この話はつづきです。はじめから読まれる方は「戦慄く熟女」へ
源蔵に絶頂させられた悦子はベッドの上で咽び泣き、源蔵はそれを見て更に悦子の蜜壷に指を2本挿し入れ小刻みに動かすと恥ずかしい汁が溢れピチャピチャと音を立てた
「幾ら恥ずかしがっても、悔しがっても悦子の厭らしい躰は素直に反応しとるぞ」
源蔵はヘラヘラ嗤いなら悦子を再び屈辱的な快楽へと堕としてゆくのである、悦子は挿し込まれた指の愛撫に逆らおうとしても一度淫らに燃え上がった躰は悦子の否定する願いとは真逆に反応し自分ではどうする事も出来ない程に燃え上がるのである
「…ああああ…ひぃぃぃ…おねがい、おねがい、もぅ…ぁぁぁぁ…ゆるしてぇぇぇ…」
腰を浮かせ拓かれた両足を自らがに股に拓き喘ぎ悶え、源蔵は悦子を辱める様に嗤い挿し込んだ指を更に烈しく動かし悦子を快楽地獄へと堕としてゆくのである
「ほれほれ悦子や旦那に悪いとは思わんのか、こんなに淫らに悶え喘ぎ声を挙げて亭主が見たら卒倒するんじゃないのか」
源蔵は淫指で翻弄され悶える悦子を辱めてゆき、悦子が快楽に呑み込まれ様とするその時に夫の事を言われ、悦子は屈辱に唇を噛むも快楽を得ようとする躰が勝り再び屈辱的な絶頂を迎えようとしていた、しかし源蔵は絶頂しようとする悦子に更なる追い討ちを掛けるのである
「悦子や儂の一物で逝きたくはないか、一物は欲しくはないか」
源蔵は自分の肉棒を褌から取り出し射きり起った凶器の様な肉棒を悦子に見せ付け、悦子はその凶器の様な肉棒を見て小さい悲鳴を上げ顔を背けるも淫指の責めに直ぐに喘ぎ源蔵の強要に頷き声を震わせ
「…んんんん…嗚呼…ぁぁぁ…欲しいです…欲しいです…」
「何が欲しいのかハッキリと言うんじゃ」
追い詰める源蔵の言葉と淫指に悦子は唇を開き
「げ、源蔵様の…んんんん…ぁぁぁ…オチンポ…が欲しいです…」
屈辱の言葉を言わされ悦子は悶えながら咽び泣き、その姿に源蔵は嗤い悦子の拓かれた両足の間に身体を入れ愛液塗れの蜜壷に高齢とは思えぬ勃起した肉棒を挿し込んでいった、悦子は射し込まれる肉棒に軽く気を遣り乳首が更に膨らみ千切れんばかりに勃起させ、源蔵の肉棒を膣が求める様に締め付け源蔵を悦ばした
「へへへへ最高じゃのう、悦子のマンコは最高じゃ!、一物が千切れそうじゃ」
嬉々として悦ぶ源蔵が腰を力強く突き上げその度に悦子が喘ぎ声を漏らし、その声が短く烈しくなっていった
「…あっ、あっ、あっ、…ひぃぃぃ…ああああ…んんんん…だめっ…だめっ…ああああ…」
「ほれっ、遠慮は要らんぞ亭主の事を思い出しながら気を遣れっ!」
源蔵の言葉に悦子は顔を歪め頭を振り
「ああああ…言わないでっ…夫の事はぁぁぁぁ…言わないでぇぇぇ…ああああ…だめぇぇ…だめぇぇぇ…イクッ…イクッ…嗚呼…ぁぁぁぁ…イッ…イッ…イクッゥゥゥーーーッ」
悦子は躰を痙攣させ烈しく気を遣った、源蔵はその直後に快楽に達し膣から肉棒を取り出し悦子の顔へと大量のザーメンを放出させ悦子の顔面がザーメン塗れと成った、源蔵はその姿に高笑い、悦子を惨めにさせるのであった。
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