この話はつづきです。はじめから読まれる方は「不倫妻、調教する。(1)」へ
『おい、猫田ぁ……構わねーから紗綾姉さんの太股の付け根を焦らす様に触ってしつこく尋問して遣れよぉ~~!!♪』
と文彦は紗綾の右横で生暖かい息を紗綾の耳許に吹き掛けながら太股の内側を恥ずかしくなる位に撫で廻しながら云った。
『おい、文彦ぉ……そんな事して風間の愛車の後部座席に臭っせぇマン汁を撒き散らしてしまうんじゃねぇ……?!』
『おい、文彦ぉ…俺様の愛車の後部座席でマン汁を撒き散らせるなよぉ~~!! 解ってるだろうなぁ~~?!』
『解ってるよぉ……風間ぁ…!!♪
じゃあ、あのラブホの折檻部屋に戻って其処で紗綾のマンコに尋ねて視るかぁ……?!』
『おぉ~!!♪ そりゃいいね……
!!♪ 文彦君……!! じゃあ、あのラブホに向かってL e t 、go ~~~!!♪』
と云って風間の運転する愛車のミニバンは一路あのラブホを目指して走り始めた。
そしてラブホの駐車場に着く間に相変わらず文彦と猫田はしつこく紗綾の太股の内側を指先でサワサワと撫で廻して遣っていた。
『ああ…駄目ぇ……文彦さん……
其処は駄目だったらぁ……ああ
……洩れちゃうよぉ……!!』
『ほらぁ…紗綾姉さん、早く白状すれば家に帰らせて遣るんだがなぁ……?! あの交番で俺らの事をチクったんじゃねだろなぁ~~?!』
『…………………、』
『おや、おや、紗綾お姉さんは
ラブホの折檻部屋で明日の朝迄折檻されるのが御所望みたいだぜぇ~~~?! 文彦君……?♪
』
と猫田が文彦や風間達に嬉しそうに云って居ると派手な照明のラブホの建物が見えて来て居たみたいだった。そして風間の運転するミニバンはラブホの駐車場の中に入って行った。
紗綾はラブホの駐車場から文彦と猫田に両脇から挟まれて有無を云わさずラブホの折檻部屋に無理矢理淹れられた。
そして折檻部屋の紅いX の形状の折檻台に両手両脚を手枷脚枷に縛り付けられると風間や猫田、益田と文彦達が各々電マを持ち徐に振動させて紗綾の太股の内側や付け根に軽く這わせてしつこく尋問して居た。
『ああ…罷めてぇ……ああ…駄目ぇ…駄目ぇ……文彦さん…其処は厭ぁぁぁぁ~~~~!!』
と紗綾はその微妙な焦れったい様な快感に手脚をガクガクさせて悩ましく喘いで魅せて居た。
すると文彦達は今度は少し強めに振動する電マの先端を押し付けて辱しめて居たみたいだった。
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