槍部屋撮影2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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槍部屋撮影2

15-06-14 09:21

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「槍部屋撮影」へ

竜也くん、ごちそうさまーす

「あ…♪」

Fカップ柔けぇ

モチモチだねぇ
指の間からお肉溢れるw

「んっ…」

乳首固くなってるしw
「…っ」

我慢してる?
ほらっ、乳首ちゃんコリコリってなってるよ?

「んっ!」

ぎゃはは、右の乳首だけ凄い勃起しちゃったねぇ?
食べちゃいたいくらい、エロいね
いただきまーす

――チュッ

「ひぁっ!?」

――レロレロッ

――チュパッチュパッチュパッ!

「っ♪っ♪」

ゆかちゃんのおっぱい、うまぁw
次はキスしよっか?

「んっ…ちゅ」

んっ、可愛いね

「ちゅっちゅっ…ちゅっ」

ぷはっ、夢中になっちゃって

「ちゅっ♪ちゅっ♪あ…」

一旦、休憩~

彼氏とどっちが良かった?

「…タッくんとはしてません」

あ、ファーストキスは俺が貰ったんだっけ?
竜也くん、ゆかちゃんの初めて、ごちっです

「ちゅっ♪ちゅっ♪」

ちょっとちょっとまだ話し中w
悪い子にはお仕置き

「きゃっ!」

マングリ返しw
いい眺めだねぇ

もう濡れ濡れじゃん
…もしかして、もう欲しいの?

「……はい」

やっぱり、竜也くんに見られるって想像したら興奮しちゃった?

「…はい」

妬けるねぇ
竜也くん妬けるよぉ

マジでムカつくわ

「…あっ」

おらっ、マ○コ開け
犯してやるからよ

「…はい」

竜也、見てるか?
いまから、てめぇの可愛い幼馴染みに俺の子種で種付けてしてやるよ

「~っ」

てか、いままでも何回も何回も種付けてやったんだぜ?
な?

――ズポッ、ズポッ、ズポッ

「あ、あ、あっ」

オラッ!

「ひぃいっ♪」

こんなにズッポリ飲み込みやがって
さっきは、いいえとか言ってたけどよ、慣れたもんだな?

――ズポポポッズポッズポッ

「ひ、っひっ、ひあぁっ」

あぁ、中がうねってやがる
竜也よぉ、ゆかの中、すげぇわ
チ○ポに吸い付いて離さねぇ

「いやっ、やっ、そんなに深く突いたら…んん゛♪」

オラッ!オラッ!オラッオラッオラッ!

――パンパンパンッパンッ!パンッ!

「んひっ♪んひっ♪んひぃっ!?」

――ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

「ンヒィ~ッ!アァせんぱいイグッ!イグッ!ヷダジイグッ!?」


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