水中性向45(梢と柚6)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向45(梢と柚6)

15-06-14 09:21

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ

{もう~信じられない~私だけ置き去りにして…ふたりだけで気持ちイイ事して~…豊~私にも~
入れてよ~……そうよ~…交互に~…ああッ…あああッ…んんッ……今度は~柚姉ちゃん~}

仰向けになる柚姉ちゃんの身体の上に仰向けになり…同じ様に大股開く…妹の私の中に…
這入って~抜き去り…私の下に居る柚姉ちゃんのオマンコに…豊は鱧を再び挿入すると……
{…ああッ…ああッ~~…ゴボゴボッ…}と歓喜の声と息の気泡を…溢れさす柚姉ちゃん…
這入っては抜き…這入っては抜き…私達姉妹のオマンコを行ったり来たりする豊の鱧……。
{…イや~柚姉ちゃん~オッパイ揉まないでよ~…ああッ~豊~気持ちイイよ~…ああッ…}
柚姉ちゃんと豊は…息が限界にきて…海面に浮き上がっていく…その後を追い駆ける私…
海面に出すと…「…ねェ~さっきの~…好くない~…交互に入れるの~…梢ちゃん~イイ事~
思いつくね~…でも…私的には~…一回じゃ~イや~2回位…往復して欲しいけど~…」
1本の鱧を…仲良く姉妹で分け合う方法を見つけると…スグに海の底へ潜って行く……
岩の天辺に仰向けになる柚姉ちゃんの身体の上に…仰向けで乗っかる妹の私…二段構えの
オマンコを覗きながら指で交互に弄くる豊の顔は…今まで観てきたイヤラシイ顔を凌駕してる…
先ずは柚姉ちゃんの中に這入っていく豊の鱧は…約束通りに2往復動き…今度は私へ…
{…ああッ……ああッ~もっと~奥まで~…あああッ…あッ~~ツンツンしちゃ~感じちゃう~…
んんッ~ゆっくり~抜いて~…あッ~~先端が~耳かきの様に気持ちイイッ…ああッ…キテ~
這入ってキテ~…ああッ…ああッ~先端が~あッ~ゴボゴボッ…んんッ…え~もう終わり~…}
豊の鱧は…また柚姉ちゃんの中に…ゆっくりと這入っていくと…私のオッパイを鷲掴みで掴み
{…イや~柚姉ちゃん…揉んじゃ~イや~…指の間に乳首が挟まって~気持ちイイッ…ゴボッ}
そう想ってる私の下で…柚姉ちゃんも歓喜の声をあげ…息の気泡が私の髪の毛を揺らす…
{…ああッ…あああッ…んんッ~~んんッ…ゴボゴボッ…ああッ…ああッ…}と悶える柚姉ちゃん
2往復すると…また私の中に這入ってくる豊の鱧…ゆっくりと…奥へ…奥へ…一番奥へ……
{…ああッ豊~…あッ~抜いて~……あッ~先端が~…あうッん…あッ~キテ~…あああッ…
…んんッ…え~終わり~?…ああッ…3回目~…一気に~来る~…あああッんん…イイッ……
今の気持ちイイッ……柚姉ちゃんにも~シテあげて~…}約束破りの豊らしく…柚姉ちゃんにも
3回往復すると…一段と歓喜の声をあげる柚姉ちゃん…息が苦しくなるまで続けていく……。

「…今度は~亀さんみたいに~…四つん這い柚姉ちゃんの上に同じ様に私が乗るの~…」
「それ~イイね~…柚姉さんのお尻の上に…梢のお尻が乗ってるの~…イイね~…それ~」
「…もう~梢ちゃん…ホンと~イヤラシイ事~思いつくね~…立派よ~…スケベ女~……」
3人でまた海に潜って行く…岩の天辺に四つん這いになる柚姉ちゃんの背中の上に…私が…
うつ伏せで乗っかると…豊は柚姉ちゃんと私のお尻を手で撫ぜ廻した後…鱧を私から…
{…ああッ…ああああッ…豊の顔~凄くイヤラシイ~…あッ~ゆっくり抜いて~……あ~キテ~
あああッ…あああッゴボゴボッ…気持ちイイッ…あッ~抜いて~…もう1回~…キテ~…あッ…
…ああああッ……んんんッ……今度は~柚姉ちゃんの中に~…這入って~アゲテ~……}
交互に…私達姉妹のオマンコに…這入る豊の鱧は…次第に…そのテンポを速めてくる…
{…ああッ奥~…んんッ……抜いて~…奥~あああッ…もう一回~…あああッ……んんッ……
…………あッ…もうキタの?…ああッ…ああッ~~…んんッ…あッ~もう一回~…あああッ……
…………早い~またキタ~…ああッ~~…ああッん……もう一回~…あああッ…ゴボッ……
…もうキタ~…ああッ…あああッ~~…ああッああッ…ああッああッ…連続~…ああッああッ…
もっと~…もっと~あああッんん…あああッんん…ゴメンね~柚姉ちゃん…あッ~連続の方が~
やっぱ~気持ちイイッ……ああッああッああッゴボゴボッ…柚姉ちゃんにも~同じ事シテ~…}
柚姉ちゃんと豊を置き去りにして…ひとり海面に浮き上がり…息継ぎをしながら下を観ると…
柚姉ちゃんは何時の間にか…仰向けになって…豊の体に捲き付く様に強く抱き締めながら…
豊の鱧の連続ピストンに悶え狂っている…「もう~柚姉ちゃんも…激しいの好きだから~…」
柚姉ちゃんの歓喜の声と息の気泡が…海面で音を立てて割れる…やがて2人は浮き上がる…

