この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
紗綾はそのむず痒い様な快感に直ぐにでも白状したかったのだが、もし全部あの交番の警察官に洗いざらいぶちまけた事を文彦に知られたら此の艶かしい柔肌を徹底的に虐めて来るに違い無いと紗綾は黙んまりを貫いて居た。
しかし其が文彦や風間達の逆鱗に触れたのか、文彦や風間達は電マの振動を強にして先端を紗綾の太股の付け根に食い込んだ紅い股縄の上から強く押し付けて辱しめた。
すると容赦無く4本の振動する電マが紗綾の敏感なスポットをバイブして忽ち紗綾の股縄は赤黒く変色してしまう位に濡れ濡れに成って居た。
『あぐぅぅぅ……はあぁぁ…ンン
……ああ…ン……ああ…駄目ぇ…文彦さん……もぉ赦してぇ~~!!♪
』
と紗綾は口許から涎の滴を垂らして懇願する様に喘いで魅せて居た。
すると猫田がラブホの猥褻な玩具やセクシーな女性用の下着が売られて居る自販機の中から透け透けの薄いブルーの紐パンテ
ィーを買うと、真新しいその紐パンティの腰紐を解き紗綾の股縄の下に穿かせて腰紐を強く結んで居たみたいだった。
そしてその紐パンティーの狭いクロッチの中にはパールが数個整然と並んで居て股縄とパールが容赦無く紗綾のアソコを刺激して居た。
『ああ…駄目ぇ……パールがぁ
……ああ…凄い……ああ…駄目ぇ
……駄目ぇ……動く度に紗綾のアソコを刺激してるのぉ~~!!
』
と云って紗綾は口許を舌嘗めづりしながら悩ましく喘いで居た
。
すると容赦無く文彦や風間
、猫田、益田の面々が電マをその股間に強く押し付けて居た。
『ああ…罷めてぇ……ねぇ…お願いですぅ……頭が可笑しく成っちゃうわぁ~~!! ああ……
罷めてったらぁ~~~~!!』
と云って紗綾はまるで海の中の軟体動物の様にその柔肌をくねくねと悩ましくくねらせた。
そして紗綾が電マの振動で危うく絶頂に達してしまいそうになると電マを寸留めして何故か焦らして居た。
『ああ………紗綾姉さん……股間に数本も電マをパール入りの狭いクロッチの上から強く押し付けられて今直ぐにでも逝きたいんだろぉ~~~~?♪』
『ああ…厭ぁ……文彦さん……逝きたいのぉ~~!! ねぇ…お願いだからぁ……逝かせてぇ…!!』
と紗綾は何度も何度も下半身を前後左右に悩ましくくねらせて
切なそうに文彦の顔を見詰めながら喘いで居た。
すると紗綾のアソコが忽ち夥しい愛液で薄いブルーのパンティ
ーのクロッチが濃い青に変色し始めているみたいだった。
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