたよ~……」
と言いながら私の身体を押しながら…ラブホテルの敷地内に踏む込み…建物の中に入る…

「…一回だけだよ~…私~時間が無いの…」…「おッ…要約~スル気になってようだね~」
洋服を脱がされ…ピンクの下着姿になると…「春ちゃん~その下着姿可愛いね~…やっぱ~
それなりに~…俺とセックスする事~想定してたでしょ~…その下着から何と無く解るよ~…」
時間が無いのは口実で…成り行きでセックスする事になっても…恥かしくならない様にと……
豊にキスされると…私の身体に火が付いた様に…豊にキスの応酬をし始めてしまう……
「…春~飢えてるな~…ホンとに~他の男とシテ無い感じに~…俺は興奮しちゃうよ~…」
キスしながら…下着を脱がされ…ベットに押し倒され…EカップからFになりそうなオッパイを…
「…ああッ…豊~もっと~強く吸って~…ああッ…そうッ…もっと~強く~…ああッ…あああッ…
ああッ…コッチの手は~ココ……ああッ~~…指~もっと~入れて~…ああッ…ああッんん…」
豊にオッパイとアソコを弄られ…私の気持ちも昂ぶってくる…豊はオチンチンを私の口へ…
「…イや~…口で咥える前に~…下で咥えさせて~………あッ……もっと~奥に~キテ~…」
フェラをする前に挿入を希望する私に…イヤラシイ顔をしてゆっくりと焦らす様に這入ってくる
「…豊~もっと~奥よ~……何で止まってるの?…奥よ~…奥にキテ~…お願いよ~……」
「…スゲェ~…春の~…ヒクヒクしてる…震えている感じだよ~…俺のが這入って来るまで~…
我慢してたのか?…可愛い女だな~…俺のを入れるのを待っていたなんて~…感激だよ~」
震えさせている訳では無いけど…豊がそう感じているなら…そうなのかも知れない…それだけ…
「…うん…嬉しい…豊に犯されても良いから…豊とセックスしたかった…私も感激してるよ~…」
「クぅ~~可愛いね~…俺しか男を知らないのに~…けな気だね~…犯されてもイイって~…」
「…ああッ…ああッ~~…ハァッハァッ~…奥に来る~…豊が~奥に~…あッ~気持ちイイッ…
あッ~~引いて~…もう一回奥に~…あああッ…あああッ…豊の~オチンチン~……ああッ…」
正常位で久しぶりに一つになると…豊はゆっくりと私の中を動き始め…段々速くなっていく…
「…ああッ……ああッ……ああッ……ああッ……ああッ…ああッ…ああッ…ああッ…ああッ…あッ
…あああッ…あああッ…あああッ…んんッ…豊~気持ちイイッ…気持ちイイよ~…ああああッ…」
「…おおッ…春~…スゲェー可愛くなったな~…オッパイもこんなに~大きく成りやがって~…」
たった1が月逢わなかっただけなのに…凄く長い年月…逢いたくても逢えない感じを受ける…
「…あああッあああッあああッ…ああッ~~豊~…もっと~もっと~…気持ち好くして~…ああッ
…あああッあああッあああッ…あああッあああッあああッ…あッ~~イや~…豊~…我慢して~
…ああッ~~ダメッ…私~もっと~気持ち好くなたい~……ああッ…ダメッ~~…豊~~…」

「…ねェ~もっと~シタい…出来るでしょ~…」…「久しぶりの春のオマンコは最高だよ~……
スゲェ~気持ち好くて~…つい…出ちゃたよ~…さあ~…2回戦目に突入するか~……」
私の身体を抱えて…ジャグジー付きのお風呂場へと…連れて行かされ…豊は言ってくる…
「…春にも~…既にシテきた事だけど~…水中調教を施してヤルよ~…タップリ味わえよ~…」
『やっぱり~』って想いながら…豊の性癖に苦笑いの私は…豊と一緒にお湯の中に入る…
ジャグジーの真ん中の一段深い所に膝を着き…四つん這い様になり…お湯の中に頭まで潜り…
後背位で豊は私の中に這入ってくる…豊も一段深い所に膝を着いているが…背筋を伸ばし…
首辺りから上は湯面から出て…悠々と呼吸をしながら…私の背中を抑えて…中を動いてくる…
{…ああッ…ああッ…ああッ~~…気持ちイイッ……愛されているよりも~犯されている感じ~…
やっぱり~何か~変わってる~…豊~…如何したの?…ああッ…ああッ…ゴボゴボッ…あッ…
ああッんん…ああッんん…あああッ~~…あああッ~~…あああッ~~…ゴボゴボッ…ああッ…}
私の肺の空気が無くなっても…息継ぎを許されず…豊は私の中を…動き続けていく………。
「…如何だ?春~…タップリと息の苦しみも味わえたかい?…今度は~俺も潜ってヤルからな」
一旦湯面から…顔を出させて息継ぎを許されるが…今度は一緒に湯の中に潜って行く…
私の背中に張り付くように…豊は体がくっ付けて…顔を私の顔横に持って来て…ニヤ付く顔…
私の悶える顔を観ながら…腰を前後に動かしてくる…快感が増してくる私は更なる歓喜の声…
{…あああッ…あああッあああッ…あああッあああッ…あああッあああッ…ゴボゴボッ…あああッ…
あああッ…あああッ~~ゴボゴボゴボッ…ああッ~~…息が苦しい~…あああッあああッんん…
ゴボゴボッ…あああッんんあああッんん…ゴボゴボッ…もう~ダメ~…息が~…続かないよ~…
…豊~もう息吸わせてよ~…あああッんん…あああッんんゴボゴボッ…ああぅぅッ…ああぅぅッ…
…豊~もう~ダメ~…ああぅぅッ…ああぅぅッ……プハァッ~~…ハァッ~ハァッ~ハァッ~……
ブクブクッ……あああッ…あああッんん…あああッんん…あああッんん…今度は~…イクッ……
イっちゃいそう~…あああッんん…あああッんん…あああッんん…ああああああッ…ああああッ…
…豊~…私~……イクッ……あああああああああッ……………イクッ~~………ゴブゴブッ…}
お湯の中でイった私を抱えて…お湯から顔出させてくれるが…キスをしながら豊は言ってくる
「…春~…これからは~…俺とのセックスは~犯されるセックスにしよう~…俺がシタい時に…
春は~拒んではイケナイ~…いいな~…コレは~俺と寄りを戻す…条件だ~……」

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向47(春恵の乱入2)」へ


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