「…ハァッ~ハァッ~ハァッ~…ハァッ~~……ハァッ~~…私~もう~イキそう~ゴメンね~
梢ちゃん~…焦らされながら~続けられると~…興奮しちゃうの~…」と言ってまた潜って行く
「もう~柚姉ちゃん~今日~何回目イったの?…私と柚姉ちゃんって~結構淫乱なのかも~」
海の底の岩の天辺で…イかされた柚姉ちゃんと豊が…キスをしながら浮き上がってくる……。
「…ちょっと~豊~萎れてるじゃない~…出ちゃったの?……イヤだ~…私は~如何するの?
……いいわよ~大きくして~アゲル~…」と言う私に「もう~ダメ!打ち止め」と言い出す豊…
私にキスをしてくる豊の鱧を手で包み…擦るが…萎れたままで…反応が…一切無反応……
「…豊ちゃんは今日~ヤリ過ぎよね~」と言う柚姉ちゃんに…驚きの顔をする豊の反応に…
「何?何かあったの?…」の私の問いに…「…豊ちゃん…舌で…梢ちゃんをイかせたら~…」
「…うん…今の梢なら…舌でも~イっちまうでしょ~…」と砂浜で…豊に仰向けにされて……
「…あッ…ああッ……んッ……あッ~ソコ~…もっと~舌で弄って~…ああッ…ああッ…イイッ…
もっと~ペロペロして~…ああッ…ああッ…ああッ…あッ~豊~イヤラシイ顔~…あああッ…」
私の股間に顔を埋めて…オマンコを弄る豊の髪を…手で掴み…快感の度合いで握る強さを…
強くしたり弱くしたりして…豊の舌技を堪能していくが…豊の鱧は…私の悶え声にも反応せず…
イマイチ感が強くなり…途中で止めてしまう…お腹も空いた事でビキニを着直し…海に入り…
アーチ状の穴を潜り外海に出て泳ぎ…断崖絶壁の反対側の砂浜の端っこに到着する……
ビキニのズレを直して砂浜に上がり…砂浜を歩いていると…お昼は過ぎ午後2時になってる
断崖絶壁の上側に…『…美味しい~おでん…』の幟が…視界に入ると…3人のお腹が鳴り…
空腹に耐えながら…断崖絶壁の横に付いている階段数が多過ぎの階段を…上がっていく…
天辺にあるキャンプ場の施設内の食事処でおでんを食い…食欲を満たし一休憩をする…
「柚姉ちゃん…着替える前にお風呂に行かない?」…「…いいね~そうしよう~…」と快諾…
小さいながらも…施設内にお風呂があるので行く事にするが…お風呂は男女別になっている
豊と軽く暫しのお別れのキスをしてお風呂場に行くと…スレ違いに通った女が…豊を見て…
目を丸くしてる…気になる行動に入り口で…こっそりと見てると…女は豊に近ずくが…豊は…
何も気にせずにお風呂の男子用へと姿を隠してしまう…『…何だろう~あの女~気になる…』

お風呂に入って…脱衣所で髪を乾かし…私服に着替えて…ロビーの待合所に向うと……
さっきの女が…豊と対面する様に座ってる…豊より女の方が…恐縮して小さくなってる……
「…豊ちゃんと話してる娘~誰?…」…「…判んない~…見た事ない人~…誰なんだろう?」
暫し話をした後…豊と女は握手をして…女は豊の所から離れていく…その先に男が居る…
「…ねェ~ねェ~豊ちゃん~誰なの?…前に付き合っていた彼女?…」と柚姉ちゃんが聞く
「…うん…偶然逢っちゃた~みたいで~…中学生の時から…一緒に遊んでいた子だよ~…
春恵(水中性向外伝5~7参照)って言うんだ…」とあっさりと認める豊…でも女は…私の事を…
じっと見つめてから…一緒に居た男とその場から居なくなる…その後…バスに乗り駅に向い…
電車の席取りの為にホームで並んでいると…春恵が私の傍に来て「豊の~彼女さん?…」
豊と柚姉さんは飲み物とお菓子を買いにその場に居なくて…ちょっとドキドキしてしまう…
「…ええ…そうですよ~…何か?…」………「…私…豊と中学生の時から友達で~……あの~
……豊と偶然逢っちゃって~…その~……彼女が居るとは想わなかったの……だって~…」
「…ちょっと待ってよ~…『彼女が居るとは想わなかった』って如何言う事よ…意味解んない~
彼女が居ちゃ~イケナイの?それに~男と女の友情なんて~薄い関係と想うから~あなた~
豊と以前に~付き合っていたんでしょ~……」とつい剥きになって…春恵に問いを投げると…
「…そうよ~付き合ってたわ~…今年の7月まで…それが~9月でもう居るの?って想って~…
私は~豊と~寄りを…戻そうと想っていて~…豊が~バイト先の南の島から~帰ったら~……
でも~…私の方が~他の男に引っ掛かって~…」と春恵は唇を噛み締め…私を見てくる…
「それは~タイミングの問題でしょ~…それに~9月じゃなくて~8月よ~…」と言い返し…
「悪いけど~引っ掛かった男の人と~付き合って貰える~?」と春恵に突っ込みを入れると…
私の事…睨んでから…走り去っていく…

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向46(春恵の乱入)」へ


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