この話はつづきです。はじめから読まれる方は「赤い下着の人妻」へ
人妻の沙希は建物の窓の灯りを見ながら皆も部屋呑みに誘って戻ってるんだと灯りの点いた窓の部屋では…まだ誘えず宴会場や旅館を回っている灯りの消えている部屋もあり早い方だと思った
社長に含み聞かされていた私は旅館でのセクハラ行為も想定内で二次会の部屋呑みでもイベントコンパニオンの様なコスチュームや露出したドレスを着て部屋呑み程度に思っています
部屋に入ると『何を飲みますか?ビール?ウィスキー?…』冷蔵庫には何でも揃っていた TVをつけるとサッカー試合の再放送をしています、グラスにビールを注ぎ『着替えてきます…』
しかし、用意されていたのは足首が出る寸足らずの真っ赤な長襦袢で…待たせる事も出来ず…官能の世界に私を引き込みます
私は下着も赤だし…でも…そんな私に男性は…『いいね…やる気マンマンだね…』と歓びます
そしてお酌をしながら私の長襦袢の裾が乱れ腿が露になり赤い下着が…なっていきました
すると男性が私の後ろに回り込み私の腰紐で私の両手を後ろ手に縛り上げ、その紐を乳房の上に回し乳房を挟む様に縛り上げます
長襦袢の前は羽だけ露になった赤い下着に紐が食い込んで私はいやでも前のイベントでの出来事を思い出して、そして…自身でも信じられない事を口走ります
『イヤァ―!!こ、こんな事…欲しい…いっぱい欲しい…解いてくれないと…私がサービス出来ないでしょ…お願い…私の好きなスタイルでしたいの…』
男性の股間に顔を埋めパンツを下げると男性の肉棒に舌を這わせむしゃぶりつきながら、左手でクリトリスを上下に擦りながら淫口を撫で指を挿入する
『…んんん…あああ…』よがり声が洩れて…『欲しいのか?』
『うっ、ううん…私が上になるから…そこに座って…』
腕を袖で隠す以外は役に立たない緋色の長襦袢に男性はブラを外しながら乳房を揉みしだく
『…ん…んん…』
沙希は腰を下ろしながら男性の耳元で囁く『欲しいの…おちんちん欲しい…無茶苦茶にして…欲しいのぉぉぉ…』
男性の肉棒が私の肉壁を押し開きながら芯を貫く様に私の奥に…
『…あ、あ、あ…うっ…ンンン…ィィィィ…』腰をしゃくり上げる様に大きく振り上げる
すると男性も突き上げた『…ああ…駄目…イクッ…イッちゃう…』男性の首に腕を回ししがみついている
男性は『まだだよ』と私を寝かせ……
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