この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
『文彦ぉ~~!!♪ 紗綾姉さんのパンティーのアソコがもう濡れて来てるぜぇ~~?♪』
『そりゃそうだろぉ~~!!♪
紅い股縄とパール入りのパンティーの刺激だけじゃ無く、電マの振動を強にされてたんだから濡れ濡れに成っても可笑しく無いだろぉ~~?♪』
と云って文彦と風間達は相変わらず電マの振動を強にして先端を紗綾の敏感なスポットに押し付けて辱しめて居た。
『ああ…罷めてぇ……文彦さん…
お願いだからぁ……もう罷めて
ぇ~~!!』
『罷めてぇって云ってる割には
男の堅いおちんぽが欲しいんだろぉ~~?♪ 此の不倫妻の紗綾めぇ………?♪』
と云って風間は紗綾のアソコに直接電マの振動する先端を押し付けながら紗綾のアソコを責め続けて居た。
『ああ…厭ぁ…厭ぁ……もう罷めてぇ……お願い……本当に頭が可笑しく成っちゃうわぁ~~!!』
『ほらぁ…ほらぁ……紗綾ぁ……
もっとやらしい不倫妻になれよ
ぉ~~!!♪ ほらぁ…もっとやらしいパンティーを濡らして哀願して視ろよぉ~~!!♪』
『ああ…駄目ぇ……いくぅ…いく
ぅぅ……紗綾はもう駄目ぇ……!!
ああ…逝っちゃう……逝っちゃう……!!』
と紗綾の小さな青いパンティーは忽ち夥しい愛液で濃いブルーに変色して中の紅い股縄が透けて見えて来て居たみたいだった
。
風間は紗綾のその小さな青い紐パンティーの狭いクロッチを指先で強く弄り廻して遣っていた
。
すると紗綾は口許から涎の滴を垂らして懇願する様におちんぽを淹れて欲しいと哀願して居た。
つづき「不倫妻、調教する。(40)」へ
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